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インタビュー画像代表取締役・杉崎 公一氏 1972年生まれ。学業を卒業後は名古屋市の建築会社に就職し、CAD設計に従事。そこで初めてパソコンに触れ、関心を持ち、IT業界に転身。システム開発会社で、ミュージアムの展示システムや鉄道会社の運行情報管理システムなどの開発を担当。在職中に営業、マネジメントの経験を積む。学生時代から思い描いていた独立起業を果たすべく、2011年5月に株式会社レブクリエイトを設立し、代表取締役に就任。現在に至る。

杉崎社長は元々エンジニアですか。

エンジニアはかじったぐらいです。世の中にインターネットが出始めた頃、ホームページ作りに興味を持ち、IT業界の会社へ転職。3年間ぐらい受託開発のエンジニアをしていました。 父が会社を経営していたので、将来は家業を継ぐつもりでいました。しかし、その父が私が高校生の時に他界し、後継者もいなかったため会社を廃業することになってしまい、幼い頃からの目的が断たれてしまいました。卒業後は建築会社に就職し設計を行っていました。最初は手書きで図面を描いていましたが、CADが導入されたことで会社からCADを覚えるように指示されたのが初めて深くコンピューターに触れたきっかけです。ちょうど、世の中では「インターネットだ、ホームページだ」と言い始めた頃。私も興味を持って、かじってみたら面白くなり、IT業界への転職を決めました。大した技術は持っていませんでしたが、まだまだIT業界に入ってくる人材は多くありませんでしたので、前職の会社に採用され、会社で教えてもらって徐々に制作できるようになっていきました。 ただ、自身で会社を経営したいという思いは変わらず持っていましたので、前職の会社では独立するための開発ノウハウと、営業のノウハウを身に付けさせてもらいました。さらには部署を持たせてもらえるようになり、人材のマネジメントも勉強して、その後に独立に至りました。前職時代の会社では、一通りの勉強をさせていただきましたので、本当に感謝しかありません。

起業時はどのような会社を作ろうと思っておられましたか。

まさに一気通貫の開発会社です。前職時代は、私を頼っていただければ最後までご支援させていただくつもりで、お客様と付き合っていました。ただ、営業の立場でプロジェクトを切り盛りしていますと、エンジニア、デザイナー等、分散発注しなければいけないことが多くて、それが面倒くさいと思っていました。周りには、プログラマーはプログラムだけ、デザイナーはデザインだけ、というブレインばかりでしたので、一気通貫でやってくれる会社があれば、発注側は非常に助かると思っていました。 そういった経験がありましたので、自分の会社では一気通貫でできるようになりたいと思いました。システム開発会社は、どの会社もやっていることは一緒です。特許を持っていたり、我々にしかできない技術があったりするわけではありませんので、重宝される立場になろうと思いました。 思惑通り、お客様からは「レブクリエイトにさえ頼んでおけば、最後まで面倒を見てくれる」とご評価いただいてきました。企画から開発、運用保守までワンストップで対応できる会社は未だに多くはないと思います。 現代野球に例えると、投手は先発、中継ぎ、クローザーという分業制がセオリーになっていますが、当社は先発完投型です。分業はしません。

特に5年ほど前から人が増え始めたようですが、きっかけは何ですか。

それが特にこれといったことはなく、本当にコツコツやってきただけです。創業以来、頂いたお問い合わせに対しては真摯に対応してきました。その成果は成約率の高さにも表れていて、問い合わせが5件あったとしたら、そのうち3件は成約につながっています。最近は数千万規模のお問い合わせも増えています。大手企業から直接お問い合わせのあった案件では、5社のコンペを勝ち抜きました。適当な対応をしてこなかったことが評価されているのだと思います。 コンペはそんなに多くはありませんが、アイミツになれば勝つ自信はあります。小規模かつ内製ですので、外注費がかからない分コスパで優位に立てるのです。 だからといって、あえて競合他社の下をくぐるような見積もりを出しているわけでもありません。私のポリシーで、値段を叩かれたらお断りしてきました。安い仕事を我慢して請けて、社員に短納期で一生懸命やらせて疲れさせ、結果的に利益が少ししか残らない等という寂しい仕事はしたくありません。達成感のない仕事はやらないと決めています。 そのためには、マネジメントをしっかりしなければなりません。お客様との交渉で「いついつまでにやってくれ」と言われても、言われっぱなしにはしません。「これだけの規模ならここまでの時間はいる」という話はしっかりさせていただきます。それでも時間を優先したいとおっしゃるなら、フェーズを分けた提案をします。無理のないスケジュールを組んだ方が、安全で堅牢なシステムができます。突貫でやれば、その分リスクが増えます。そのような説明をすればお客様も納得してくれて、適正な価格と適正な時間を確保してくださいます。 そのような仕事をしていますので、IT業界にしては珍しく残業がほとんどありません。10時から19時が定時ですが、19時半にはみんな仕事が終わっています。可能な仕事を可能な時間でやらせていますので、社員の定着率も良いですよ。

御社は新しい技術にも積極に取り組んでおられます。技術の獲得はどのようにしておられるのですか。

私は、お客様から相談を受けたら「できません」とは絶対に言いません。できることしかやっていなかったら成長はありませんので、できない仕事でも「やります」と言って持ち帰り、エンジニアに相談します。「どうしてこんなのを持ってきたの」と呆れられる時もありますが、結局は当社のエンジニアも技術が好きなので、どうやって進めようかと研究してくれるのです。その中で自ずと社内のスキルが向上していきます。 20名に満たない小規模な会社ですので、研修システムや教育システムは持っていません。ではどのように教育しているかというと、その子のスキルではまだ難しい仕事でも与えます。そうすると本人もやらなければいけないので、調べてでも進めていきます。その中で「こうやればできるのか」と、どんどんやってくれるのです。納品できた時には、自然とその子のエンジニアのスキルも上がっているということに繋がります。 私は「仕事が人のスキルを上げてくれる」と思っています。社員にも「できることだけやっていてはいけない。できないことにもチャレンジして、しっかりスキルを高めていこう」という話をしています。 私自身も前職時代に、やったことがないことをバンバンやらされました。やらなければいけないから何とかしようとしているうちに、営業力や交渉力、マネジメント力も付きました。その実感があるから社員にもそういう指導をしています。 当社の社員は、ベテランから実務経験2年目まで様々なエンジニアがいますが、誰も「知りません」「できません」とは言いません。結果的に、みんな均等にスキルが向上しています。

御社で働く魅力をお話しください。

当社は「あなたはこれだけやっていればいいよ」という仕事の割り振りはしていません。興味があることはどんなことでもやってもらいます。「AIを覚えたい」と言えば、「よしAIやろうう!」と言いますし、「VRを覚えたい」と言えば「よしVRやろう!」と言います。会社として興味があることには積極的に関わらせていこうと思っていますので、プログラムが好きな方にとっては、やりがいのある会社になっているという自負があります。 最近入社したばかりの、実務経験1年未満のエンジニアがいます。前職は、ITとは無関係の業種で総務の仕事をしていました。その社員が同僚に、こんなことを言っていたそうです。 「ちょっとずつ勉強させられて、一人前になったぐらいで初めて仕事を任せてもらえるのだろうと思っていたけど、いきなり仕事を与えられたので驚いた。それと同時に、プロジェクトを持たせてくれるのかと嬉しくなり、一生懸命仕事に取り組んだ」と。 その社員は、前職で働いていた時にIT業界に入りたいと思って独学を始め、2年ぐらいかけてプログラムを覚えていたそうです。しかし面接してみたら非常に素直ですし、やってきたことを見せてもらうと基本的なことはできていましたので、「この子は伸びる。育成の価値あり」だと思って採用しました。プロ野球にもソフトバンクホークスに育成選手として入団し、メジャーまで行った千賀という選手がいますが、「この子はうちの千賀になれる」と思いました。その社員がそう言ってくれたと聞いた時、「仕事が人を育てる」という私の思いをまさに受け取ってもらえたのだと思い、嬉しく感じました。 商品開発を含め、会社からやり方を押し付けることはしません。エンジニアにもディレクターにも、自ら考えて自律的に動いてもらう方針です。IT技術は社会を豊かにするための手段ですが、みんなが共に成長するツールにもできたら良いなと思っています。

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