【人事・広報職募集】会社ブランディングに携われるバックオフィスのコアメンバー募集！〜TikTokショートドラマで市場拡大を牽引〜

◆Katie Yang(CEO)のヒストリーと想い◆

Katie YangはTikTokやLINEヤフーでの経験と実績を持っています。 新卒で入社したLINEでは、プロダクトマーケティングマネージャーとしてユーザーの身近な生活をより便利にするプロダクトづくりを経験。TikTokを運営するByteDanceでは、プロダクトマーケティングマネージャーとして新しい広告プロダクトを日本マーケットに広げる仕事に3年間従事しました。 その中で「日本ではインフルエンサーマーケティングにおいてまだまだ伸びしろがあり、TikTokのポテンシャルを発揮しきれていない」と感じ、2022年に独立してLIVEDGEを立ち上げました。 今後の組織構想については、事業が拡大する中でも大所帯にしていくのではなく、カルチャーにフィットする実力者が集まる場所にしたいというのが想いです。

◆社名の由来◆

社名のLIVEDGEは、《Live＆Edge》が由来。これには「最先端に生きていく」という想いが込められています。既に世の中にあるものではなく、変化し続けながら新しいものを生み出していきたい方とお会いできたら嬉しいです！

◆コミュニケーションから生まれるクリエイティブを大切に◆

社内のディスカッションから新しいものが生まれるという考えから、リモートワークは導入していません。例えばロゴやウェブサイトのデザインも、みんなで意見を出し合って決めています。 毎朝のミーティングでは各自の状況を共有し、オープンなコミュニケーションができているからこそ業務もスムーズに進められます。「現場のスピード感が本当に刺激的。」という社員の声も。 活躍する社員の特徴は《責任感・熱意・柔軟性》。 クライアントの立場に立って物事を考え、自分事として向き合い、新しいものを共有し合える社員が集まっています。 また、人事担当が月1回面談を行い、相談しやすい環境を整えています。といっても、少人数のチームでまだまだ課題もありますが、それを一緒に乗り越えながら成長を楽しめる方に来ていただけたらと思っています。

◆今後の展望：自社プロダクトを開発中◆

LIVEDGEは今後も効果の高いコンテンツを届けることを追求しながら、新たに自社プロダクトの開発をスタートさせる予定。その一歩としてMVP開発に向けた企画を進めており、次のフェーズに突入しようとしています。 プロダクトづくりのきっかけは、現状の広告領域にある様々な課題をワンストップで解決できるようにしたいという想いから。今でこそWeb広告・動画広告が普及していますが、効果を出すための運用施策に悩む企業が多いのが現状です。 私たちはそれを解決できる仕組みをつくりたいと思い、日々プロダクト開発に励んでいます。私たちのクリエイティブは、本当に効果を生み出せるクリエイターのネットワークによってクオリティを高められているため、今後は通常2～3週間かかるものを2～3日で制作できる仕組みをつくり、コストカットを実現させていこうとしています。 そして現状の効果ラインを引き上げることがミッション。より多くの企業が、再現性の高い広告を届けられる世界を目指しています。