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株式会社 OKANのインタビュー

株式会社 OKAN

「働く人のライフスタイルを豊かにする」をミッションに、自身の健康状態、家庭との両立、職場環境など「働きつづけられなくなる」課題の解消を目指す!

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CTO 川口

OKANにジョインされたのはどういうきっかけだったんでしょうか?

前職でスクラム開発を導入して、型を守って進めるとかはできるようになって、ベロシティ(※)が安定して、一定スピードで開発できるようになって…となっていったけれど、ある時これ以上は生産性が上がらないなと感じる時がきたんですよね。フレームワークやルールベースで一定の段階までは持っていけると、それでは限界がある。
じゃあ、もっと生産性を上げていくにはどういいのか?と考えた時にスクラムの本(※)を読み返していて、「幸福」という章があって、これだなと。
単純に成果を出すだけならガーッとやればいいんだけれど、成果を最大化した上で働く人が幸せだといいなと考えるようになった時期があって、それがOKANのミッション「働く人のライフスタイルを豊かにする」というのが重なりました。

自分たちのチーム・会社がそうなるのも大事だけれど、OKANの場合、世の中に対してそれを拡げられる可能性があるのがいいし、そこに貢献したいと思います。

(※)ベロシティ=スクラム開発において、特定の期間中にチームがアウトプットできる量のこと。
(※)スクラムの本=『スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術』(早川書房、2015年)のこと。スクラムの提唱者の一人、ジェフ・サザーランドの著書。

川口さんのこれまでの略歴を教えてください

1995/04-2001/06:株式会社オービックビジネスコンサルタント
  財務会計パッケージソフトの開発
2001/07-2009/09:Microsoft Development Ltd.
  MicrosoftIME開発、はがきスタジオ開発、Surfaceプロトタイプの開発等
2009/10-2010/09:株式会社セカンドファクトリー
 UX開発コンサルティング
2011/04-2019/12:ポーターズ株式会社
 人材紹介系サービス。技術戦略の策定と実行等。のちにCTOに。

若い頃は、皆さんもそうだと思うけど、とにかくスキルを高めたい、技術レベルを上げたいというつもりでやってました。
マイクロソフトに入社した当時は、まだGoogleみたいなクラウド系の企業が出てくる前だったので、技術で1番イケてるところといえばマイクロソフトかなという感じで入ったのだけど、周りの一人一人レベルの高さに死ぬかと思うほどで、最初は付いていくのに必死でしたね。

「成果を最大化する」という話がでてきましたが、そのためには具体的に何が必要なんでしょう?

まずは仕組み化すべきことは仕組み化されていて、やるべきことに集中できる状態にしていくことが必要だと思います。

もっと端的に言うと開発プロセスそのものを整備すること。例えば、開発開始前に仕様書がきちんと準備される仕組みであったり、バグ修正の優先順位を判断するための仕組みなどですね。何をどんな手順で行うのか、意思決定は何を元に行われるのかなど、エンジニアによって判断基準や対応方法が異なっていると、それらを取りまとめるために余計なところにエネルギーを割かなければいけなくなる。

Devチーム・Specチーム(※)のドキュメントの書き方がどの程度がいいかとか、レビューのプロセスはどうあるべきかとか、スクラムにもイベントや管理方法の型があるけれど、仕組み化すべきところはさっさとする。
あとは毎回同じコマンド打って実行してることはやめるとかね(笑)

そうやって、人間が人間らしい仕事に取り組めるようになることが大事だと思います。

(※)Devチーム=エンジニアを中心とした開発チーム。Specチーム=プロダクトオーナー、UXデザイナーを中心とした製品の仕様を策定するチーム。OKANではこれらのチームに分かれて開発を進める体制に移行しつつある。

OKANでもまさにその仕組みをつくっているところですね。その上で何が必要でしょう?

メンバーそれぞれが、自分が関与することによって変化を生み出そうとしていることが大切なんだと思います。変化していくことに意識を向け、行動できるようになっていけば、成功するかどうかはわかりませんけど、それが経験となっていく。

例えば、SCMのシステム開発で、ビジネス部門からのシステム要件を鵜呑みにして開発しているだけでは、ただ言われて開発している感じになってしまうけれど、商品の流通コストを下げようとか、お客様によりスピーディーに商品をお届けできるようにするにはどうしたらいいのか、というような視点で開発をしていると、自然とレベルの高いシステムができあがっていきます。

そういうものがチームとして蓄積されていくことが重要で、結果として成果が質的にも量的にも上がってくるのだと思います。

OKANには3つの開発チームがありますが、それぞれ何をやっているか教えて下さい。

1つは、Solution Teamと呼んでいますが、OKANの根底を支えるSCMシステムを開発しているチームがあります。オフィスおかんやおかん便などをお客様に安心してお届けできるよう、お惣菜の数量を算出したり、配送のスケジュールを決めたりするシステムですね。このシステムが止まると、OKANが止まってしまいます。

もう1つは、オフィスおかん事業に対して非連続的にな価値提供を生み出そうとしているチームで、その名の通りInnovation Teamと言っています。あまり詳しくはお話できませんが、画像認識であったり、ビッグデータを使ったお客様の利用状況分析などを試みています。

最後が、ハイジ開発チームですね。こちらはOKANの中ではちょっと異色の事業で、従業員向けのサーベイをして企業の組織状態を把握して改善していくプロダクトです。利用ユーザー数が数万人規模になっていくことが想定されているので、アーキテクチャも高いスケーラビリティが求められます。サーベイの途中で止まってしまってはいけないので、稼働率などもシビアに対応していく必要があります。

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