転職サイトGreen(グリーン)
ログイン会員登録
転職サイトGreen(グリーン)
職種

勤務地

年収

採用担当の方ログイン会員登録
企業トップ画像
企業トップ画像
企業トップ画像
企業トップ画像
企業トップ画像
企業メインロゴ

株式会社サイドランチ

  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系

制作実績4,000件!自社コンテンツやIPビジネスにも取り組むマンガ編プロ

企業について

株式会社サイドランチは、マンガ編集の技術を起点に、出版から広告、動画、SNS、IPビジネスまで展開する会社だ。2002年の創業以来、マンガ制作のプロフェッショナルとして24年の実績を積み重ね、これまでに手掛けた制作実績は4,000件以上。主要取引先も1,000社以上に上る。

同社は、一般的な意味での出版社とも、編集プロダクションとも少し違う。出版社から依頼を受けて、エンタメとしてのマンガを制作するだけではない。広告や広報、教育、公共事業、企業の社内啓発等、様々なテーマでマンガを活用する。書籍や冊子にとどまらず、動画、SNS、3D、キャラクター展開まで、コンテンツの形も様々なのだ。

「ホームページに載っている制作実績は、実際の半分以下だと思います。クライアントとの契約で公開できない案件も多いですし、マンガだけではなく、音楽や動画、SNS向けのコンテンツ制作まで幅広く手掛けています。当社は、単にマンガを作る会社というより、マンガ編集のスキルを基に、いろいろなコンテンツを作っていく会社だと考えています」(代表取締役社長・志田隆一郎氏)。

その幅広さを支えているのが、社内外に広がる制作体制だ。同社には、マンガ編集者やディレクターを中心にした社内体制があり、さらに2,500名以上のクリエイターネットワークを持つ。マンガ家、イラストレーター、動画クリエイター、楽曲クリエイター等、案件ごとに最適な人達を組み合わせ、企画から完成まで進めていく。

「出版社から依頼されるエンタメマンガであれば、作品の世界観や読者層に合わせて作家を選び、ネームやシナリオを整え、連載や書籍化までを見据えて制作を進めます。企業や官公庁の案件であれば、伝えるべき情報を整理し、マンガや動画、SNS向けコンテンツとして届ける形を考える。キャラクターやIPを扱う案件では、デザイン、動画、グッズ、SNS展開まで含めて、コンテンツの広げ方を設計していきます」(志田氏)。

こうしたコンテンツ制作を、同社は受託業務だけで終わらせない。同社は出版コードを持ち、自社でもコンテンツを発信できる体制を整えている。クライアントから制作依頼を受けるだけではなく、自分達で作品やキャラクターを生み出し、世に出していく。クライアントワークで培ってきた制作ノウハウを、オリジナルマンガの制作や自社IPの開発にも繋げようとしている。

「出版コードを持っている編集プロダクションは、意外と少ないと思います。私達としては、依頼されたものを作るだけではなく、自分達でも発信していきたい。そのためにも、自社で出版できる体制を持つことには意味があります。オリジナルマンガの制作にも力を入れており、主要な電子コミックサービスやマンガアプリでも当社のオリジナル作品が配信されています」(志田氏)。

同社がマンガを起点に事業を広げてきた背景には、志田氏の考える「物語作り」への強い信念がある。マンガ編集の仕事は、原稿を整えるだけではない。読者がどこで興味を持ち、どこで感情を動かし、どのタイミングで次を読みたくなるのか。その流れを設計する仕事なのだ。

限られたコマの中で、何を見せるか。どの言葉を吹き出しに入れるか。どこをあえて省き、どこを強く見せるか。マンガは、全てを説明する表現ではない。情報を削り、焦点を絞り、読者の想像力を動かしながら、物語を前へ進めていく。

志田氏は、そうしたマンガの力を「省略と強調」の技術だと話す。

「マンガには吹き出しがあって、セリフを入れられる範囲が決まっています。だから、長く説明するのではなく、何を省略して、何を強調するかを考えなければいけない。ページをめくった瞬間に読者を引き付ける。次を読みたいと思わせる。そういうマンガの作り方は、物事を伝える上ですごく有効なスキルです」(志田氏)。

こうした考え方が当てはまるのは、エンタメ作品だけに限らない。企業の商品やサービスの魅力を伝える時も、教育や啓発のテーマを扱う時も、情報を並べるだけでは人は動かない。何が面白いのか。どこに驚きがあるのか。なぜ自分に関係があるのか。読み手が自然に受け取れる流れを作ることが問われる。そこで求められるのも、物語を組み立てる力だと、志田氏は語る。

「広告であっても、ただ説明するだけでは伝わりません。相手をどう引き付けるか、どう興味を持ってもらうか。その根幹にあるのは物語だと思っています。つまらないものは、物語ではなく説明や感想で終わってしまう。面白いものを作ろうとすると、根底には必ず、物語を組み立てる感覚があります。ビジネスの様々な場面で、エンタメ要素は求められていると私は考えます」(志田氏)。

一方で、志田氏は流行をそのまま追いかけることには慎重な姿勢を見せる。売れているジャンルがあるから、同じ型で作る。数字が出ている表現があるから、そこに合わせる。その判断だけでは、エンタメはすぐに飽和してしまう。大切なのは、表面的な流行をなぞるのではなく、人が何に面白さを感じ、どこで心を動かされるのかを追い続けることだという。

「人は、何に心を動かされるのか。何を見た時に、続きを知りたくなるのか。どんな関係性や感情に、思わず反応してしまうのか。当社が大切にしているのは、そうした問いからコンテンツを作る姿勢です。マーケットで今売れているものを追いかけるだけでは、エンタメとしては遅いと思っています。流行っているものを見て同じものを作るのではなく、その奥にあるものを見なければなりません。物語作りは、そこを考える仕事なんです」(志田氏)。

マンガ編集者が持っている力は、出版業界の中だけで使われるものではない。情報を整理する。読者を想像する。クリエイターと向き合う。物語の流れを作る。人の感情が動くポイントを探す。そうした力は、出版の枠を超え、様々なビジネスや情報発信の現場で求められている。

「当社で働くことは、マンガ編集の経験を捨てることではありません。むしろ、マンガ編集者として培ってきた力を、より広い場所で使っていくイメージに近い。雑誌や単行本の中だけでなく、人に何かを伝えたい現場、キャラクターや作品を育てる現場、企業や社会が情報を届けようとする現場で、マンガ編集の技術を最大限に生かす。そんな仕事をしてみたい人と一緒に働きたいですね」(志田氏)。

出版の枠を超えて、マンガ編集力を生かせる場を広げていく。その先にあるテーマの一つが、IPビジネスだ。

同社はこれまで、出版社や企業から依頼を受けてマンガを制作するだけでなく、有名キャラクターを動画、SNS、グッズ、プロモーションへ広げる案件にも関わってきた。大手キャラクター企業やエンタメ企業との制作実績も豊富で、IPがどのように認知を広げ、ファンとの接点を作っていくのかを現場で見てきた会社でもある。そうした経験を土台に、同社は自社オリジナルIPの開発にも力を入れようとしている。

「これまでは、クライアントから依頼を受けてコンテンツを作る仕事が中心でした。動画やSNS運用、キャラクター展開等に関わる中で、IPを育てていくノウハウが蓄積されてきています。今後は、自社オリジナルIPにも力を入れていきたい。既に第一弾としてキャラクターをリリースしていて、YouTubeやTikTokでオリジナルアニメを配信しています」(志田氏)。

マンガ編集者にとって、IPビジネスに関わることは、単に作品の出口が増えるという話ではない。作品をどう見せるか。キャラクターをどう立たせるか。どの媒体で、どの順番で、どのようにファンとの接点を作るか。マンガとして成立させるだけでなく、動画やSNS、グッズ、プロモーションまで含めて、作品やキャラクターが広がっていく流れまで設計していく。そこには、従来のマンガ編集とは違う面白さがある。

もう一つ、同社が大切にしていることがある。完成された人気作家だけを起用するのではなく、才能あるクリエイターを育てることだ。2,500名以上のクリエイターネットワークを持ち、専門学校や登録サイト、紹介等を通じて新しい才能を見つけ、小さな仕事から経験を積む場を提供している。

「既に売れている作家さんを見つけてきてお願いするというより、これから伸びていくクリエイターを育てることを大切にしています。最初は小さな仕事でも、きちんと向き合ってくれる人に依頼して、少しずつ経験を積んでもらう。編集部の目に留まり、商業デビューを目指すだけが、漫画家への道ではありません。広告や教材、企業案件等、様々な仕事でマンガやイラストを描くことで、実績と経験を積むことができます。当社のように、いろいろな仕事があるからこそ、クリエイターが成長するきっかけをつくれるんです」(志田氏)。

だからこそ、同社で働く編集者には、クリエイターと向き合う力が欠かせない。単に指示を出せば、良い作品ができるわけではない。

「マンガ家やイラストレーターは、繊細な感覚を持っている人も多いです。言葉の選び方一つで、相手のモチベーションに影響を与えてしまいかねません。納期や品質を守るために大事なことは伝えなければなりませんが、一方的に押し切るだけでは制作は進まない。必要なのは、強さと誠実さなんです。クリエイターに対して圧をかけて動かすようなやり方では難しい。漫画家さんやクリエイターの方々とは、一緒に作っていく感覚が欠かせません。人として誠実に向き合えるかどうか。これはすごく大事にしています」(志田氏)。

募集している求人

クリエイティブ職(ゲーム/マルチメディア)の求人(1件)

PR

すべて見る

インタビュー

株式会社サイドランチのインタビュー写真
編集部 藤本 亮氏 編集の幅を広げながら、コンテンツづくりに向き合う編集者。大学卒業後、編集の専門学校で学び、書籍編集を経験。2016年にサイドランチへ入社し、実用書、マンガ、ソーシャルゲームのイラスト制作管理、Web記事、インタビュー記事等、幅広い制作に携わる。クリエイターの力を引き出し、読者に届く形を考えることを大切にしている。

── 株式会社サイドランチでは、どのような仕事に携わってきましたか?

大学卒業後に編集の専門学校で学び、最初は書籍系の編集者としてキャリアをスタートしました。その後、実用書の中でマンガを使って情報を伝える仕事に関心を持ち、当社に入社しました。

入社してからは、本当にいろいろな仕事を経験しています。最初はビジネス書や実用書の編集から入り、マンガを使って情報を伝える本の制作にも関わってきました。当社の仕事は幅広く、私も書籍だけを作ってきたわけではありません。入社当時はソーシャルゲームのイラスト制作管理もありました。自分で絵を描くわけではありませんが、イラストレーターさんとやり取りし、進行を管理しながら、どういう絵が良いの... 続きを読む

企業情報

会社名

株式会社サイドランチ

業界

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > 出版・新聞・雑誌

資本金

3000万円

設立年月

2002年04月

代表者氏名

志田 隆一郎

事業内容

漫画制作(作画・原作・編集・デジタルコミックス化)
出版・編集プロダクション
モバイルコンテンツ・ゲーム企画・制作
キャラクターデザイン・グラフィックデザイン
広告・WEBホームページ制作運営

株式公開(証券取引所)

非上場

主要取引先

経済産業省、厚生労働省、内閣官房 内閣人事局、人事院、株式会社クリーク&リバー社、ALSOK株式会社、株式会社マイナビ、株式会社三菱UFJ銀行、松竹株式会社、東映株式会社、株式会社CloverWorks、株式会社ツインエンジン、株式会社セルシス、株式会社テレビ東京、株式会社サンリオ、カバー株式会社、株式会社Brave group、株式会社カプコン、株式会社バンダイナムコアミューズメント、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、LINEヤフー株式会社、株式会社IRIAM、株式会社めちゃコミック、NTTソルマーレ株式会社、株式会社カカオピッコマ、株式会社BookLive、株式会社TOブックス、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館、株式会社Gakken、株式会社KADOKAWA、株式会社朝日新聞出版、株式会社インプレス、SBクリエイティブ株式会社、株式会社小学館集英社プロダクション、スターツ出版株式会社、株式会社竹書房、株式会社早川書房、株式会社文藝春秋、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社トーハン、大日本印刷株式会社、taskey株式会社、株式会社ユーキャン など1000社以上

従業員数

30人

本社住所

東京都千代田区外神田3-13-2 LIFORK秋葉原Ⅱ

この企業と同じ業界の企業

この企業と同じ業界の企業:株式会社 スマートゲート
株式会社 スマートゲート
クリエイティブ力×最新テクノロジーで、日本を代表するクリエイティブテックカンパニーへ
無料登録して話を聞いてみたい
👋
株式会社サイドランチに興味を持ったら、まずは一度気軽に話を聞いてみませんか?
無料登録して話を聞いてみたい
採用をお考えの方
IT転職に強い求人サイト Green
Copyright© Atrae, Inc. All Right Reserved.
  • 転職サイトGreen
  •  
  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系
  •  
  • 出版・新聞・雑誌
  •  
  • 株式会社サイドランチの中途採用/求人/転職情報
  •