1年以上転職活動をしてきた最終結論は、「自分で会社を創る」
新卒で日本最大級の不動産情報サイトを運営する(株)LIFULLに就職して、UI/UXデザイナーとして11年勤務してきました。 長く勤めていくなかで、より自分らしく働ける環境を求めて転職活動を始めたのですが、大手企業からのお誘いや、とても柔軟な働き方、やり甲斐を感じる企業は多くあったものの、1年以上転職活動をしてきた最終結論は、どこも十分に納得できるものではありませんでした。 転職活動を続けていく中で、より誰もが自分らしく働ける環境・文化への重要性が高くなり、結果として「自分で会社を創ろう」という選択をしました。 「どんな事業を営むか」は非常に重要だが、それ以上に「誰もが自分らしく働ける組織・文化」こそ大切なのではないかという思いは今でも変わりません。 会社を創設しようと考えていた時に、10年前から知り合いだった代表の千歳から連絡があり、起業することを聞かされて、これはチャンスだと思い、とてもワクワクしたことを覚えています。 そこからは、経営哲学や価値観について一緒にディスカッションを行い、形を創り、創業に至りました。現在は、CDOとしてあらゆるクリエイティブの制作と監修、デザイン経営の推進をしています。また、経営の立場から理想の組織をつくることはもちろん、意義ある事業の創出も担っています。
「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」という経営理念が自分にしっくりときました
キャリアとしては接客販売経験が長いのですが、3年ほど前にオフィスワークへキャリアチェンジをしました。まずは経験を積むため派遣社員として、いくつかの企業に勤めていたのですが、その頃に代表の千歳と縁ができました。 その後、他の企業へ移り地道に経験を積んでいた最中に千歳と話す機会があり、起業することを聞きました。 ちょうど自分自身も人生を見つめ直していたときで、「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」という経営理念を聞いた時に、自分が探していた働き方だと共感し一緒に働きたいと思いました。 現在は、会社の事務周り、秘書、業務サポートなどアドミニストレーション全般を担当しています。 働いていて感じるのは、成果も大事ですが、なによりも文化を大事にしているという会社の想いや姿勢です。例えば、人事制度をつくる際に、多様性を受け入れるために一般的には取り入れることが難しい内容を、できないで終わらせるのではなく、どうやったらできるかを一緒に考えていくスタンスに、幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。という会社の強い想い(フィロソフィー)を感じます。 オープンネスと寛容さも大切にし、「同調圧力の存在しない文化づくり」も目指していることにも非常に共感いたしました。 また、毎週全社会(オンライン開催)があり、全員で顔を合わせる機会があるのですが、そこでは経営理念につながる話やそれぞれの感じたことを話せる機会を設け、幸せを追求する意識を高めていることから、本当に文化を大事にしている会社であると改めて思います。
