[philosophy] HR業界で唯一無二のMission/Vision

ポテンシャライトはHR業界で唯一無二のMission/Visionを掲げています。 HR業界はビジネスモデル上、ベンチャー企業に特化がしにくい実態があります。なぜならば、特化をしても売上を創出しにくいからです。ベンチャー企業は採用人数が少ないですし年収もあまり出ない、また採用ハードルも高めです。それが故にベンチャー企業に特化をしにくい実態があるのです。 また、大手エージェント3社がベンチャー企業支援室を立ち上げましたが、1年半で3社とも撤退しております。理由は詳しく聞いておりませんが、生産性の観点からうまくいかなかったのではないかと思います。また、ベンチャー特化型のエージェントはあるが、ベンチャー特化型採用支援企業は存在しておらず、ベンチャー特化型エージェントも結局は「決めやすい」企業への注力へシフトしています。

[profession] ベンチャー企業の経営陣との採用パートナーを経験できる

ポテンシャライトが担当する企業は数億円の資金調達をしているベンチャー企業であり、日々対峙(ミーティング)をするのはそのベンチャー企業のCxOクラスの方々です。さすがに目線/レベルが高く、他のHR企業はタッチできていない層の方と共に仕事をすることができます。 顧客であるベンチャー企業は、日本を成長させる企業であり、日本の課題を解決させることができる企業と並走できることは非常に価値が高いことだと思います。 「将来的に日本を引っ張るであろうベンチャーの黎明期から参画できる」、ワクワクしませんか？エージェントとしてではなく、並走をして支援ができることは非常に価値がある仕事だと思っています。

[product]　ベンチャー×採用/転職/人事組織を抑えられている企業は日本には存在しない

ポテンシャライトの最大の強みは「採用」です。ただ、2019年に転職領域(エージェント)、2020年に人事組織領域に参入をしており、いずれも立ち上がっています。 特に人事組織領域では日本に「ベンチャー×人事組織」に強みがある法人は存在しておらず、ポテンシャライトがその領域を取れてきています。且つ、日本の人事組織領域のノウハウは大手企業向けでありスタートアップ向けのノウハウはほぼ存在していません（と山根は思っています）。採用領域は日本でアップデートできてきましたが、人事組織領域におけるノウハウは直近10〜20年間、滞留しているイメージが強いです。ここをポテンシャライトが変えていきたいのです。 すでに人事組織系ノウハウ開発は進んでおり、10以上のパッケージが完成しています。

[person]　20代中盤で人事向けの勉強会の講師、スタートアップCxO向けの講師を務めるメンバーも

2019年にジョインした24歳、25歳のメンバーが人事向け勉強会の講師を務めた実績があります。また、2020年に実施したポテンシャライトアカデミーというスクールがあり、その講師を20代中盤のメンバーが務めていました。もちろんそのメンバーの年上の方々が多数参加しており、プレッシャーもあったかと思うのですが、やり遂げています。 そして、VC(ベンチャーキャピタル)が投資しているスタートアップのCxO向けの勉強会の講師もしており、20代中盤でここまで経験しているのは稀かと思います。おそらく日本のどのHR企業よりも成長をしているメンバーが所属していると言っても過言ではないかと思います。

[Privilege]　働く場所 / 時間は強く拘っておりません

ポテンシャライトは毎週金曜日の17:00〜、社員全員が対面で集まる機会を設けています（週次の締め会です）。それ以外はリモートか出社かは社員の判断に委ねております。 ただ、若手のメンバーで成長を求めてポテンシャライトにジョインをしたメンバーは出社することが多く、日々周りのメンバーと刺激をし合いながら仕事をしてます。また代表の山根も近くの席で仕事をしておりますので、刺激を受けることもできるかと思います。 ちなみに、ポテンシャライトは裁量労働制としており、自分の役割を全うしていただけるのであれば、時間は強く拘っておりません。ただ会社が指定する時間のイベントは参加してもらっています（そんなに多くありません）、その点ご理解ください。