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株式会社 GEEK WORKS

家にある食材だけですぐに作れるレシピを提案 AI搭載 冷蔵庫連動レシピアプリ開発・運営企業

人の役に立つものであり社会課題の解決に繋がるサービスづくりが着想の起点

株式会社GEEK WORKSは、冷蔵庫連動レシピアプリ『pecco』を開発・運営するスタートアップだ。
家にある食材を登録するだけで、食にまつわるプロが監修したすぐに作れるレシピをアプリが提案。消費期限が近い食材を使ったレシピ優先提案や消費期限が近付いた食材をプッシュ通知でアラートする等、多彩な機能で家庭の食材廃棄を減らす。AIを搭載しており、レシピ閲覧時間や作ったレシピ等を独自のアルゴリズムで数値化する。使えば使うほど最適な提案が行われる仕組みだ。
一般的なレシピ検索に留まらないパーソナライズされた提案と、社会課題の解決まで見越した機能性が特徴である。
2018年秋にリリース後、SNSや様々なマスメディアで取り上げられて注目を集めた。2021年9月時点でアプリダウンロード数は35万ダウンロードを突破。アプリランキングで1位を記録する等好調だ。
同社は組織体制を強化して、開発スピードを加速したいと考える。目指すのは2024年末までの「アプリ価値20億円」の実現だ。さらなるサービス拡大の原動力となる仲間を求める。

創業者であり代表取締役を務める船越隆一氏は、学生の頃から「新しい検索エンジンをつくりたい」という夢を抱き、起業を志してきた人物だ。
大学卒業後はインターネットビジネスの経験値を高めるため、インターネット関連事業を手掛ける会社へ入社する。入社の時点で起業への思いを上層部に伝え、3年で退職すると宣言した。新卒社員の言葉としては大胆にも感じるが、営業職として売上拡大に貢献して最優秀新人賞を受賞する。主張するばかりでなく、しっかりと結果を出していることに注目したい。
そして当初のプラン通り3年で退職し、起業準備のために世界各国を回る旅に出た。その中で50に上るビジネスプランを構想し、帰国後に同社を設立。最も成功確度が高いと判断した『pecco』の開発に着手した。

なぜ、フードロスの解決を切り口にしたレシピアプリだったのだろうか。着想の原点やアプリにかける思いを船越氏に聞いた。
「元々起業意欲が高く、新しい検索エンジンをつくりたいと思ってきました。しかし、検索エンジンの開発は当時の資金だと厳しいと指南されました。ならば必要な資金を得るため段階的に三つサービスをつくろうと。そしてそれは人の役に立つものであり、社会課題の解決に繋がるものがいい。これが自社アプリ開発の発端です」と話す。
学生時代に飲食店でのアルバイトを通して調理師免許を取得していた船越氏は、「食×社会課題解決」の観点で企画を進める。
フードロスは近年、世界的に注目される社会課題である。事業者が出すフードロスに注目が集まりがちだが、農林水産省の公表によると国内のフードロス量612万トンのうち276万トンが家庭内から発生している。その要因は食べ残しや賞味期限切れによる食材廃棄、厚くむきすぎた野菜の皮等、不可食部分を除去する際に過剰に除去された可食部分が占める。
フードロス削減へ向けた一つの解決策として、冷蔵庫にある食材を無駄なく使うレシピ提案アプリ『pecco』を開発したのだ。

433702同社はフードロス削減アプリ『pecco』を開発・運営するスタートアップだ。
433703家にある食材を登録するだけで、食にまつわるプロが監修したすぐに作れるレシピをアプリが提案。
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AI搭載のレシピ提案で使えば使うほど個人に最適化 機能追加と外部連携でサービスの可能性を広げる

『pecco』の最大の特徴は、AIを搭載している点だ。パーソナライズがビジネスのメインストリームになりつつあるのを踏まえたこともあるが、「東京目線のビジネス」への疑問もあったという。どういうことだろうか?
「SNSでのバズり方を考えて、東京で働く忙しい女性向けの時短レシピを多く出そうという発想に疑問を感じます。そこばかりターゲットにするのは違うのではないかと。料理に手間暇をかけたい専業主婦はいますし、地方在住で旬の地元の食材を使いたい人だっている。皆が作るから作ろうという提案はおかしいと思います。『pecco』では、レシピ一つにつき100個のタグを付けて近似値を算出します。AIによって、使えば使うほど個人に最適化した提案ができるようにしたのは、東京目線のビジネスへの違和感も関係しています」(船越氏)。

この思いは今後のサービス展開にも活かす方針だ。
「『pecco』は今ある食材で作れるレシピ提案をメインにしつつ、食材管理や買い物リスト、栄養バランスのレポート等、ユーザーが便利だと感じる多くの機能を備えています。今後も新たな機能の追加や他サービスとの連携を行うことで、ビジネスの可能性はまだまだ広げられると思っています。例えば、冷蔵庫内の食材がどのぐらいの速度で減っていくかを集計できるので、そのデータを使った定期的に食材を届けるサービスが考えられます。また食材はすぐに使いたい場合も多いので、地域の精肉店や青果店に即時で配達してもらう仕組みも考えています。皆さん大手ECサイトで買ったりしていますが、価格に差がないのに新鮮で届くスピードが速いならば、地域のお店からの配送を使いますよね。また、過疎化が課題となっている地方の活性化にも繋げられるので、消費者ばかりでなく地域にとっても良い面が増えると考えています」と構想を語った。

現状の機能の他、構想段階の企画も含めたならば、以下の課題解決が見込める。
1. フードロス解消
2. 地域商店の活用による地方活性
3. メニュー考案や食材管理等「名もなき家事」の解消
4. 情報共有による家族間での家事分担促進

どれも昨今取り上げられる機会が増えたホットなテーマばかりである。
同社には、ビジネスを通して社会に貢献したいとの思いを持つメンバーが集う。
船越氏も「優秀な人材はお金を出せば雇えますが、思いを持つ人材はお金だけでは難しい。なぜ我々がこのビジネスに取り組んでいるのかを理解し、共感してくれる方との出会いを期待しています。とはいえ思いばかりを強調すると“やりがい搾取”のように思われても困るので、成果に見合ったリターンはお約束します」と話す。

船越氏は、マーケティングに長けた人物だ。『pecco』の開発に当たっては、ユーザー調査によって成功を確信した上でスタートした。
今後も社会課題解決への思いとマーケティング要素を掛け合わせた、日本にはない画期的なアプリをローンチしていく計画だ。
「私はコードが書けないので、エンジニアには好きなようにやってもらいたいと思っています。目標に向けてそれぞれが工夫して、最適だと思う技術を使ってください。会社は成長中で、今後も伸びていきます。成果に応じた高い報酬、社内のポジション、社会的な地位等、急成長中のスタートアップに参画するメリットを感じてもらえるでしょう」と力強く語った。

433685消費期限が近い食材を使ったレシピ優先提案や消費期限が近付いた食材をプッシュ通知する等、多彩な機能で家庭の食材廃棄を減らす。
433699AIを搭載しており、レシピ閲覧時間や作ったレシピ等を独自のアルゴリズムで数値化する。
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「日々1,000分の1の成長を心掛けて進めばとんでもない未来が待っている」

レシピアプリの運営企業だけにオフィスにはキッチンが備えられ、住まいのようなリラックス感がある。食にまつわる資格を持ったメンバーや、料理に関心を持つメンバーも多い。
取材中、キッチンからは調理を担当するスタッフが野菜を刻むリズミカルな音が聞こえ、漂うごま油の香りに食欲をそそられた。
船越氏は「皆でテーブルを囲み、レシピ掲載用に作った料理を食べています」と笑顔を見せる。

船越氏のモットーは、自由にやってもらうこと。自由には責任が伴うことへの理解が前提にあるが、あれこれと細かな指示はしない。働き方も自己裁量に委ね、勤務時間は決まっているものの早く終われば無理して残る必要はないし、逆に残ることも自由だと話す。
組織としての目標は共有し、そこへ向かうプロセスは問わない方針だ。

そうはいっても放置するわけではなく、相談があれば話を聞きサポートを惜しまず協働する。トップダウンを好まず、何事でも皆で話し合うのが常だ。
「少人数の組織なので、今は部署や職務の肩書がありません。今後人数が増えたら、それらが必要かどうかを話し合って決めればいいと思っています。福利厚生も希望があるならば伝えてほしい。実際、メンバーからの要望で取り入れたことはいくつもあります。もちろん可否の判断はします。何でもかんでもOKを出すのは優しさじゃないので。そこは、個人の思いと会社への貢献との等価交換だと思っています」船越氏の言葉は率直だ。過度の気遣いや勘ぐりを必要としない、フラットなコミュニケーションが可能である。
メンバーは互いに声を掛け合い、自然な気配りを行うタイプが多い。
リモートワークも可能だが、コミュニケーションが活発な社風なので、あまり人と関わらず開発に没頭したいタイプはミスマッチかもしれない。

最後に船越氏の言葉を紹介したい。
「日々1,000分の1成長することを心掛けています。0.001というものすごく小さい単位ですが、1年2年と続けることで、とんでもない未来が待っている。失敗があったとして、次の日に同じことをやっても上手くいくわけがない。小さな改善や挑戦を重ねていくことが成長です。自分はそう思っていますし、社員にもそんな行動を求めたいです」
成長意欲の高い人材が押さえつけられることなく、存分に実力を発揮できる環境だ。興味を惹かれたならば、まずはコンタクトを取ってほしい。

433689『pecco』は使えば使うほど最適な提案が行われる仕組みだ。
433683パーソナライズされたレシピの提案と、社会課題の解決まで見越した機能性が特徴である。
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企業情報

会社名 株式会社 GEEK WORKS
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
IT/Web・通信・インターネット系 >  Webマーケティング・ネット広告
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 平均年齢20代
  • 自社サービス製品あり
資本金 300万円
売上(3年分)
2021年 10月 期 2020年 12月 期 2019年 12月 期
4,300万円 770万円 0円
設立年月 2018年06月
代表者氏名 代表取締役社長 船越 隆一
事業内容 ◆pecco(ぺっこ):世界初AI導入 冷蔵庫連動レシピアプリ
家にある食材をアプリに登録し、今すぐ作れるレシピをAIが提案するレシピアプリ。

・レシピアプリpeccoの企画・運営・開発
・関連広告サービスの提供
・食関連マーケティング支援
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 10人
平均年齢 29.8歳
本社所在地 東京都世田谷区上馬5-9-15 ボヌール上馬C棟
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株式会社 GEEK WORKS資本金300万円設立年月日2018年06月従業員数10人

家にある食材だけですぐに作れるレシピを提案 AI搭載 冷蔵庫連動レシピアプリ開発・運営企業

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