大手企業が本気を出したら、どこまでも強くなれる
当社に入って、いわゆる“JTC(Japanese Traditional Company)”のイメージが変わりました。 過去の経験上、日本の大手企業はなかなか変化しづらい組織が多いと思っていましたが、当社は違います。面接でも、会社の未来への熱い想いを聞き、「富士通は本気だ」と思いました。 2021年に社会課題に取り組む新事業ブランド「Fujitsu Uvance」始動後、かなりのスピードで進化を遂げています。実際に組織のレベルはかなり高く、目標達成までのスピードとクオリティも両方担保できています。それは、採用や人事考課制度等、一つひとつの細かなポジションにスペシャリストがついて、しっかりと連携プレーができているから。 その一方で決して縦割り文化ではなく、自分が挑戦しようと思えば、隣のフィールドへすぐ手を伸ばせるのも面白いポイントですね。このような環境は、大手でありながら、“変化に貪欲な富士通”だから作れたのではないでしょうか。ベンチャー出身の私ですら、日々の変化のスピードについていくのに必死です。(笑)「大手企業が本気を出したら、どこまでも強くなれる」と実感しています。
上司が信じてくれる。だから、「自分」を思いきり活かせる
「大手企業は、若手の声なんて届かない」――そう思う人も多いかもしれません。しかし当社には、経験や熱意を信じ、若手にも任せてくれる風土があります。 私は現在、保険領域のクラウド基幹システム『Cloud for Insurance』を手がけています。日本でまだ本格導入されていないSAP社のシステムをローカライズするプロジェクトです。 私は「保険業界×エンジニア」というキャリアを持っており、当社では珍しいそのバックグラウンドを上司たちは強く信頼してくれています。おかげで、このプロジェクトで方針決定を任せてもらえる等、大きな裁量を持っています。仕事の中ではSAP社とも直接やりとりし、英語でのコミュニケーションが当たり前の日々です。自分がこのプロジェクトの舵を握っているのだと、実感していますね。 この『Cloud for Insurance』が普及すれば、日本の保険業界は大きく変わる。業界経験者としてそのことを確信しています。このプロジェクトは必ず成功させたいと思っています。
人事を務める私も、この先のキャリアは未知数です
当社は、一人ひとりのキャリアオーナーシップを大切にする組織です。そのためポスティング(社内公募)制度をはじめ、様々なキャリアへ挑戦できるチャンスがあります。実は私もその経験者の一人です。 私は以前、国内外拠点の人事評価制度を管轄する部門にいました。その中で、「富士通の最前線で活躍するメンバーをもっと直接的にサポートしたい」と思うようになりました。そこで上司に相談し、自らの意思で、2024年からとある事業部のHRBP(HR Business Partner)となりました。現在は採用戦略を含む人材戦略の検討・実行に関わっています。 当社は企業のパーパスがありますが社員もそれぞれのパーパスを定めています。その個々のパーパスをより実現しやすい環境を作ることが、私の目標です。 こうして、人事に関わる私もキャリアチェンジを重ねています。正直に言うと、まだこのポジションでキャリアを終えようと決めたわけではありません。今後どんな道が開けるか、とても楽しみです。
「富士通らしさ」と「自分らしさ」が、これまでにない提案を生み出す
提案の幅も、プロジェクトのスケールも広い。それが富士通のSlaesです。 富士通Salesの使命は、幅広い社内アセット(テクノロジーやSEリソースなど)活用はもちろん、時には社外のパートナー企業とも連携し、クライアントの競争力を上げるための”+α”の提案を行うこと。そこでは、会社から特定サービスの提案を迫られることもなく、上司も私らしい提案を尊重してくれています。そのおかげで、私は入社からずっと1社を担当していますが、多岐にわたる提案で、クライアントの課題解決をお手伝いできています。 近年は、社会課題に取り組む事業『Fujitsu Uvance』を絡めた、クライアントとの共創活動にも力を入れています。当社のITノウハウを駆使し、クライアントのサステナビリティビジネスの形を一緒に作りあげる事業です。打ち合わせでもしっかり踏み込んで話し合います。「徳永さんに相談してよかった」と言われたときは、自分の介在価値を提供できたのだと、心から嬉しくなりました。 今後も現状にとどまることなく、「富士通×私」ならではの価値を提供していくつもりです。
