大手グループの成長を、縁の下で力強く支える
大手JSRグループの事業を機能させるITシステム。この「決して止まってはいけない仕組み」を安定稼働させることで、当社はグループ全体を縁の下で支えています。また「作って終わり」ではなく、構築後の運用までサポートしています。そのため、自分達のつくり上げたシステムがどう役立っているかを見届ける事もできるんです。 責任も強く感じますが、この影響力の大きさはやりがいとも言えるでしょう。私も入社して4,5年目の頃、JSRグループの基幹システムの刷新プロジェクトに携わりました。当時は経験も少ない中で、周りの人に助けられながら、一つ一つスキル・経験を身に付け、多くのメンバーと協力しながら作り上げました。社内の歴史に残るような大掛かりなプロジェクトで、完遂した時に味わった達成感は今でも忘れられません。 このような重要な任務を果たすために、当社では「働きやすさ」も大切にしています。フルフレックス制を活用して柔軟に勤務できるという制度面はもちろん、「相談しやすい環境づくり」も部長として心掛けています。何より、当社もJSRグループも良い人ばかりですから、安心してご入社ください。
「任せてもらえる」「アイデアを形にできる」――だから、成長できる
当社は10社前後のグループ企業のシステムを受け持つため、多様なプロジェクトが数多く展開されます。その一方で社内は少数精鋭で、入社歴の浅いメンバーも小さな予算・規模のプロジェクトから任せてもらえるんです。中には、自身で課題を見つけ、社内へ提案してプロジェクトが始まることもあります。 そういった仕事で、自身の考えが形になる瞬間が訪れます。例えば、ある障害が発生した際には、表面的な症状にとどまらず根本原因の特定まで調査を行い、単純なリソース増強に踏み切るのではなく、仕組みの見直しを提案しました。結果として、最小限のコストでシステム環境を改善し、再発防止に繋げることができました。 「任せてもらえる」「アイデアを形にできる」――この環境が、私の着実な成長に繋がっています。 今後もより多くのシステム環境を見直し、JSRグループの業務効率化に貢献していきます。その先で自身もマネジメント等に挑戦し、キャリアアップを叶えたいです。
得意分野や特性を見極め、一人ひとりが活躍できる職場へ
当社の風通しの良さは、大きな魅力の一つです。私は入社以降、上司や役員層との間に高い壁を感じたことはありません。2023年に就任した代表取締役社長の中川とも、よく飲みに行く仲です。そして私に対しても、「部長」という立場を意識して堅苦しく接するメンバーはいない印象ですね。 このような居心地の良い環境を、もっと充実させたいと考えています。例えば、相談しやすい雰囲気をつくったり、現場の状況を見てタスクの優先順位を決めたり。 そしてもう一つ重視しているのは、メンバー一人ひとりに合った采配です。「この人はこのプロジェクトに向いているのではないか」「この役目、この人に託してみようかな」と、日頃の仕事ぶりから得意分野や特性等を見定めて任せることで、若手も含めて大いに活躍してもらいたいんです。 こうして、制度とは別の部分でも「働きやすさ」を生み出し、一人ひとりが技術や役割を発揮できるような環境づくりに努めていきます。
ユーザーの声を聞き、「守りと攻め」のシステムづくりを
ユーザーと近い距離で、誰かのためになるシステムを生み出せる。これはJSRグループのユーザー系SIerである当社の魅力です。プロジェクトは顧客の大まかなご要望から始まり、企画開発から運用まで丁寧に意見交換していくことも珍しくありません。 例えば、以前私は、グループ企業の工場で扱う品質管理システムのマイグレーションプロジェクトを担当しました。「システムは古く動きが鈍いが、使い慣れているから大規模には変えたくない」――これがマイグレーションを行う際の、現場の人の正直な気持ちです。だからこそ現場ととことん話し合い、“今のベスト”を探すことが重要です。 その結果、UI等の使用感はなるべく変えず、裏方であるシステムは最新のものに刷新するという「守りと攻め」をバランス良く実現できました。現場の方から「動きがスピーディーになりました。ありがとう!」と言ってもらえる瞬間は、何より報われた気持ちになりますね。
「顧客の声の向こう側」を見つめ、課題を本質的に解決する
当社では入社1年目からプロジェクトに入り、顧客折衝も任せてもらえます。私も入社間もない頃、新システムの導入プロジェクトに参画しました。稼働当時はチームの中心人物ではありませんでしたが、現在はこのシステムの改修に携わり、JSRグループの企業とも密にやり取りしています。 仕事の中で成長したと感じるのは、「顧客の声の向こう側を見つめること」です。保守や改修に携わる中で、かつては相談内容をそのまま受け止めて対応する自分がいました。しかし先輩メンバーの打ち合わせに同席し、意識が変わりました。先輩はヒアリングや調査を徹底し、システムの大本にある課題を探り当て、依頼以上のベストな改善策を提案していました。その姿勢を見習い、私も本質的な貢献ができるよう努めています。 努力が実ったのか、新たな仕事やプロジェクトを任せてもらえることも増えました。今後は、所属する会計領域システムのチームを牽引できる存在になりたいです。