転職サイトGreen(グリーン)
ログイン会員登録
転職サイトGreen(グリーン)
職種

勤務地

年収

採用担当の方ログイン会員登録
インタビュー画像代表取締役 衣川 洋佑氏 大学卒業後、企業向け業務システムを手掛けるIT企業に入社し、開発や新規事業の立ち上げに従事。在籍中にビジネススクールでMBAを取得。その後、スタートアップ企業等を経て、株式会社batonを創業。対戦型問題集アプリや自動車学校向けクイズサービス等を立ち上げた後、QuizKnockをはじめ、アートゥーン!・AlmaZarQ・探究Knockなど複数の事業を展開し、「遊ぶように学ぶ世界」の実現に向けて事業を推進している。趣味・リフレッシュ方法は人と会うこと。

衣川代表が「これはやりたい」と強く動かされるのは、どんな時ですか?

「面白そう」とか、「あまり他の人がやってなさそう」と思った時ですね。そういうことは、やってみたいなと思います。 例えば、QuizKnockをWebメディアとして立ち上げた頃から、スポーツや音楽等、クイズとは違うジャンルにも広げていく構想がありました。知識や専門性を持つ人が、それを生かして面白いコンテンツを作る。その形は、ほかのジャンルでもできると思っていたんです。 アートもその一つで、6、7年前からやりたいと思っていましたが、そういう発信をしている人が見当たらなくて。芸術大学の学祭に足を運びながら、一緒にやれる人を探していました。それでも見つからず、頭の片隅に置いたまま、いろいろな人に話していたんです。 そうしたら、ある人が今のメンバーに繋いでくれました。それが、今のアートゥーン!です。 「やりたい」「面白そう」と思ったことは、実現可能性が低くてもいろいろな人に話しておく。そうすると、思わぬところから誰かが繋いでくれるんですよね。

周囲に懸念の声があっても、「それでもやってみよう」と判断した経験はありますか?

年金をテーマにした動画を作った時ですね。若い人にとって年金は身近なものではないし、将来的な不安も持たれている。そのため、私達が積極的に発信していくべきものではないのではないか、という意見が社内にありました。 もちろん、「年金は素晴らしい」と一方的に伝える動画では良くない。でも、若い世代にも関係のあることとしてフラットに知ってもらう、私達なりの伝え方があるんじゃないかと思い、ゴーサインを出しました。 その代わり、まず自分達が年金についてしっかり勉強する。担当者の方に講義をしていただいたり、本を読んだりしながら知識を付けて、「こういう伝え方だったらQuizKnockらしいよね」と思える動画に繋げていきました。見た人に「ちょっと調べてみようかな」と思ってもらえるような伝え方ですね。 結果として、その動画は社会保険に関する国際的な取り組みの中で賞を頂き、その後も継続していくことができました。難しいテーマにも取り組めるクリエイターだと知っていただき、ほかの自治体等との繋がりにも広がっていきました。

経営者として、ご自身にはどんな「癖」があると思いますか?

「任せがち、決め切らない」というところはありますね。自分の中に「こうしたらいいだろうな」という考えがあっても、なるべく社員に考えてほしいです。「どっちがいいですか?」ではなく、「自分はこっちがいいと思います」というところまで持ってきてほしい。周りからすると、無茶ぶりに見えることもあるかもしれません。 batonという社名には、次の世代に残したい学びを繋いでいく、という意味があります。私が「これがいい」と決めるより、実際に届けたい若い世代に近いメンバーが考えた方が、いいものができる。つくる側も、その方が楽しいと思うんです。だから、あまり自分で決め切らないようにしています。 失敗は許容したらいいと思っています。私自身もいろいろ失敗してきましたし、成長は失敗ありきだと思うんです。もちろん、お客様に影響する失敗は別ですが、社内での失敗なら、乗り越えていけばいい。新卒のメンバーにも「どんどんでしゃばれ」と話しています。

自分達がやりたいこと、社員がやりたいこと、お客様が求めることが噛み合わない時、何を基準に判断していますか?

私は、どこかに必ず「ワクワクする方法」があると思っているんです。絶対に「三方よし」になる形は見つかる、と。それが見つからないとしたら、そこに知見のある人がまだいないか、自分の中でアイデアが浮かんでいないだけなんじゃないかと思っています。だから、いろいろな人を巻き込みながら、話し合いやアイデアで越えていく方法を探します。 ただ、何でも引き受けるわけではありません。私達には「知に誠実でありたい」という思いがあります。例えば商品の利点や効能をクイズで伝えたいという相談でも、調べた結果、科学的には確証がないと判断することもある。そういう時は、お客様に説明した上で実施を見送ります。構成や校閲を担うメンバーが、しっかり線を引いてくれています。 何かを知ることで、人は豊かになる。その考えは、社内のみんなの根底にあると思っています。三方よしになる方法を探しながらも、そこは崩さないようにしたいですね。

今、ご自身が一番夢中になっていることは何ですか?

今一番夢中になっているのは、やはりAIかもしれないですね。QuizKnockを始める前にクイズのゲームを作っていて、その中に学びをサポートするAIのようなキャラクターを入れていました。当時は選択肢によって返答が変わるくらいのものでしたが、私がやりたかったのは、小中高の学びをゲームのように楽しめて、学びを支えてくれる存在がいるようなサービスだったんです。 今は、それが本当にでき始めていると感じます。AIによって子供の才能を伸ばしたり、不登校の子供達の学びを支えたりできる可能性もある。一方で、どう使うのが適切か、どんなリスクがあるのかはきちんと把握しておきたい。進化が速いので、追いかけて自分でも試していると、本当に時間が溶けますね。 当社にも、何かに夢中になっている人は多いと思います。動画を作っているメンバーが、自分達の動画を何度も見ているんですよ。改善のためではなく、面白いから見ている。何かに夢中になれる人は、エネルギーがある。そのエネルギーや経験が、仕事に生きているのだと思います。 職種や経歴よりも、そういうエネルギーを持っている人と働きたいですね。漠然とした投げかけを受け取って、「こういうことかな?」と自分なりに考えて動いてくれる人。ずれていても構わない。動いてくれれば、軌道修正はできますから。 当社はまだ100名ほどの規模で、やれていないことの方がまだまだたくさんあります。完成した会社だとは思っていないので、今このタイミングで入ることには、それだけ大きな意味があると思っています。遠慮せず、どんどん関わってほしい。 完成した会社ではないし、そのつもりもない。まだまだやれていないことの方が多い。でも、それが面白いと思える人には、すごくいい場所だと思います。

この企業と同じ業界の企業

この企業と同じ業界の企業:株式会社 ネイビー
株式会社 ネイビー
「世界トップクラスのシェアを誇るスマートフォンレジ」を動かすリテールテック企業
この企業の募集は終了しました。他にも求人を募集している企業がたくさんあるので、
ぜひ探してみてください🔍
他の企業の求人を探す
この企業の募集は終了しました。他にも求人を募集している企業がたくさんあるので、
ぜひ探してみてください🔍
他の企業の求人を探す
採用をお考えの方
IT転職に強い求人サイト Green
Copyright© Atrae, Inc. All Right Reserved.
  • 転職サイトGreen
  •  
  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系
  •  
  • その他マスコミ・エンターテイメント・メディア系
  •  
  • 株式会社batonの中途採用/求人/転職情報
  •