自分の開発したアプリが、業界で注目の的に
当社の仕事の醍醐味の一つは、社会的影響力の大きなプロジェクトに関われることですね。大手ゼネコンとの取引も多く、国道や新幹線の工事にも携わっています。 これまで関わった中でも特に思い出に残っているのは、あるエリアの新幹線の路盤計測アプリを開発したことです。私の手掛けたアプリが、新技術として展示会で賞を獲得したんです。それだけでも驚きましたが、受賞したことで、このアプリが鉄道保線の専門誌の表紙を飾ることになりました。新幹線という大規模なインフラに関われた上に、鉄道業界でも革新的な技術にチャレンジできました。この仕事を、深く誇りに思える出来事でした。 新しい技術も駆使しながら、真の意味で人々の役に立つ製品を作り続けること。それが私の目標です。例えば当社には『DAMSYS』や『K-Cloud』のような看板製品がありますが、これらに並ぶようなものを世に送り出したいですね。
全国レベルで役立つこの仕事を、誇りに思います
今までエンジニアとしてキャリアを築いてきましたが、一般的なエンジニアはデスクから動かない仕事がほとんどです。当社では実際にシステムが使われる現場へ足を運べると聞いて、ぜひ挑戦したいと入社を決めました。 現在は騒音振動のモニタリングパネルや、工事情報を表示するマルチサイネージ等の開発に携わっています。必要があれば全国各地の現場へ赴き、実際に使う職人さんと会って話します。すると、「もしかしてこの表示は見づらいかな」「ボタンをもっと大きくしようか」等、パソコンに向かうだけでは目が行き届かないポイントに気付くことも多いんです。これがフィールドワークの醍醐味です。 そうして出来上がった製品が、街中で活躍しているのは嬉しいですね。休日に車で出かけると、自分の生活圏や有名なランドマークの工事現場で製品をよく見かけます。十分誇りに思える仕事ですが、今後はもっと大規模なプロジェクトに参加してみたいですね。
安全第一の現場を守る、それが計測システムです
当社は計測システムという領域を手掛けていますが、この製品達の存在価値を強く感じています。特に印象に残っているのは、とあるダムの建設現場に訪れた時のことです。工事が進むに連れ、ダムは足場ができるほど高くなっていきます。職人さんが気を付けて登らなければならない危険な場所もあり、現場には緊張感が走っていました。こういった場所の安全性を守るのが私達の仕事なのだと、肌で感じられる瞬間でしたね。 その使命を果たすための心強い存在は、当社に積み上げられてきたノウハウです。会社の規模に対してエンジニアの人数が多く、みんな専門的でハイレベルな技術を持っているんです。「この分野はこの人に聞こう」という頼れる人もいますし、みんなで意見を交換しながらより良い製品作りに繋げることもあります。ここでなら、建設業界でも、エンジニアとしても、長く通用するスキルを磨けると感じています。
メリハリのある環境で、“働きやすさ”も“使命感ある仕事”も叶えられました
これまで苦労したこともあり、転職では将来性と働きやすさを重視しました。まず建設業界である上、計測システムを手掛ける当社は、今後も永く必要とされる企業だと考えたんです。 それでいて、メリハリのある業務環境にも安心できました。繁忙期以外は、定時を過ぎたらほとんど全員が退勤しています。またエンジニアは、現在週の半分ほどリモートワークですが、コミュニケーションに不便を感じたことはありません。相談したい時は気軽に連絡できますし、対面で解決したいことは出社時に聞いています。 こういった環境ですが、現場に行けるのも嬉しいですね。当社のミッションは現場の安全確保や省人化を支えること。ですがパソコンに向かうだけであれば、机上の空論になってしまうかもしれません。実際に使われる様子をイメージして開発し、現場でのテストにも同席する。メリハリのある働き方を叶えつつ、強い使命感を持って仕事に取り組んでいます。
社内も現場も、風通しが良い!建設業界が初めてでも安心できました
私はエンジニア経験者ではありますが、建設業界は初めてです。業界知識に付いていけるか不安でした。しかし、そういった意味で当社の風通しの良さには救われましたね。 まずエンジニアも工事現場へ足を運ぶため、実際に製品が使われる様子や、「使う方が何を求めているか」といったニーズを直感的にキャッチできます。また、各案件の営業とも気軽に話せるので、業界知識等で分からないことがあればすぐに聞きに行きます。入社前にも少し自分で勉強しましたが、この社風はとても心強いですね。また業務環境やキャリアについても安心できました。定期的な面談があり、上司や人事へ相談しています。 こうした環境で経験を重ね、お客様に安全・快適に使っていただける製品を作りたいですね。また当社は今後研究を重ね、VR等の最新技術も取り入れていく予定です。もちろん安全第一ですが、こういったユニークな製品作りに携われるのも楽しみで仕方ないです。