守るためには、攻めが必要。絶えず学び続ける方をお待ちしています
金融機関の“信用”を支え続けること。それが私達の最も重要なミッションです。長年築き上げてきたものを守り抜く手段が、私達の扱う金融リスク管理なのです。この使命は今後もずっと変わることはありません。 その上で、当社は変わり続ける必要があります。次々と生まれる新技術と、変わりゆく金融規制をキャッチアップしていくのです。信用第一の金融機関はどうしても保守的な傾向にあります。そこで安定性を担保しながら、常に技術と知識をアップデートするのが当社の役目です。 当社では、普段の勉強はもちろん、ITや金融に関わるイベントには積極的に参加するよう促しています。例えば、ITであればシアトルやラスベガス、当社の拠点もあるシンガポール。金融であればNYやロンドン、パリ。ぜひ本場に行って、その目に焼き付け、ご自身のレベルアップや当社の技術革新に繋げてください。それくらいの気概を持って仕事に取り組む方をお待ちしています。
現役エンジニアの代表をはじめ、ストイックな仲間が集まっています
私が入社を決めたのは、「少数精鋭で長い歴史を歩んできたこの会社でなら、仲間とどこまでも切磋琢磨できる」そう考えたからです。入社後の手応えは、期待以上のものでした。 まず、エンジニア歴30年以上である代表・鳥居の姿には圧倒されましたね。鳥居はプログラムの品質をストイックに追求し、さらにIT業界・金融業界ともに深く熟知しています。彼に少しでも追い付こうと、プログラミングの本を読んだりコミュニティに参加したりと、勉強を続けました。またその上でチームでのディスカッションも重ねました。製品は一人の力では完成しません。より高い品質を目指して知を結集させるこの文化も、改めて誇りに思います。 前職もフルスタックエンジニアでしたが、当社ではチームの統括はもちろん、スプリントやリリースのマネジメント等、できる範囲が目に見えて広がっています。さらに技術を高め、当社の発展に繋がる製品を作り続けたいですね。
SaaS化を主導。求められる最新の技術を自分で実装できる環境
『NtSaaS®』は2020年頃に生まれた新しい製品ですが、既に当社の看板プロダクトとなっています。私はこの開発のスタートから携わっていました。それまでオンプレミス製品の開発を手がけていましたが、新たにSaaS型のサービス開発に挑戦することになり、技術の選定から始め、クラウド環境を活用したインフラ構築にも取り組みながらプロダクト作りを進めました。このようにサービスをイチから作り出す機会をもらえたのは、とても貴重な体験です。会社としても新しい挑戦の連続でしたし、これまでの私のエンジニア人生にもこういった機会はありませんでした。自分の市場価値がグンと上がったように思います。 しかしこの挑戦の文化は、『NtSaaS®』スタート期に限ったことではありません。当社では日々新しい技術をキャッチアップし、開発に積極的に取り入れています。「どんなに新しい技術もいずれは陳腐化する」という意識はどこよりも強いのではないでしょうか。この高い品質を保つため、組織を挙げて技術を向上し続けていくつもりです。
求められる水準が高いからこそ、自分のレベルも上がっていく
当社に入って実感したのは、一人ひとりの技術の高さです。「一般的なエンジニア組織のトップレベル層が当社には大勢いるのではないか……」と思ってしまうくらい、優秀な人達が集まっています。加えて、それぞれ自走心も兼ね備えています。もちろん、出身国等バックグラウンドが異なるメンバーも多いため、異文化を理解することは大切です。しかしその技術力と自走心で、プロジェクトはテンポ良く動いています。だからこそ、このスモールチームで日本の大手金融機関を長年支えられているのではないでしょうか。 個人的にも、SREとして大きな成長を感じています。お伝えしたように、我々は日本の大手金融機関と取引しており、セキュリティやコンプライアンス等、各分野で求められる水準は高い印象です。今までフィンテック業界を長く経験してきましたが、今が一番、自分の知見や技術力を高められている実感がありますね。
「なぜ、この少人数で大手金融機関へ貢献できるのか」その理由が分かりました
私はETLからフロントエンド、顧客対応、そしてAWSのメンテナンスまで手広く担当しています。インフラに関わり始めた時は、ここまで任せてもらえるのかと驚きましたね。その上、開発では設計から携わることができ、その他の業務でも、自分の提案がそのまま世に出ることも珍しくありません。 入社理由の一つとして、「なぜこの少人数で大手金融機関と取引できるのか」という好奇心もありました。今ではその理由が分かります。当社は一人ひとりが、“金融リスク管理のプロ”としての素養を持ち合わせているからです。例えば私のようにエンジニア肌のメンバーも、業務を進める中で調べたり先輩から教わったりするうちに、金融の視点が少しずつ身に付きます。だからこそ一人ひとりのレベルが高く、クライアントから信頼していただけるのです。 金融×ITという知見は、時代を超えて必要とされるものです。この領域でもっと通用する人材になりたいと考えています。