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Sproutly 株式会社の企業情報

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Sproutly 株式会社

“クラウドネイティブ”の技術や知識を提供するクラウド・インテグレーター

定額制SRE、クラウドホスティングサービス、システムインテグレーションサービスを提供

クラウド・インテグレーターのSproutly株式会社。クライアントのインフラ担当者の業務負荷を軽減する定額制のSRE(Site Reliability Engineering)や、アプリケーション基盤構築にかかるコスト負担を軽減するクラウドホスティングサービス、クラウド環境のリプレイスや新規導入までの設計・構築インテグレーションを行うシステムインテグレーションサービスを手掛けている。

同社はGoogleのパートナー企業であるが、取り扱うクラウドはGCPとAWSが半々で、時にAzureもオーダーされる。強みは、いずれにおいても“クラウドネイティブ”の技術や知識を提供できる点だ。
「クラウドにおいては、ファシリティやネットワーク、OS等の管理を丸ごとクラウドに委ねることで、ユーザーの負荷を劇的に軽減できるメリットがあります。そのためには、クラウドの諸機能を熟知している必要がありますが、当社にはそういったエンジニアが揃っています。また、クラウドの初期構築から保守監視運用、システム拡張や変更作業を包括するSREを定額制で提供しているクラウド管理運用会社は、私の知る限り当社が初の存在だと自負しています」と代表取締役社長の草野鐘和氏は胸を張る。

一般的なクラウド管理運用会社とは、サービス提供領域も違う。他社の場合は、ファシリティ、ネットワーク/サーバ、OS/パッケージ、ミドルウェアのインストールまでが一般的であるのに対し、同社はミドルウェアをアプリケーションが必要とする形に構築して提供することまで行う。
「その部分は従来アプリケーションベンダーに委ねられていましたが、クラウドネイティブではないためにクラウドのメリットを享受しきれていないケースが大半だと思います。そこに大きな違いがあります。さらに当社はコンテナにも強いので、大幅なコスト低減でも貢献しています」(草野氏)。

従来の仮想化は、必要なリソースを予めホストに割り振る必要があり、リソースが増えればホストを増やす必要があった。一方、コンテナは予めリソースを割り振る必要がなく、稼働させるタイミングをずらせばいくつものリソースを走らせることができる。このため、ホストの数を大幅に削減できる。
「但し、冗長化できないのでダウンしたらアウトです。このため管理が難しいのですが、当社はコンテナのオーケストレーションツールである『Kubernetes』がリリースされた時から使って熟知していますので、安心して任せてもらえます」(草野氏)。

こうした力量が評価され、大手メーカーのクラウドシステムの構築や、大手小売チェーンが刷新したシステムのフルクラウドでの構築を担うという実績を誇る。そのほかのエンドユーザーも、クラウドネイティブ指向のある大手企業がほとんどだ。

406289同社はクラウド・インテグレーターとして、数々のサービスを手掛けている。
406299クライアントのアプリケーションインフラ担当者の業務負荷を軽減する定額制のSREや、アプリケーション基盤構築にかかるコスト負担を軽減するクラウドホスティングサービス、クラウド環境のリプレイスや新規導入までの設計・構築インテグレーションを行うシステムインテグレーションサービスなどだ。
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インフラエンジニアをチームとしてフルスタック化し、シェアードで提供

大手SIerでエンジニアとして活躍していた草野氏は、クラウドが出現した当時からこの領域に関わり続けてきた。
「クラウドに関わり続ける中、現在の当社のような定額制のクラウドネイティブなSREを提供するというサービスは存在していませんでした。そこで、経営に新規事業として始めることを提言したところ、なかなか理解を得られず、当時所属していた会社もちょうど経営面で転換期を迎えていたこともあり、ならば、独立してやろうと決めた次第です」

前職時代のメンバーと2名でスタートし、前職時代のネットワークを辿って徐々にクライアントを獲得すると共に、メンバーを増やしていった。現在は7名の社員と10名ほどのパートナーによるエンジニア集団という体制で、10~20社ほどのクライアントに対応している。
「オンプレミス環境でシステムを構築するとなると、設計するのにもいちいち見積もりを取って申請し、決裁を取って、といったワークフローを繰り返していかなければならない制約があると思います。クラウドならば、そんな制約を取っ払えるのです。コンテナ等の技術を駆使すれば、24時間365日の監視等が不要になります。システム構築手法も劇的に効率化できるのですが、それが分かっていても変えられないユーザーが非常に多いと感じています。そのことをもどかしく感じているメンバーが集まってくる会社です」と草野氏は話す。

そんな同社の企業理念は、次のとおり。
「今後、人口減少や、AI化に伴うエンジニア求人の増加によってエンジニア不足は深刻化していきます。さらにはクラウド技術の急速な進化に伴い、インフラエンジニアに要求されるスキルは日々高まっています。各企業が優秀なインフラエンジニアを確保することは難しくなり、さらにはクラウド環境構築で必要になるコーディング能力も有しているフルスタックエンジニアは希少な存在となるでしょう。
我々Sproutlyはインフラエンジニアをチームとしてフルスタック化し、さらにはシェアードで提供することで、技術を集中的に管理し、お客様にとって必要なタイミングでその技術をすぐに利用できるようなサービスをご提供したいと思っております」

レガシーなシステムを刷新できていない日本企業が多いことが、日本全体の生産性を落としている要因となっている。同社がこれから必要とされるシーンは、間違いなく増えるだろう。

406285GCP、AWS、Azureのいずれにおいても“クラウドネイティブ”の技術や知識が提供できる点が強み。
406298コンテナにも強く、大幅なコスト低減でも貢献している。
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協調性よりも技術面で尖るための社内コミュニケーション促進の仕組み

草野氏は現在もフルスタックエンジニアとして現役を続けているとおり、同社はバリバリのエンジニア集団。「メンバーは、まずは技術面で尖ってほしい。そのために、会社として社内コミュニケーションを促進する仕組みをつくっている」と草野氏は話す。

その仕組みとは、まずは毎週水曜日を出社日としていること。基本的にはフルリモートワーク体制で客先常駐も行っていないが、週1日だけでもオフィスで顔を合わせることで、リモート体制下でもコミュニケーションをしやすくしている。

次に、コミュニケーションツール。全員が全員の業務を窺い知ることができたり、メンバーのスキルレベルを知れるように、基本的なコミュニケーションは一つのチャンネル上で行っている。

そして、最新技術のキャッチアップ。スキルアップは基本的に個人の主体性に任せているが、誰かが何かの技術をマスターしたら、積極的に全体共有している。「共有してくれたメンバーは、人事評価で加点している」と草野氏。

なお、メンバーのセミナーやミートアップへの参加、ミートアップの開催には、会社として積極的にサポートしている。

勤務時間は10~19時であるが、裁量労働制のため出退者時間やランチタイム等は自由にできる。半数以上の社員は残業なしで定時に業務を終わらせているという。

同社が求める人材像について、草野氏は次のように話す。
「分からないことは自ら調べ、周囲の人に聞く主体性や能動性を重視しています。周りのメンバーも忙しいので、グイグイ聞けるタイプが望ましいですね」

クラウドを知り尽くしたフルスタックエンジニアという付加価値の高い存在になりたい人にとっては、見逃せない会社といえるだろう。

406290社内コミュニケーションを促進する仕組みにより、エンジニアが仕事しやすい環境も整えている。
406295クラウドを知り尽くしたフルスタックエンジニアという付加価値の高い存在になりたい人にとっては、見逃せない会社といえるだろう。
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企業情報

会社名 Sproutly 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  ITコンサルティング
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
資本金 150万円
設立年月 2018年12月
代表者氏名 代表取締役社長 草野 鐘和
事業内容 ・クラウドシステム 設計・構築
・クラウドシステム 保守・運用
・SESサービス
従業員数 7人
本社所在地 東京都千代田区神田小川町2丁目12-14 晴花ビルディング 6F
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Sproutly 株式会社資本金150万円設立年月日2018年12月従業員数7人

“クラウドネイティブ”の技術や知識を提供するクラウド・インテグレーター

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