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LIVEDGE株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系

SNS広告戦略の最先端を走る、新進気鋭のクリエイティブパートナー

企業について

LIVEDGE株式会社は、TikTok、YouTube、Instagram、Xを専門領域として広告マーケティング・クリエイティブ戦略・コンテンツ制作を支援する会社です。「最先端のものにチャレンジをして新しいものを生み出す」に軸に、日本・中国・韓国の大手企業のクリエイティブパートナーとしてブランドやサービスの価値向上に貢献しています。

CEOのKatie Yangは、TikTokやLINEでの経験と実績を持っています。
新卒で入社したLINEでは、プロダクトマーケティングマネージャーとしてユーザーの身近な生活をより便利にするプロダクトづくりを経験。TikTokを運営するByteDanceでは、プロダクトマーケティングマネージャーとして新しい広告プロダクトを日本マーケットに広げる仕事に3年間従事しました。
その中で「日本ではインフルエンサーマーケティングにおいてまだまだ伸びしろがあり、TikTokのポテンシャルを発揮しきれていない」と感じ、2022年に独立してLIVEDGEを立ち上げました。

以下、CEO Katie Yang(以下ケイティ、写真右)のインタビューの一部です。



ケイティ氏は、「やりたいことがあればすぐ行動する」というバイタリティに溢れた人柄の持ち主。例えば、「日本では配達時に家にいないと不在票が届く。荷受け側もドライバーも負担が増えるだけなので、それなら誰もが使っているLINEを活用すればよいのでは」と考えたことから前述の日本の大手テック企業に入社し、実際にプロダクトを実現。また、ゲーム業界と繋がりたいと考えた時に中国の大型ゲームショウであるチャイナジョイに行けばよいのではと教えてもらい、それが2日後開催だと分かると即チケットを手配して現地へ。そんな行動力と実行力が、様々な企業との出会いや新しいプロダクトの誕生に繋がっている。

同社は設立3年の若い会社ながら大手企業と取引があり、リピートや紹介も多いと言う。日本では特にECから金融まで業界の幅が広く、それだけマーケティング戦略の幅広さとコンテンツクオリティの高さが信頼を得ているという証だろう。最近では中国の大手企業からドラマの依頼も来ているとのこと。

ケイティ氏の根底にあるのは「世の中にどれだけインパクトを与えられるか」。自らライバーとして培った実績とノウハウ、IT企業で得たマーケティングスキルを生かし、クリエイターと共に“本当に効果の出るクリエイティブ”を提供する。同社はそれを実現できている稀有な存在だ。

LIVEDGEは今後も効果の高いコンテンツを届けることを追求しながら、新たに自社プロダクトの開発をスタートさせる予定です。
その一歩としてMVP開発に向けた企画を進めており、次のフェーズに突入しようとしています。

プロダクトづくりのきっかけは、現状の広告領域にある様々な課題をワンストップで解決できるようにしたいという想いです。今でこそWeb広告・動画広告が普及していますが、効果を出すための運用施策に悩む企業が多いのが現状です。
私たちはそれを解決できる仕組みをつくりたいと思い、日々プロダクト開発に励んでいます。

「広告はパフォーマンス広告とオーガニックコンテンツに分かれます。パフォーマンス広告はコンバージョンがとにかく大事。オーガニックコンテンツは、得られる効果の一定ラインをもっと高める必要があります。もっとデータを元に効果のあるものをつくればよいのにと思いますが実際にそれができる人は少ないですし、動画広告は“コストが高い”“スピードが遅い”“効果が未知数”という課題があることでハードルが高くなってしまっていて。だからこの3つを解決できる仕組みとプロダクトをつくりたいと思いました。」(ケイティのインタビューより一部抜粋)

クオリティに関しては本当に効果を生み出せるクリエイターのネットワークによって担保できているため、通常2~3週間かかるものを2~3日で制作できる仕組みをつくり、コストカットを実現させています。
そして現状の効果ラインを引き上げることがミッション。より多くの企業が、再現性の高い広告を届けられる世界を目指しています。

大手企業様からいただいている信頼を大切に、クライアントワークでは引き続き効果のあるコンテンツを提供して、その他の多くの企業様にも貢献できるプロダクトをつくります。

LIVEDGEにはByteDanceやLINEをはじめとする主要ゲーム会社やEC会社、インフルエンサー出身者が在籍しており、日本・中国・韓国に展開しています。
社内のディスカッションから新しいものが生まれるという考えから、リモートワークは導入しておらず、人事担当が月1回面談を行い相談しやすい環境を整えています。

今後の組織構想については、事業が拡大する中でも大所帯にしていくのではなく、カルチャーにフィットする実力者が集まる場所にしたいというのが想いです。

活躍する社員の特徴は「責任感・熱意・柔軟性」です。
クライアントの立場に立って物事を考え、自分事として向き合い、新しいものを共有し合える社員が集まっています。

社名のLIVEDGEは、「Live&Edge」が由来。これには「最先端に生きていく」という想いが込められています。

最先端のものにチャレンジして、自分のやっていることが人々にどんなインパクトを与えられるかということに情熱を傾ける。新しいものを受け取る側から“生み出す”側へ。

私たちと一緒に、既に世の中にあるものではなく、変化し続けながら新しいものを生み出していきませんか?

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インタビュー

LIVEDGE株式会社のインタビュー写真
Katie Yang(CEO)

── 「効果的な広告クリエイティブを届ける」—ByteDance・LINE出身の起業家が目指す新たな挑戦

TikTokを運営するByteDanceで3年間、プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)として広告業務に携わった経験が、現在の事業の原点となっています。TikTokが成長期に入った時期、そのポテンシャルを理解し適切に活用できる代理店が少ないことに気づき、「自分でやってみたい」という思いから起業を決意しました。

「中国のDouyin(TikTokに似たアプリ)では2019年頃にクリエイターとして投稿し、100万以上の再生を記録した経験があります。その体験から、この媒体がブランドにとって重要になると確信し、力を入れようと思いました。」
起業当... 続きを読む

企業情報

会社名

LIVEDGE株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > その他マスコミ・エンターテイメント・メディア系

設立年月

2022年10月

代表者氏名

Katie Yang

事業内容

パフォーマンス広告の戦略・運用
ブランディング広告の戦略・運用
ショート動画などのコンテンツ制作

株式公開(証券取引所)

従業員数

8人

本社住所

東京都港区東麻布1丁目9-11-1403

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