「世界を変え、社員を幸せに」するエンジニア組織をつくる。
LITALICOはリアル(店舗)事業を運営しているので、エンジニアであっても現場との距離が近いことは魅力の一つです。仮説・検証をする上でも、実際の店舗に出向いて、当事者や保護者、事業所スタッフの声を拾いやすい環境にあります。 ポータルサイトの「LITALICO発達ナビ」の機能の妥当性について、LITALICOジュニアに通う保護者に試してもらい、意見をいただくこともあります。サービスの企画を考える上でも、業界や業務に関する理解はとても重要なので、開発メンバーには現場に積極的に行ってもらうようにしています。 もうひとつは、「ビジネス職と受発注関係にならない」ことも特徴ですね。ビジネス職から企画が上がってきて、エンジニアがそれを作るという組織も多いと思いますが、LITALICOでは新規サービスの構想を練る段階から、エンジニアも企画に参加するようにしています。一つの機能開発を取っても、仮説・分析→実行→検証→改善の全てのプロセスをエンジニアが担当することで、本質的に「ものづくり」ができるエンジニアを育成するようにしています。最近はITが使われていなかった分野にテクノロジーを活用するビジネスが増えているので、課題解決のフレームワークを学ぶことで、会社の外に出ても活躍できる人材になってほしいと思っています。
障害は「個」ではなく「社会の側」にある、という考え方に惹かれた。
転職活動の折には英語を活かして国内の外国人人材の支援をしたい思いもあったのですが、LITALICOの「障害は『個』にあるのではなく、『環境』との相互作用によって生まれる」、という話を聞いたとき、これってどんな分野にも転用できる考え方だなと思ったんです。外国人の労働問題や、ランゲージバリアなどにも通じることですよね。サービスやビジネスの幅が拡がってどんどん事業が派生していく将来性を感じました。ビジョンと事業の一貫性も担保しており、かつ組織として持続可能性が高い民間企業だという点も魅力の一つでした。 会社としてチームや組織の変化は大きいと思います。PDCAを回す中での取捨選択の判断が早く、顧客からの反応や環境の変化に伴い自分たちを柔軟に変化させていく姿勢ですよね。また、さまざまな業界出身者が在籍していますが、オープンで話しやすくコミュニケーションが取りやすい人が多いです。私はコロナ禍での転職だったので、入社してすぐにリモートワークでした。慣れるまでに多少時間は要しましたが、今はすっかり在宅が定着しており仕事しやすい環境だと感じます。
人材×ビジネス領域で0→1に携われる仕事。
人材系の会社で勤めていた中で僕が目の当たりにしたのは、仕事に対して後ろ向きな方、せっかく新卒で入った会社をすぐに辞めてしまった方、働く中で精神障害の診断を受けられた方など、働くことに対して何らかの「障害」を感じる姿でした。LITALICOが目を向けている社会課題は、障害者手帳を持つ方のうち8割以上が未就労である事実や、日本における精神疾患のある方や労働人口の自殺者による莫大な経済損出など、難題かつ医療や生死に関わる分野にも近しい領域です。ここなら、インパクトある社会課題の解決に参与できるだけでなく、AIによる自殺予防など、医学領域での専門性も一定高められそうだと感じたんです。 また、仕事ナビを含む新規事業は組織が0→1の立ち上げフェーズだったため、そこにコアメンバーとして参画できること、優秀な社員たちとトップスピードで高みを目指せることも魅力でした。壮大なビジョンを掲げるだけでなく、事業部長やマネージャーの経験値からなる戦略の解像度の高さと同時に、その実現性の高さも感じとることができました。面接の中で「困っている人がいる領域にこそ、より優秀な人材を揃えて助けになりたい。」という事業部長髙寺からの言葉も、忘れられない一言です。
社会課題にアプローチしながら、福祉業界全体の改革へ。
前職の在職中にCSR部門や海外の教育財団の立ち上げに携わることになり、ミャンマーで子どもたちの教育支援を行っていました。そこでは非営利団体としての限界を感じることも多く、「社会課題にアプローチするような事業こそ、非営利ではなくビジネスとして半永続的に運営し続けるべきでは?」と考えるようになって。当時の会社では世の中のマジョリティへの人生の選択肢を提供することはできても、マイノリティに属するような人には寄り添いきれない、という焦燥感もあったかもしれません。 私の担当する仕事ナビの施設向けセールスは、主に働くことに障害のある方向けの支援を提供する福祉施設が顧客です。運営の業務効率化や、WEB上での利用者募集、支援の質を向上させるための社員研修教材など様々なサービスを提供しています。これまではセールスとして飛行機で地方へ出向き、さらに車で山奥にある施設へ商談に…なんてこともあったんですが、昨今はリモートでも対面に近い状態でお話ができるようになりました。 さらに、施設側の職場環境にも変化が起きています。コロナの影響で利用者の集客を目的とした外部訪問ができなくなったり、感染対策による通常業務への負担が増えていたり、そもそも施設への集客対象となる方々が在宅でネットを見る時間も増えていたり…。もともと「オンラインの利用者集客とか、業務効率化って意味あるの?」とおっしゃっていた施設でも、さらに一歩前に進んでよりよい支援を提供するために、LITALICOの支援サービスの必要性を感じて下さるケースも多くなっています。
PDCAを回しながら、営業として成長できる絶好の場所。
ルーティン業務がメインではなく、場面ごとに最適解を探る必要があり、決まった解がまだ存在しない環境です。だからこそ、営業として走りながらPDCAを回していける点に面白さを感じています。将来的にイチ営業担当に留まるイメージがなく、誰にでも昇進・昇給のチャンスや別領域へチャレンジする機会が豊富にあるのも魅力です。 また、LITALICOは、社歴や社内での立場、営業成績の良し悪しにかかわらず、相手の発言をまずは受けとめる風土があると思います。頭ごなしに否定されることがなく、まずは尊重してくれる文化は新鮮でした。新規事業だからこそ、肩書や実績にこだわらず、皆が積極的に発言して事業の改善に繋げていくことがそもそも必要だからだと思っています。
