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株式会社 アンバランスの企業情報

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株式会社 アンバランス

Intelligence Boardで培ったノウハウを積極活用!ゲーム会社から転身を遂げたAIカンパニー

コンピュータ囲碁大会で優勝!Intelligence Board業界を牽引する最強のAIエンジン「CrazyStone」

1998年創業のゲーム会社が、独自に蓄積したAIのノウハウを生かして、AIカンパニーとしてさらなる成長を遂げようといている。

株式会社アンバランスは、「囲碁」「将棋」「チェス」「オセロ」といったIntelligence Boardの開発・販売を専門にしたゲーム会社。Intelligence Boardの多くは、意思決定論による分類のひとつである「二人零和有限確定完全情報テクノロジー」をベースにしている。二人で対戦し、得点を奪い合う=零和(ゼロサム)のを目的とし、手数が有限でランダム性がなくゲーム情報が完全に公開されている状況化で行われるゲームという意味だ。

「二人零和有限確定完全情報テクノロジーは、理論上は完全な『先読み』が可能です。この『先読み』がAI開発の分野で早くから研究が進められており、局面数の最も多い囲碁に関しては、ここ数年大きな注目を浴びています」(代表取締役CEO・宮﨑正)

同社が販売する「最強の囲碁」シリーズは、UEC杯コンピュータ囲碁大会で優勝した実力を持つコンピュータ囲碁のソフトウェア。フランスのリール大学に所属するコンピュータ科学者レミ・クーロン(Rémi Coulom)により開発された思考エンジン「CrazyStone」を搭載している。

「CrazyStoneは、世界で初めてモンテカルロ木探索を取り入れた囲碁思考エンジンで、強さと速さを兼ね備えた、モンテカルロ法のパイオニア的存在。常にコンピュータ囲碁界の先頭を走る思考エンジンです。プロ棋士相手に勝った実績も持ち、その実力は6段とも7段ともいわれています」(宮﨑氏)

2018年11に発売された「最強の囲碁 Zero」からは、強化学習とディープラーニング(深層学習)技術を融合させ、CrazyStoneをより進化させたCrazyZeroを採用。今では9段の実力があるといわれている。

「強化学習とは機械学習アルゴリズムの一つで、AIが自己対戦を繰り返し行い、評価が最大化する行動を自ら学習します。強化学習を取り入れることで、飛躍的に進化した思考プロセスに生まれ変わりました。また、ディープラーニングを取り入れることで、CrazyZeroは強さ、速さだけでなく、より一層の『人間らしい』打ち筋を実現しました」(宮﨑氏)

363184代表取締役CEO 宮﨑正氏
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強化学習やディープラーニングで社会貢献。AIを使った新サービスの開発

強化学習やディープラーニング(深層学習)といった技術は、まさしくAIのど真ん中の技術。同社は、Intelligence Boardの開発で培った経験と技術を活かし、新たなAIサービスを生み出そうとしている。

Intelligence Boardとは、将棋や囲碁をはじめとする二人零和有限確定完全情報ゲームを分析・プレイするアンバランス社独自のAIである。Intelligence Boardは実力もさることながら、ユーザの強さに合わせて細かく段階的なレベル設定ができることが大きな特長だ。これにより、初心者から熟練者まで、あらゆるユーザの現能力に合わせた成長を支援することができる。

Intelligence Boardもディープラーニングの技術で人間らしさを感じさせるようになり、これまで以上に対戦相手のレベルに合わせた対局が可能となる。そして、その技術が認知症予防や知育に役立てるなど、社会貢献になる。

「囲碁や将棋、オセロなどIntelligence Boardは、認知症予防や知育との相性がよいと考えられておりますし、シニアのレクリエーションとしても、AIを活用した対戦が活用できます。しかしながら、コンピュータにとって一番苦手なのは、実は上手に負けること。明らかな悪手で負けても、対戦相手の人間はしらけるだけです。自然な形で負けるのは、ディープラーニングによるAIの進化で可能となった領域です。」(宮﨑氏)

シニア相手に最強のAIが戦ってもゲームにならない。そうなると当然、レクリエーションにも認知症の予防にもつながらない。ディープラーニングによるAIの進化で、新しい可能性が開けたといえる。

「オンライン対戦のマッチングでもAIを活用すれば、これまでよりもレベルのあった対戦相手と結びつけることができます。また、認知症予防や知育のプロセスを、ディープラーニングやマッチング技術を活用し、ゲーミフィケーション・DX化することで、Intelligence Board以外の新たなサービス開発が可能となります。当社は、Intelligence Boardに限定せず、社会貢献できる新たなサービスを提供してまいります。」(宮﨑氏)

新たなAIサービスを最強のAIエンジンを使って作ってみたい人材にとっては、アンバランスでの仕事は魅力的だ。新規事業ゆえに、裁量も与えてもらえるので、自由に新しいサービスを生み出して展開する楽しさを味わうことができる。

363192AI企業としての新たな一歩をまさに今、歩もうとしている。
363181ディープラーニングの技術で人間らしさを感じさせるようになり、これまで以上に対戦相手のレベルに合わせた対局が可能となる。そして、それが認知症予防や知育に役立てるなど、社会貢献に繋がっていく。
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直近の経営目標はIPO。ベンチャーマインドを持って会社を成長させるフェーズに前進

伊藤忠商事の事業会社としてスタートしたアンバランスは、PCゲームの開発からコンシューマー機、携帯電話向けゲーム、スマートフォンアプリと、時代の流れに合わせて、幅広いフォーマット向けにIntelligence Boardの開発・販売を手掛けてきた。

2006年にMBOにより伊藤忠商事から独立すると、主力事業に専念した手堅い経営で着実に業界内のシェアを広げ、Intelligence Boardのコンピュータゲームの世界で地歩を築いてきた。そのシェアは国内トップクラスまで拡大した。

2019年5月には、創業者が退任し、そこから、AIを使った新しい事業へのチャレンジが始まった。

「アンバランスの持つAIのノウハウやIntelligence Boardの技術、人脈を活かして、社会貢献するサービス提供を目指して動き始めました。新規事業はまだ始動したばかりで、AIベンチャーと変わりません。しかし、ほかのAIベンチャーとの違いは、収益を上げている既存ビジネスを持つ点と、AIに関する圧倒的な経験値です。」(宮﨑氏)

アットホームで古風な社風を持った会社で、大半の社員が10年以上のキャリアを持ち、中には創業以来、20年以上同社で働いているメンバーもいる。会社の成長よりも安定を重視した経営の結果、居心地のいい会社ができたからだが、新しい事業をスタートするのに合わせて、経営の舵を成長路線に切った。

「Intelligence Boardという確実にニーズがある業界をターゲットにしていたため、無理な成長を目指してリスクを取る必要はありませんでした。しかし、AIに関する高い経験値を活かさないのはもったいないということになり、成長路線に変更することになりました。今後は、風通しの良さは失わずに、外部の人材も積極的に採用して、新しいアンバランスを作っていきます」(宮﨑氏)

フレックスタイム制を導入しており、メリハリをつけた働き方ができる。服装も自由で、オフィスのある神田神保町は、書店、古本屋が集まっており、その他にも画材専門店、写真集専門店、楽器店、喫茶店、カレー店などが軒を並べる文化の香りが高い街。そんな街で、長年かけて築き上げたAIのノウハウで、新サービスを展開して、AIカンパニーとしてのアンバランスを共に成長させてくれる人材を、同社では求めている。

「安定経営の地盤の上で、自由に新サービスの開発に取り組んでくれる人材を求めています。会社自体が変革の時を迎えていることもあり、一緒に会社の未来を作っていける人と働きたいですね」(宮﨑氏)

363178ここから会社、組織自体も大きく変革していく。
363981会社周辺は、書店やカフェが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気。カフェ巡りや古本探しも。
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企業情報

会社名 株式会社 アンバランス
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
  • 残業少なめ
資本金 83百万円
設立年月 1998年03月
代表者氏名 代表取締役CEO 宮﨑 正
事業内容 AIを利用したIntelligence Board、その他サービスの企画・開発・提供
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 14人
本社所在地 東京都千代田区神田神保町1丁目3番地5 冨山房ビル4階
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株式会社 アンバランス資本金83百万円設立年月日1998年03月従業員数14人

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