海事業界を変えていける手応えに大きなやりがいを感じています
エンジニアとして10年ほど多様なプロジェクトを経験後、フリーランスとして独立し、その後法人化して様々な企業のIT支援を手掛けました。そうした中で、あるCEOと共に製造業向けSaaSのスタートアップをCTOとして立ち上げましたが、グロースさせることができず次のチャンスを探したのです。そこで、CTOを探している当社代表の戸高と出会いました。 戸高とは同じ大分の出身で意気投合し、海事業界のDXを担うプロダクトの構想を聞いて興味を持ったのです。業界初のプロダクトとして第一人者になれるチャンスがある点に魅力を感じました。また、私自身、港の近くで生まれ育ったので、船には親しみを感じたことも大きかったです。 当社にジョインしてすぐ、当社の主力サービスである『MARITIME 7』の開発を始めました。当初は船舶の動静管理や船用品発注管理等のサービスをつくったのですが、2022年4月に船員法が改正されて労務管理が大変になるという多くのユーザーの声を聞き、一から作り直したのです。そして、同年6月に船員の労務管理プラットフォームとしてリリースしました。 船員法等、業界特有の労務管理への対応が簡単ではありませんでしたが、それ以上に高齢化が進んでいるユーザーに向けて、いかにUI/UXを分かりやすいものにするかに腐心しました。 その結果、現在では日本の船員の3割の労務管理をカバーしているプロダクトに育ち、かなり海事業界に浸透していると自負しています。船員の労働時間が過剰になるとアラートを発出する等、労務管理が楽になったという声が多く届いており、海事業界を変えていける手応えに大きなやりがいを感じています。 現在、『MARITIME 7』の更新や運用等は開発チームに任せ、私はもっぱら新規プロダクトの開発を手掛けています。AIを活用して船舶の運航管理を自動化するもので、画期的なプロダクトになると自負しています。 エンジニアとして感じる当社の面白さは、やはり自社プロダクトを開発できるところにあると思います。言われたことだけでなく、自発的に意見を言って、良ければ反映していくことができます。技術面では、AI駆動開発等の新しい動きも積極的に取り入れています。また、働き方もリモート、フレックスがOKで、やるべきことをやれば自由なのも魅力でしょう。一方で自己管理が必要で、成果を求められる厳しさはありますが。 今後は、チームごとにさらに自走していけるようなプロ集団づくりに力を入れていきたいと思っています。能動的で、さらに関わる業界を変えていきたいとの意欲を持つ方に加わっていただきたいと願っています。
「もっとこうすれば使いやすくなる」といった提案が自由にできます!
当社同様、自社プロダクトを提供するスタートアップでエンジニアを務めた後、フリーランスとして独立しました。その中で当社の業務委託募集に応募し、『MARITIME 7』の開発を手掛けたのです。やっていくうちに、会社側と自分自身がお互いにもっと密に業務を進められるようにしたいという思いが一致し、社員として入社する運びとなりました。 現在、エンジニアとして担当しているのは、『MARITIME 7』の労務管理や船員情報管理の追加機能開発や更新です。『MARITIME 7』は船員が船上で使うケースが多いのですが、衛星通信設備を搭載していない船の場合はオフラインで情報を登録し、港に着いてから船会社の端末に転送することになります。この時に不整合が起こらないように接続する必要があるのですが、その機能開発が独特でなかなか難しく、だからこその面白さを感じています。また、その結果、ユーザーから「手間が減って助かる」等という反響を聞くと、役に立った実感があって嬉しくなりますね。 けれども、まだまだ改善の余地があり、もっと便利なプロダクトにしていけると思っています。引き続き取り組んでいくとともに、目下、CTOの三浦が主に進めている、最新技術を活用する新規プロダクトの開発にも関わっていきたいです。 働く環境としての当社は、少人数のスタートアップということもあり、役割分担があまり明確に決められていないので、業務改善等の提案がしやすいと感じています。部門を超えてあらゆることの改善提案ができるので、みんなで力を合わせて取り組んでいこうという雰囲気がありますね。 もちろん、エンジニアリング業務においても、営業からユーザーの『MARITIME 7』の使い方を聞いた際に、「もっとこうすれば使いやすくなる」といった提案が自由にできます。その内容が良ければ積極的に採用され、プロダクトの改善に生かされるので、手応えが大きいと思いますね。 私がこれからお迎えしたいエンジニアの方は、ユーザーがプロダクトをどのように使うのかに興味を持ち、ユーザーの期待に応える機能づくりにチャレンジする意欲のある方。ぜひ一緒に、当社でそんな仕事を楽しみましょう!
代表にも直接意見が言いやすい雰囲気に、風通しの良さを感じます!
前職は、医療機関の事務職でした。保守的な世界で、もっと変化のある環境で働きたいと思うようになり、転職を決めました。そんな中で当社を見つけ、海事業界を初めて認識したのです。その業界を当社が変えようとしていることに興味を持ち、入社を志望しました。 入社後、『MARITIME 7』の営業として、今治や松山といった愛媛エリアで、主に1~2隻という小規模の船主の新規開拓を担当しています。この地域は造船業や海事産業が集積する一大エリアで、毎週のように出張に出て平日はホテル暮らしをすることが多いです。もちろん、こうした勤務形態は入社の時点で納得しており、家族も理解してくれています。 何十隻も所有するような規模の船舶管理会社の場合はオンライン商談も可能なのですが、私が主に担当している個人の船主さんはご高齢で、オンラインが難しい場合がほとんど。けれども、人情味のある方がとても多く、足を運ぶほどに打ち解け、受け入れてくれるのです。私としても、『MARITIME 7』の前にまずは自分の人柄を売るつもりでアプローチをしていますが、そんなプロセスを楽しめています。 今後の課題としては、担当エリアの顧客開拓余地がまだまだ沢山あるので、シェアをもっと高めていきたいと考えています。その点で、『MARITIME 7』は競合製品よりもUI/UXが非常に分かりやすいことと、改正船員法に最も準拠している自負があるので、自信を持って営業できるのが嬉しいですね。 当社の営業チームは、2名のマネージャーを含めて5名です。3名のメンバーは担当マネージャーと密に営業戦略や計画を共有しながら、それぞれ業務を進めています。一方で、業績への責任が前提でありつつも、働き方はリモートワーク等によって自由裁量があり、働きやすいと感じます。代表の戸高をはじめ、役員にも直接意見が言いやすい雰囲気もあって、風通しの良さを感じますね。 営業をしていて、ニーズや性格が異なるお客様に柔軟に対応できるスキルの必要性を感じています。そんな資質を持つ方は、ぜひご応募してください。お待ちしています!
直面する海事産業の課題が非常に多くある点に面白さを感じます
私の略歴としては、SPA企業、独立系コンサルティングファームを経て外資系アパレル企業で財務計画・分析を担った後、国内のSaaSユニコーンで経営企画を手掛けていました。そこでたまたま当社代表の戸高と出会った時に、「日本は輸出入の99%を船が支える海事国家なんですよ」と言われたのです。それまで全く意識したことがなく、軽い衝撃を受けたので、いろいろと調べて関心を深めました。そして、勤務先が副業OKだったこともあり、2022年4月に業務委託として加わることにしたのです。 当初は営業戦略等を手掛け、徐々にスキルがマッチしていた経営企画業務を担うようになります。そして、戸高の求めもあって、カオスさのあるスタートアップで責任範囲を拡大し、幅広い業務にチャレンジしようと正式に転職し、CSOに就任することにしました。 以来、この会社を着実に成長させていくための経営戦略全般を担っています。財務計画・分析もありますし、資金調達やプロダクト企画、海外進出等、それぞれが必要なフェーズごとにいかに攻めていくかといったことを考え、実行しています。 当社での業務の面白さは、直面する海事産業の課題が非常に多くある点に立脚していると思っています。一例を挙げれば、働く人が減る一方なのに効率化が進まないことや、関連する法律や規定が多いこと等。また、我々が対面する船舶管理会社の経営者や船主さんは、60代、70代が大半です。東京のポッと出のIT会社がいきなり行っても「Webって何だ?」「SaaSって何?」という世界です。我々が良いと思うものをつくったところで、必ずしも受け入れてもらえるものではありません。そこで、どういう順番で、どういう人に向けて、どういうソリューションを、どういうふうにアプローチすれば最も速く進められるかを考える必要があります。材料が沢山あるので組み立て方が複雑で簡単ではないところに、逆に面白さがあると言えます。 一方で、こうした営業先のお客様との距離感は近く、常にユーザーを意識できる環境にあるのは、SaaSベンダーとしては大きな魅力だと感じます。当社は少数精鋭集団ということもあり、経営によるマイクロマネジメントではなく、“自律駆動型”の組織運営を行っています。そんな風土面にも、優秀な人材にとっては魅力があるのではないかと自負しています。 当面の課題は、海外市場への展開です。目下、シンガポールに拠点を置いて戸高が自ら動いていますが、日本初の海事業界向けSaaSベンダーとして、アジアNo.1の存在を目指していきます。そんなビジョンに共鳴し、海事業界の難しい課題解決に気概を持って共にチャレンジしたい方にぜひ加わっていただきたいと願っています。
自分達が主導してこの業界を変えているという実感が持てています!
元々、船に荷物を積む港湾運送業で働いていたのですが、古い業界でデジタル化が進んでいませんでした。そこで、ITに興味があったことから、倉庫管理システム(WMS)ベンダーに転職し、コンサルティング営業に就きました。顧客は陸運系の物流業が大半で、海運業とは離れていたのです。ならばと、好きだった海や船に関わる世界に戻りたいと転職先を探し、“IT×海事”の当社を見つけたという経緯です。当時の当社は代表の戸高とCTOの三浦の2名が『MARITIME 7』をリリースした直後でした。まさに最初の段階からこれを広めていく業務に魅力を感じ、入社を志望しました。 現在は、CSチームのリーダーとして、『MARITIME 7』を導入いただいたお客様の対応と、CSチームの運営全般を担っています。また、少人数の会社なので、プロダクト開発にも仕様の検討等で参加しています。 当社のお客様は愛媛県等の地方に集中しているので、CSとして月に1~2回、3日ほどの日程で現地に足を運んでいます。お客様は高齢の方が多く、オンライン等デジタルで行うことは難しいからです。そもそものリテラシーの問題や、海上ではネットが繋がらない、そして物理的にオンラインで対面できたとしてもオンラインではなかなか発言していただけないといった事情もあります。そんな状況の中で、徐々に理解されて使われるようになっていくプロセスに直面すると、自分達が主導してこの業界を変えているという実感が持てるのです。そこに面白さを感じますね。また、元々港湾で働いていた時に感じていた現場の面白さを、当社でも感じることができています。 働く環境としての当社においても、いろいろなことが未整備な状態なので、逆にそこをどうしていくべきかを考えられるところに面白さがあります。リモートワークが主体で地方出張も多く、メンバーとリアルに接する機会が少ないので、そんな環境をより良いものに改善していく施策を考えていきたいと思っています。 私は一時起業も考えたのですが、自分は新しいことにチャレンジしている人を支える方が向いていると思い直して当社に加わっています。海事産業を変えてアジアに進出しようと奮闘している戸高をサポートして、会社の成長に貢献していきたいと思っています。 これから加わっていただく方は、不足していることを自ら補う等、当社で何が必要なのかを主体的に考えて動ける方だと嬉しいです!