活き活きと働き、活き活きを連鎖する
VITAは「ミドルウェア」領域の設計・構築・運用を中心に、お客様に技術支援を行っています。
ミドルウェアはシステムの「要」、システムにおいて必要不可欠な部分です。しかし、専門性や参入障壁の高さから同領域に特化した会社は東京でも10社ほどです。そのため、希少価値の高いスキルを提供しております。
現在、受託開発事業も増加傾向にあります。また、教育事業などの新規事業展開も視野に成長を続けています。
「お客様にとって」、そして「日本のIT業界にとって」なくてはならない存在を目指し、日々努力しています。
ビタミンから連想されるような、活き活きとした人であり、会社であること、またその活き活きを周りに連鎖させられるような人であり、
会社であることを目指す。
エンジニア出身の経営陣が作る「エンジニアファースト」な環境!
代表の佐々木はエンジニア→営業の経験者、
また、取締役の中平、執行役員の浅見は現役のエンジニア、とエンジニア経験者の役員陣が、VITAを立ち上げました。
そのため、エンジニアの方の気持ちに寄り添った、エンジニアファーストな会社経営を実現しています。
具体的には
①徹底した「チーム開発」へのこだわり。
VITAでは基本的に「1人常駐」の契約はしておらず、お取引先にはチーム単位で常駐をし開発を行なっております。
※お客様先の1部門をVITAのチームが丸ごと担うイメージです。
SESモデルは所属企業と常駐企業が異なり、常駐企業によって個人の職務内容や成長率が異なることが必然的に起きえます。
また所属企業への帰属意識は下がり、常駐先の企業で頑張ったとしても評価をされることが難しいという実態があります。
VITAでは、これらをSES業界の課題として捉えており、業界を変革していきたいと考えているため、エンジニア1人1人が成長できる環境として徹底して「チーム戦」にてソリューションを提供しております。
②社員の成長や将来のキャリア形成を見据え、アサインする案件を決定。
プロジェクトアサインを「お客様の案件ありき」で実行していると、社員の成長には繋がりません。
SESモデルでは一般的に「お客様の案件ありき」でのアサインが圧倒的に多く、多くのSES企業が「単価」が高ければ「商流」は関係ないと思っている傾向があり、「社員の成長ありき」でアサイン先を決めている企業は極わずかだと感じています。
VITAでは「社員の成長」を第一に考え、「働きやすさ」を求め、1次請けにこだわりを持って取り組んでいます。
③お客様との関係値を最重要視し、「エンゲージメントレベル」という概念を導入。
お客様との「関係値」を「エンゲージメントレベル」と呼び、エンゲージメントレベルを
重要指標として重視しています。
売り上げや、案件数よりもお客様との関係性を重視しているからこそ、案件の相談や交渉をフランクに行うことができ、①や②を叶えられる環境を整えることができています。
VITA×お客様でエンジニアのキャリアをサポートしております。
チームでの開発にこだわり、SES業界の変革を目指す。
チーム開発に徹底的にこだわり「社員の成長軸」を第一にアサイン
VITAではチームにて案件を行っており、現場には必ず「サイトリーダー」という先輩社員やメンターがいます。
お客様を支える1つのチームとして開発に取り組み、隣にはフィードバックをしてくれる先輩社員がいるからこそ、エンジニアとして圧倒的に成長できる環境です。
チーム案件を最重要視しているSES企業は恐らく日本に10%ほどしか有りません。