日本の製造業を、もっと盛り上げたいです。
過去の図面やノウハウはメーカーの宝とも言うべき貴重な財産ですが、多くの企業でDXが進まないが故に十分に活用されていないのが実情です。前職の大手メーカーも歴史ある会社で、書庫の奥深くにこれまで蓄積されたノウハウが眠っていました。最近の資料でも、どこにあるかはベテラン社員しか分からないケースが普通にあって、図面や資料を探す無駄な作業を日常的に強いられていました。類似の事例や過去トラを知らないばかりに、上司に叱責されたり、せっかく仕上げた図面が手戻りになったりした残念な経験も、製造現場における課題解決のサポートに特化した会社を立ち上げたい、という設立動機に繋がりました。 独立起業から4年。メンバーは12人に増え、経営的にもなんとか軌道に乗りましたが、資金調達に苦労したり、開発計画の進捗が遅れたりする等、思うようにいかない場面もまだまだあります。それでも心が折れることなく、前向きに頑張れるのは、日本の製造業をもっと盛り上げたいという強い思いがあるから。私だけでなくメンバーもみんな、同じ思いを共有しています。
“ゼロイチ”フェーズほど燃えるタチなので、入社以来ずっと燃えています。
直近は東京のHR系スタートアップで、以前は福岡の大手ITサービス会社に勤務。1→10、10→100といったフェーズを経験できたことはとても良かったです。ただ、型がある業務を遂行する中で「この仕事はユーザーにとって価値があることなのだろうか」と違和感を抱くことが少なくありませんでした。その点、当社は、まだまだど真ん中の0→1フェーズ。「プロダクトマネジメントを通じてユーザー貢献がしたい」という希望もすんなり受け入れていただき、現在に至っています。 今は、AIプロダクト『タグっと』のブラッシュアップ、具体的には検索機能や生成機能の開発に全力を注いでいます。Bizの要求を言語化して、プロダクトロードマップに落とし込み、エンジニアと伴走をして要件定義を行う。適宜に開発ディレクションにも携わっています。 エンジニアリングにはAI駆動開発を取り入れており、非エンジニアの私もAIを活用した業務対応を行っています。日々、進化するAIを活用したプロダクト開発はエキサイティングで非常に魅力的な職場です。
ここは、技術者としての市場価値を高められる場所――最初に直感した通りの会社だと、日々実感しています。
『タグっと』には受託開発寄りのサービスと、基本機能をパッケージしたSaaSの2通りがあって、私は双方の開発に関わっています。前者では、ユーザー企業の意向も踏まえて開発計画を立て、必要な業務を見極めて、私を含めた各エンジニアにアサインするまでが一通りの流れ。後者では、代表やプロダクトマネージャーとも協議しながら策定した新機能開発のロードマップに沿って、最新のAI技術をはじめとする多様な先端技術を活用しながら、開発プロセスを前に進める司令塔のポジションを担います。私はメーカー出身でハードの知見がベースとなりますが、もう一人のテックリーダーがソフトウェア畑のスーパーな技術者。相談しながら技術的な刺激を受ける場面も多いですよ。 当社のことは知人の紹介で知りました。まず「製造業を盛り上げたい」というビジョンに共感し、自社プロダクトにも知れば知るほど興味を深めて、ジョインを決めました。以前から、エンジニアとしての市場価値を高めるチャンスがあれば挑んでみたいと思っていたので、迷いはなかったですね。実はけっこうお酒を嗜む方なので、立ち飲み屋等、個性的な店が多い北九州の街も気に入っています。
少しずつ、ミラリンクの未来を一緒に考える仲間が増えていく。それが何よりうれしいです。
営業に加え、経理などのバックオフィス業務全般や採用活動も担当しています。 営業では『タグっと』の拡販を軸に、製造業向けの展示会への出展やオンラインセミナーの開催など、チャネルを広げながら顧客接点の創出に取り組んでいます。展示会では「ミラリンクが出展するから来た」といったお声をいただく機会も回を重ねるごとに増えており、手応えを感じています。営業の立ち上げには苦労も多いですが、心強い仲間と協力しながら、自分らしく取り組めています。 また、管理業務については実務経験がなかったものの、前職で会計システムなど基幹システムの導入支援に携わっていた経験もあり、比較的スムーズに仕事に入れました。 代表の裏表のない親しみやすさは、会社でも家庭でも変わりません。もともとは代表と私の2人しかいなかった会社ですが、今ではミラリンクの未来を一緒に考える仲間が少しずつ増えてきました。そのことが何より嬉しく、ありがたいと感じています。
常に新しいことにチャレンジしたい人には、ベストな環境だと思います。
学生時代は心理学を専攻していました。ただITにも興味があって、大学院修了後に北九州市が主催する半年間のIT人材育成プログラムを受講。その際、インターンシップを募集する企業の中に当社があり、AIの最新技術に触れたくて参加したところ、想定外に居心地良くて、そのまま業務委託を経て、今年(2026年)の2月から正社員に。社員の皆さんの受け止め方も含めて、まるで予定通りみたいな自然な流れでした。 私がしっくりきたのは、それこそ流れるように任せてもらえるところ。最初の頃、エンジニアの方が外部に依頼していたフロントエンドの作業が少し遅れているのを見て、軽い気持ちでやってみたら、それ以降、私が担当に。同様にバックエンドも、さらにデータベース構築も、と気付けば担当範囲がフルスタックに拡大していました。今では、そろそろ上流もやってみる?という先輩方の声を聞きつつ、担当企業様を定期的に訪問し、仕様の打ち合わせを重ねています。同じことばかりしたくない、常に新しいことをやってみたい――そんな私にとって、当社と出会えたこと自体が、最高にラッキーだったと思っています。
