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インタビュー画像株式会社REJECT 代表取締役社長 プロeスポーツチーム『REJECT』オーナー 甲山 翔也氏 1999年大阪府生まれ。 「NasteL」のゲーミングネームで、小学生時代からeスポーツ選手として活躍。『CSO2(カウンターストライクオンライン2)』『CS:GO(カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)』等のゲームタイトルで日本一を経験する等、トッププロ選手として活動。2018年に『REJECT』の前身となるチームを結成、同年12月にチーム運営会社として株式会社CYLOOKを設立。2021年3月に現社名・株式会社REJECTへ変更。設立当初より代表取締役社長を務める。

小学生の頃からゲーマーとして活動されていたとのことですが、eスポーツチームとして『REJECT』を結成、そして起業した経緯を教えてください。

私自身、1プレイヤーとしてゲームをしていて、中学時代からはプロ選手としても活動していました。とはいっても、当時の大会は賞金もほとんどなく、優勝してもゲーム内通貨が数千円分とか、クオカードとか、その程度のものでした。 だんだんeスポーツが国内でも盛り上がっていく中で、2018年にPCゲーム『PUBG』のチームとして、『REJECT』の前身となる「All Rejection Gaming」を結成しました。元々私ではない別のオーナーがいたのですが、諸般の事情で離脱。私が他のチームメンバーを誘った経緯もあったことから、私がオーナー業をやるしかない、ということで始めたのが今の会社なんです。 2018年12月、経営のことは何も分からないままに会社を登記して運営会社をスタートしたのですが、初期の頃は選手達を支えるために、eスポーツとはまるで関係のないWeb制作の受託をして運営費を稼いでいました。

昔から「起業しよう」という思いは持っていたのですか?

私の父は、大阪でいわゆる町工場を経営しています。その姿を幼い頃から見ていましたので、何かしらの「会社」を自分でやるということは、当たり前のこととして捉えていたかもしれません。商売人の息子として、いつかは自分で商売を立ち上げて、自分の事業をしたいとは思っていました。とはいっても、まさかこんな形で経営に携わることになるとは考えていませんでしたね。 会社を立ち上げた当初は所属選手が数名いるだけで、運営に関することはほぼ私一人でやっていました。スポンサー企業が付いたり、チームが大きな大会へ出場したり、本格的な事業としてやっていけるようになり、スタッフも増員できて、次第に会社らしくなっていきました。4期目の今は、さらなる成長へ向けての「第二創業期」と捉えています。

社名であり、チーム名・ブランド名でもある『REJECT』。その言葉にはどんな意味を込められているのですか?

「REJECT」とは、拒絶する、というような意味があります。最初のチーム名も「All Rejection Gaming」、つまり全てを拒絶する、という意味合いのものでした。 これは、私自身が選手時代に感じていた不満や、それに対する願いを込めての言葉です。ゲームをしているというと、昔はマイナスのイメージを持たれることもありました。そのネガティブなイメージを打破したい。「俺達が“光の矢”になって、この世界を変えてやる」という思いが大きいですね。 また、私は高校生の頃、大会で好成績を挙げていましたが、国内でいくら頑張っていても、大会規模も賞金額も海外には及びませんでした。その経験から世界にもっと出て行って戦えるようにしたい、そして日本のeスポーツも盛り上げたい、ということも考えていました。 マイナスを拒絶し、新しい価値を作る。チーム名、社名の『REJECT』という言葉には、そういう思いを込めているんです。

仕事をする上で心掛けていることや、信念のようなものはありますか?

「常に正直であること」「嘘をつかないこと」 これは、仕事だけではなく私の人生全てに通じる「決め事」です。とにかく、まっとうな人間であろうと心に決めています。そう決めた理由は結構単純で、小さい頃仲良しだった友達の一人に、よく嘘をつく子がいたんです。その子を見ていて「僕は絶対嘘をつかないぞ」と決めた、というのが始まりですね。 eスポーツの世界にいますので、アスリートとして当然「スポーツマンシップ」は大切にしていますし、会社経営者、組織のリーダーとしても「前に立つ人物は、後ろ指を指されるような悪いことはしないもの」と考えていますので、普段から特別意識することなく、正直な自分でいることができていると思っています。

今もゲームはプレイされるのですか?また、余暇の過ごし方等あれば教えてください。

現在は会社の経営に集中していますので、選手時代ほどではありませんが、もちろん時間があればゲームはやりますよ。特にFPSの『VALORANT』はかなりやり込んでいて、プレイヤーランクは最高レベルまで到達しました。 当社所属のプロ選手とも遊びでプレイすることがありますが、業界の中でも私のようにプレイヤーとして現役のプロ選手とそれなりに戦えるチームオーナーはそうそういないと思います。一緒にプレイすると相手の技量もよく分かるので、練習が不足していそうな選手には、たまに「喝」を入れることもあります。 ゲーム以外での余暇は、愛犬の「リト」と遊んでいます。たまに会社にも連れてきます。屋上がドッグランにもなっているので、そこで一緒に遊んだりしています。リトと過ごす時間が今、私にとって一番の癒やしですね。

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