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長い歴史を持つ会社でありながら、若い経営陣が新しいベンチャーを立ち上げるようなフェーズにあります。

PR画像佐藤 行介氏 取締役

当社とは、創業時から関わってきました。東海大学の大原先生の研究室に関わっていたメンバーが中心となり、歯科向けのシステムをゼロから作り上げていったんです。私も初期の開発メンバーの一人として、電子カルテ・レセコンシステムの開発に携わりました。 その後、地元である北海道へ戻ることになり、当社の販売代理店を立ち上げました。そこから約18年、北海道の歯科医院に向けて、製品の販売やサポートを続けてきました。開発側として製品を作り、代理店側として現場の先生方の声も聞いてきたことは、自分にとって大きな経験になっています。 現在は取締役として、新しい体制づくりにも関わっています。社長の宮崎を中心に、AIを活用した新しいプロダクト開発も進んでいます。当社には20年かけて積み上げてきた製品、顧客、販売代理店との関係があります。古いものを否定するのではなく、良いものを受け継ぎながら、新しい技術や若い感性を掛け合わせていく。そこを繋ぐことが、自分の役割だと思っています。 今の当社は、長い歴史を持つ会社でありながら、新しいベンチャーをもう一度立ち上げるようなフェーズにあります。若い経営陣の近くで、会社が変わっていく過程に関われる。これまでの蓄積を生かしながら、AIで歯科医院の業務や患者さんの体験をより良くしていく。そこに参加できるのは、これから入社する方にとっても面白い経験になると思います。

オプテックが目指すAI活用は、診療の流れやカルテの構造を理解した上で、歯科医院の業務をどう支えるかにあります。

PR画像山田 智史氏 プロダクト開発ユニットリーダー

創業時から当社製品の開発に関わってきました。現在はプロダクト開発ユニットリーダーとして、プログラミングを中心に、サーバー管理やチームメンバーの仕事の割り振り、スケジュール確認等を担当しています。今も自分でコードを書いていますし、開発の現場にはかなり深く関わっています。 当社の製品の大きな特徴の一つが、SOAPという考え方を電子カルテに組み込んできたことです。SOAPとは、患者さんの訴え、医師の所見、診断・評価、治療計画を整理して記録する考え方です。元々概念としてはありましたが、それを歯科向け電子カルテの中で扱えるようにしたことで、カルテの解像度を高めてきました。 その流れがSOAP AIに繋がっています。診療中の医師と患者さんの会話を録音し、文字起こしした内容をAIがSOAP形式に分類する。これまで先生が文章化していた記録作業をAIが支援することで、先生はより治療に集中できるようになります。 当社が目指しているAI活用は、単に入力を楽にすることではありません。診療の流れやカルテの構造を理解した上で、歯科医院の業務をどう支えるか。その積み重ねが、今のAI活用にも繋がっていると思います。

新しい技術に触る“切り込み隊長”の役割でもあります。自分から手を挙げる人が、技術を大事にする当社の社風にマッチします。

PR画像

当社で開発を続けてきて感じるのは、新しい技術に向き合う場面が多いことです。以前であればタブレット端末対応、最近であればAI活用。新しい技術が出てくるたびに、「これを製品に取り込めないか」という話が現場から出てきます。新技術は社内に知見もないことから、誰かに教えてもらえるわけではないので、自分で調べ、試しながら形にしていく必要があります。 私としては、そういう“切り込み隊長”のような役割は嫌いではありません。新しい技術に触ることは好きです。簡単ではありませんが、どうすれば歯科医院の現場で使える形にできるのかを考えながら開発していくところに、面白さがあります。 今後入ってくる方にも、新しい技術を自分から試したいという姿勢は持っていてほしいですね。言われたことだけをやるのではなく、「これをやってみたい」と自分から手を挙げる人であれば、技術を大事にする当社の社風にマッチすると思います。 会社の規模が大きすぎない分、経営陣との距離も近く、自分のアイデアを提案しやすい環境があります。AIを活用して歯科医院の業務や患者さんの体験を変えていく。そうした新しい開発に関わりたいエンジニアにとっては、面白いフェーズだと思います。

事務的な通知を、AIで患者さんに寄り添うコミュニケーションへ変えていくことも、歯科医院での体験のアップデートに繋がります。

PR画像細川 仁志氏 プロダクト開発ユニットサブリーダー

大学院進学を考えていましたが、就職活動へ切り替え、2011年に大原研究室の卒業生として新卒で当社に入社しました。現在はプロダクト開発ユニットのサブリーダーとして、AIを活用したプロダクト開発を中心に担当しています。カルテメーカーである当社にとって、カルテに蓄積された情報をどう生かすかは、今後の大きなテーマです。 例えば、患者さんに定期検診を案内するリコール通知があります。従来は、全員に同じような文面を送ることが一般的でした。そこにAIを活用してカルテ情報を反映すれば、前回の治療内容やメンテナンス状況に合わせた、患者さんごとのメッセージを作ることができます。一人ひとりにカスタマイズされた文面が送られてくれば、患者さんは自分の状態に合った案内として受け取りやすくなります。事務的な通知を、患者さんに寄り添うコミュニケーションへ変えていくことも、歯科医院に通う体験のアップデートに繋がると考えています。 紹介状の作成にもAIを活用しています。医科と歯科の連携が進む中で、紹介状や返書を書く機会は増えています。ただ、医療機関同士の文書は、内容の正確さだけでなく、失礼のない表現も求められます。人が書くと時間がかかる文書でも、AIとカルテ情報を組み合わせることで、短時間で作成できるようになります。

電子カルテ・レセコンメーカーから、AIを活用して歯科医院の業務や患者さんの体験を変える会社へ進化しようとしています。

PR画像

当社のAI開発は、最近流行しているから始めたものではありません。創業者の大原は、長年にわたりAIの研究に取り組んでいましたし、社内でも機械学習やディープラーニングが主流だった頃からAIに関わる開発を続けてきました。私自身も、その流れの中でAIに携わるようになりました。 今の生成AIやLLMが登場したことで、できることは一気に広がりました。とはいえ、AIを日常的に使うことと、自社プロダクトに組み込んで、先生方や患者さんに本当に役立つ形で提供することは別の話です。当社には、カルテ・レセコンを長く作ってきた土台があります。その土台があるから、AIを歯科医院の業務に接続しやすいんです。 昨年はスピードを重視し、複数のAIプロダクトを一気にリリースしました。歯科の領域には、まだAIで支援できる業務が多くあります。現場からも、「これができるなら、あれもできるのではないか」という声が出てきています。大切なのは、技術側の発想だけで進めるのではなく、現場のニーズと組み合わせて、本当に使われるものにすることです。 今の当社は、電子カルテ・レセコンメーカーから、AIを活用して歯科医院の業務や患者さんの体験を変える会社へ進化しようとしています。既存の電子カルテ・レセコン事業を土台にしながら、新しいAIプロダクトを立ち上げていく。そういう変化の真ん中で、自分のアイデアを形にしてみたい人にとっては、かなり面白い開発体験ができると思いますよ。

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