株式会社SeeD

◇ 経営陣の現役エンジニアが創る『エンジニアのための会社』
◇ 設立4年で売上20億円・社員数230名を達成した成長企業
◇「楽しむために全力で働く」文化が、個とチームの成長を生み出す

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■ 現役エンジニアが創る『エンジニアのための会社』
SeeDの経営陣は技術顧問やITコンサルとして働く現役エンジニア。
現場を知り尽くしているからこそ、エンジニアとしてキャリアを築いていくために大切なことを実体験として理解しています。
業界の構造的な課題やSESやキャリアに関する先入観を打ち破り、楽しく挑戦できる環境づくりを徹底。
その結果、設立4年で売上20億円・社員230名という急成長を実現しています。


■ 挑戦を怖がらず、『できるかもしれない』と思える場所へ
「SESだから限界がある」「自分には無理かな」そんなもどかしさを抱えるエンジニアも、SeeDでは前へ進めます。
できない理由を並べるより、どうすればできるかを一緒に考える。
顧客への価値提供を軸に、挑戦のチャンスを掴み取る力を育てていく。
「自分には無理」ではなく「できるかもしれない」に変える。
SeeDは、そのきっかけをつくる場所でありたいと思っています。


■『せっかく1日8時間働くなら、楽しい方が絶対いい』そんな気持ちが個人もチームを強くする
たとえ自分が頑張りたくても、周囲のモチベーション・当たり前の水準が低ければ、
人はどうしてもその雰囲気に飲まれてしまいます。
SeeDには、仕事を楽しみながら全力で取り組む文化があります。
困難さえも前向きに捉え、試行錯誤の過程を共有し合うことで、個人もチームも強くなる。
一人の頑張りでは続かない挑戦も、同じ方向を向いた仲間となら乗り越えられる。
『楽しむこと』を本気で大切にする会社です。

◇ 10期目までに売上100億・1,000名体制を実現
◇ SES企業から「技術で選ばれる総合システムハウス」に
◇ 多領域の事業拡張で、技術価値を最大化する組織へ

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■ 10期目に向けた成長戦略
SeeDが目指しているのは、ただ会社規模を大きくすることではなく
『技術で選ばれる企業』として、複数領域で価値を提供し続けること。

そのために、Web・インフラ・クラウド・組込み・AIの各分野で基盤を築き、
それぞれの強みを掛け合わせた “総合的に価値を生む技術者集団” へ進化していきます。

10期目には 売上100億円／1,000名体制 を見据え、
特定領域に依存しない“全方位的な技術力”を武器に、変化の激しい市場でも選ばれ続ける企業を目指します。


■ 受託・ラボ型開発・代理店事業の確立
SeeDは、SES企業という枠組みのままでいるつもりはありません。

エンジニアがもっと成長できて、顧客にもっと大きな価値を届けられる会社へ――
そのために、受託・ラボ型開発、そして代理店事業の強化を本格的に拡大しています。

受託開発では 億規模のプロジェクトや入札案件にも挑める体制を構築中。
代理店領域では、製品導入から技術支援までを一貫して担える仕組みを整え、
『受け身のSES』 では生み出せない価値を提供しています。

これらの取り組みは単なる事業拡大ではなく、
エンジニアのキャリアを広げ、技術で選ばれる会社へ進化するための必然のステップ。
そして、次世代のIT業界を牽引する『総合システムハウス』への確かな歩みでもあります。


■ 長期的に目指す『3つの姿』
10期目以降、SeeDはさらに大きなビジョンに向かいます。

技術で選ばれ、事業会社から最も信頼され、社会に価値を届け続ける。
エンジニアが最も成長できる組織として、日本の産業変革を牽引していきます。

【日本で最も強い技術者集団へ】
AI／クラウド／組込みの横断技術で唯一無二の存在を目指す。

【社会に知られる『テック企業』へ】
時価総額1,000億円規模の成長企業としてブランドを確立。

【組込み領域でTier1になる会社へ】
ハードウェア設計まで内製できる組織へ進化し、産業構造にインパクトを与える存在に。

◇ エンジニアの8割以上がチームで参画。個ではなく『組織で信頼を築く』
◇ これまでの実績で得た信頼で、大手企業との直契約・独占依頼が増加
◇ チーム参画により、裁量・単価・成長のすべてがスケールアップ

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■ 現場での実績で築いてきた『会社としての信頼』
SeeDのエンジニアの8割以上が、2名以上のチームでプロジェクトに参画しています。
営業チームが新しい顧客を開拓し、エンジニアチームが現場で結果を出す。
こうして積み重ねた信頼が「個ではなく、会社として任せたい」という評価へ繋がっています。
今では月20件以上、SeeDにしか依頼がこない独占枠があり、着実に『選ばれる会社』へと進化しています。


■ エンジニアの価値を引き上げる『チームでの参画』
一人で入る現場では、任される範囲や責任が限られることもあります。
しかし、チームで参画すればより大きな課題や裁量を担うことができる。
スキルを活かし合いながら、ポジションや役割に応じてキャリアを伸ばすことが可能です。
こうした仕組みが、顧客満足度だけでなく、エンジニアの単価や成長機会の向上にも直結しています。


■ 信頼が形になる、『任される組織』へ
顧客面談を経ずにSeeD内の調整のみでアサインが決定する案件も月10件以上あります。
これは、単にスキルが評価されているだけでなく「SeeDのチームなら間違いない」という信頼が浸透している証拠。
積み重ねてきた成果が、確かなブランド価値へと変わりつつあります。
SeeDはこれからも、実力と信頼で選ばれる存在であり続けます。

◇ 売上の65％を、毎月の給与としてリアルタイムに支給
◇「業績」や「会社都合」ではなく、成果に正直な報酬設計
◇ 制度の背景もすべて開示。自信があるから隠さない

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■ 働いた分は、リアルタイムできちんと還元
SeeDでは、売上の65％を毎月の給与として支給しています。
毎月の給与を全員分計算して変動に対応するのは、正直なところ大変です。
しかし、リリース前の高稼働をやりきったとき。顧客評価で単価が上がったとき。
そうした『見える成果』を、事務的な手間を惜しまずに毎月反映する。
SeeDの報酬設計は『その瞬間の成果をできるだけ早く返す』そんな当たり前を守り続けています。


■「業績」や「会社都合」に影響されない『毎月還元制』
SeeDの給与制度は『毎月還元制』を取り入れており「賞与」は基本支給されません。
確かに賞与は嬉しい制度に感じますが、実際には日々の成果を後からまとめてエンジニアに還元する仕組みです。
頑張った分を数ヶ月後に返すより、毎月にきちんと支払われる方が嬉しくないですか？
「来月の自分がいくらもらえるのか」それが明確であればあるほど、エンジニアが安心できると考えています。


■ 誤魔化しのない仕組みで、信頼を積み上げる
SeeDでは、給与や制度の内容、背景まですべて開示しています。
「業績による」「調整の結果」そういった曖昧な言葉の下で、報酬が変わるのは健全ではありません。
どうしてこの形なのか、どんな考えで設計しているのか。
それを包み隠さず開示しているのは、説明できるだけの覚悟と自信があるからです。
数字も仕組みも隠さない――その姿勢が、SeeDにはあります。

◇ エンジニアにとって『本当に必要な制度』だけを厳選
◇ 使う人・使わない人の差をなくし、その分を給与にしっかり還元
◇ 健康・成長・リフレッシュを支える仕組みを整備

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■「こうだったら嬉しい」を、ちゃんと形にした制度設計
リリース前で忙しい時期もあれば、落ち着いて余裕のある時期もある。
SeeDでは、そんな働き方の波を前提に「休み放題制度」を設けています。
月の稼働時間を満たしていれば、有給を気にせず特別休暇を取得できる仕組みです。
エンジニアの働き方を理解している経営陣だからこそ、
現場の実態に即した柔軟な制度を生み出せています。


■「当たり前」を見直して、制度をシンプルに
SeeDでは、福利厚生は「形だけ」ではなく「意味のあるもの」であるべきだと考えています。
使用頻度が人によって違う制度のために給与が削られるより、働いた分をしっかり受け取れる方がずっと健全。
だからこそSeeDは、エンジニアにとって本当に役立つ制度だけを残し、
無理に広げず、ちゃんと還元する仕組みにしています。


■健康と成長を、長く続くキャリアのために
デスクワークで起こりやすい体の不調に対しては、
ジム・整体・温泉費用の補助などでしっかりサポート。
また、資格取得や教材購入費用も会社が支援し、合格時にはお祝い金を支給しています◎
健康と学びの両面から、エンジニアが長く輝ける環境を整えています。