株式会社パタンナー

私たちは、国産の「データカタログ」というソフトウェアを提供し、データに明るい人材を増やすことで豊かな社会を実現することをミッションに、企業のDX推進を支援しています。

◼︎データカタログって知っていますか？
データカタログとは、企業や組織内で管理されているデータを効率的に探し、活用できるように整理・分類したツールです。データの内容や利用方法、アクセス権限などを一元的に把握でき、データ活用の促進や意思決定の迅速化に役立ちます。

◼︎もっと分かりやすく言うと
企業が持っているデータを「見える化」するツールです。
どんなデータがあるか、どこにあるか、どう使うかを簡単に確認できるので、必要なデータを素早く見つけて、仕事を効率よく進めることができます。
データ管理が簡単になれば、例えば営業とマーケなど部門を超えた情報共有もスムーズに行えるようになります。

◼︎弊社のデータカタログの強み
現在日本国内で使用されているデータカタログのほとんどが海外製。
そのため日本企業や日本人が使いやすいようには設計されていない状態です。
また、改善要望を出しても優先的には改善してもらえないため「なんか使いにくいんだよな」という状態がずっと続いています。

「なんか使いにくいな....」と思うと、業務で使わなくなっちゃいますよね？

また、現在あるデータカタログは、データ周りに詳しい人が使用する前提で作られています。
そのため「そもそもデータ基盤が整備されてない」、「自社にデータサイエンティストがいない」という状態だと
データカタログの導入ができず、事業や業務にデータがうまく生かされないことになります。

弊社のデータカタログ「タヅナ」は、
日本企業や日本人が使いやすいソフトウェアを開発すると同時に
全社員がアクセスできるようにUI/UXまでこだわって開発しています。