株式会社Splink - “すべての人につながりを、その日まで”をビジョンに、脳科学の領域で医療AIソリューションを提供するテック・カンパニー
「すべての人につながりを、その日まで」をビジョンに掲げ、脳科学とAIを活用して脳神経疾患の早期発見・予防を支援するヘルステックカンパニーです。
▼テックリードの役割 全プロダクトを横断するアーキテクチャ設計と技術的意思決定を担い、設計/コードレビューやメンタリングを通じてチームの技術力を底上げするポジションです。AI駆動開発を前提に、開発スピードと医療ソフトウェアに求められる品質を両立させる開発プロセスを整備し、VPoEの技術面のパートナーとして開発組織を牽引していただきます。 ▼業務内容 ご本人の経験・適性に応じて、以下のような業務を担当していただきます。 ■全プロダクト横断のアーキテクチャ設計・技術的意思決定 ・技術選定・アーキテクチャ設計・開発方針の策定をVPoEと共に主導 ・Goを中心としたバックエンド基盤のアーキテクチャ整備と、Scalaで残る既存サービスの扱い(移行範囲・優先順位・進め方)の判断 ・技術的負債の可視化と計画的な解消、API設計の標準化 ・パフォーマンス最適化・可用性向上に向けた基盤整備 ■AI駆動開発プロセスの整備(生産性と品質の両立) ・Claude Code等のAIコーディングツールを前提とした開発プロセスの設計・導入とチームへの展開 ・「人がコードを書かない中で、どう品質を担保するか」の仕組みづくり(レビュー観点、テスト設計、受け入れ基準) ・CI/CD、テスト自動化、監視など、開発効率と品質を支える基盤の整備 ■チームの技術力の底上げ ・設計/コードレビュー、メンタリングを通じたメンバーの成長支援 ・設計方針・技術ナレッジの標準化と、社内に知見が蓄積される仕組みづくり ・技術面接への参加など、エンジニア採用への関与 ■プロダクト開発の推進 ・PdM・事業側と連携した要件整理と、技術的な実現可能性の判断 ・事業要件や開発スピードを踏まえた実装方針の調整と合意形成 ・プロトタイピングや技術検証(PoC)を通じた実装方針の提案 ■医療情報セキュリティ・コンプライアンス ・3省2ガイドライン、ISMSの段階的対応に沿ったシステム設計 ・認証・認可基盤の設計、アクセス制御ポリシーの策定 ・障害対応・インシデント管理体制の整備 ▼チーム体制・開発環境 プロダクト開発部は、BD&L事業部を除く全事業(SaMD/ファーマDWH/BLI+CQ/WMH/CQ巡回検診/CQ職域・脳健康・LINE)を横断して支える部門です。全社の非財務方針である「AI駆動開発・AI駆動オペレーション」「ISMSの段階的対応」の実行部隊でもあります。 ■技術スタック バックエンド ・Go ・Scala(http4s, scalatra) ・TypeScript ※新規サービスはGoで実装しています。Scalaで構築された既存サービスについても、メインシステムを中心にGoへの移行を進めています フロントエンド ・TypeScript ・React / Material UI ・Svelte ・Remix データ分析 ・Python(pytorch, numpy, scipy, pandas, matplotlib など) インフラ・ミドルウェア ・GCP(Cloud Run, Kubernetes Engine, Compute Engine, App Engine, Firebase, Cloud SQL, BigQuery, Cloud Storage など) ・Kubernetes ・PostgreSQL ・本番環境の運用は Cloud Run や Kubernetes などのコンテナベース。App Engine・Firebase などのマネージドホスティングも併用 開発ツール・環境 ・GitHub / Slack / Notion ・Claude Code をはじめとするAIコーディングツールを開発プロセスに組み込んでいます
募集背景
プロダクト開発部は、SaMDや各種脳健康サービスなど多角化する事業を支えるため、技術基盤の刷新とアーキテクチャ設計が急務です。 現在、VPoEに集中している技術的な意思決定を分散し、チームを牽引するテックリードを迎えて開発体制を強化したいと考えています。 AI駆動開発により実装時間が短縮した現代だからこそ、「何を作るか」「設計の妥当性」「品質」への判断の質が医療ソフトウェアの価値に直結します。 少人数×AI駆動開発で回る筋肉質な開発体制を、技術のリーダーとして共につくり上げていく方を求めています。
概要
医療AIを用いた「ブレインヘルスケア」を提供するヘルステックカンパニーです。 認知症、うつ、統合失調症などの脳疾患に対して、病気の予防段階から発症後までの早期診断・行動変容をテクノロジーによる提供をしている国内唯一の専業メーカーです。中でも、認知症という高齢化の社会課題に注力して医療機器プログラムやDXソリューションを開発しています。 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「”ブレインヘルスケア”を世界の当たり前に」をミッションに掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 ▼弊社のプロダクトについて 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life Imaging』(2022年グッドデザイン賞 受賞)や認知機能テスト『CQ test』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BRAINEER』を自社開発しています。
この仕事で得られるもの
弊社におけるテックリードは、単なる開発のまとめ役ではありません。VPoEの技術的パートナーとして、「複数プロダクトを支える基盤の刷新」と「AI駆動による開発パラダイムの転換」の両輪を、実質的な決定権を持って牽引していただくポジションです。 アーキテクチャの再設計を主導し、医療ならではの厳しい認証認可や個人情報保護の要件を「制約」ではなく、技術でスマートに解決する仕組みへと昇華させる、難易度の高いエンジニアリングに挑戦できます。 AIによる開発が当たり前になる中で、エンジニアの価値は「書く」から「判断し、担保する」へ移りつつあります。AIをどう使うかを自ら定義し、医療という最も品質要求の厳しい環境で生産性と品質を両立させる型をつくる経験は、「AI×エンジニアリングリーダーシップ」の最先端の実績になります。 医療従事者、行政、研究者など多様なステークホルダーと連携した社会実装型プロダクトの開発環境であり、技術の価値が認知症の早期発見という社会課題の解決に直結する手応えを感じられます。 経営に近い距離で、技術選定・アーキテクチャ設計・チームビルディングの意思決定に深く関与でき、技術的な判断が事業に与えるインパクトをダイレクトに実感できます。
勤務地
【勤務地詳細】 [雇入れ直後] 東京都港区赤坂1-14-14 WAW赤坂第35興和ビル4階 ※リモート可 [変更の範囲] なし 【アクセス】 「六本木一丁目」 駅 徒歩4分 「溜池山王」 駅 徒歩6分 「神谷町」 駅 徒歩6分 「虎ノ門ヒルズ」 駅 徒歩8分 「虎ノ門」 駅 徒歩10分
待遇・福利厚生
■社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険) ■固定残業手当(管理監督者を除く) ■通勤手当 ■在宅勤務制度 ■フレックスタイム制(コアタイム10:00~16:00、所定労働時間8時間) ■時差出勤制度 ■服装自由 ■書籍購入制度 ■Link JAM(年4回) ■部活動支援制度 ■その他制度導入準備中!
休日・休暇
■土日・祝日 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■有給休暇(入社3か月後に有給休暇を2日付与) ■産前産後・育児休暇 ■年間休日120日以上
「ブレインヘルスケア」は株式会社Splinkの登録商標です。
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