研究開発に専念できる環境

・残業が少ないため、終業後の時間を思う存分、機械学習等の自己研究・自己研鑽に費やすことが出来ます。水曜日は定時後に勉強会を開催しています。 ・学会や研究会への参加も制約が少なく、外部と活発に交流しながら見識を深めています。 ・自主輪読会（Ian Goodfellow「Deep Learning」、Christopher Bishop「Pattern Recognition and Machine Learning」など）やKaggle検討会などを開催しており、学びの機会は非常に多いです。

さまざまな研修制度で成長をサポート！

ステップアップの節目を、しっかり応援していく階層別研修や、学びたい内容に合わせて、 自分で選ぶことのできる社内外の講座がございます。技術面では、例えば2018年度は「スクラムマスター研修」を講師を招いて実施したり、社員自ら社外セミナーを見つけて個別に参加したり、情報収集のために展示会へ参加したりなど、主体的に学ぶ姿勢を応援しています。自動車などの業界知識は、協力会社や損保会社主催の実地研修、通信研修などでキャッチアップいただけます。また、業務や自己啓発の一貫として、会社が契約しているSMBCセミナーを受講することができます。

資格取得をバックアップ！

資格奨励金制度を導入し、国家資格をはじめデータベース、ネットワーク、サーバー、webやクリエイティブ関係などの50種類以上の資格取得をバックアップしています。技術系のほか、ビジネス関係や語学関係も対象となっています。取得者は、年2回式典で表彰されます。

仕事もプライベートも両方重視したい方、待ってます！

共有カレンダーに「定時で帰ります」など入力したり、優先度の高いPJに所属していても有給はしっかりとるなど、プライベートも充実させている社員が多数。特別連続有給休暇を使い、例えば計9日の連休として海外旅行に行く社員も。ワークライフバランスも転職理由のひとつとして入社したキャリアの社員が非常に多いです。 残業時間は、全社平均18H／月。部署によって異なるところや繁忙期もありますが、無駄な残業はせず、メリハリをつけて働く雰囲気があります。

社内イベントは自由企画＆参加は自由！

単発でのイベントとしては、野球部やフットサルサークルの活動、映画鑑賞会、ボーリング、ナイトマラソン、サバゲー、プロ野球観戦、工場見学、ヒルトンデザートビュッフェ、お寿司食べ放題会などがありますが、全て社員の自由企画・自由参加です。また、社内コミュニケーション支援制度により、年間2万円まで、イベントや飲み会等の交流活動へ補助金が支給されます。