株式会社 シアン
2019年設立のスタートアップ!価値あるプロダクト創りに熱狂する事業家集団
SEOスペシャリスト
【世界に喜びを発信させる急成長メディア】上場企業との提携多数で30以上のWEBメディアを横ぐしで見るSEOスペシャリスト候補
企業について
インターネット業界を代表する”世界で勝てる”会社を本気で創り上げる

2019年10月に設立された、toC動画サービスを中心に運営するスタートアップ

代表 籔本 崇
創業2年グループ2社で経営。各社急速に成長している稀有なスタートアップです。これまで3社の経営・売却を経験した創業メンバーが、"強くてニューゲーム"に挑んでおり、将来的にはグローバルに展開し、インターネット業界を代表する「世界で勝てる」会社を本気で創り上げていきます。
「世界の喜びを最大化する」というMissionのもと、現在は2つの事業を展開しています。事業単体での成長はもちろん、今後は事業同士のシナジーによって新規事業がどんどん生まれ、企業全体として大きく成長していきます。
◆サブスク動画配信事業「mediable」
クリエイターエコノミーの時代。個人の発信やコンテンツが大きな力を持つようになった一方で、収益面や発信内容については様々な問題が発生しています。そこで当社ではサブスク型のクラウドファンディングのような形式で動画プラットフォームに挑戦。クリエイターに成果が還元されやすく、より良いコンテンツが生み出される経済圏という「これからの当たり前」を創っていきます。事業としては、note社やBASE社のようなCGM形態なので、ロングテールの戦いにはなりますが、成功したとき誰も追いつくことのない圧倒的強さがあります。
◆メディア事業
プラットフォームのルールチェンジが起きたこのタイミングを活かし、ライフスタイル・恋愛・金融・商品紹介など、現在10個以上の「協業メディア」を展開。スピードとコンテンツクオリティ、各領域国内No.1のメディアを目指しています。また、協業先の強みとメディアの強みを活かした新たな事業展開を見据え、協業を進めています。
◆メディア事業の今後の展開
当社のメディア事業は、単なるコンテンツ発信にとどまりません。メディアを協業形態で進めることによるD2CやEC領域への進出、サブスク動画配信事業とのシナジー効果などによって、新規事業を展開していきます。
例えば「商品紹介メディア→購買データを活かしたD2C事業→販売プラットフォームとしてEC事業」といった構想です。
その起点となるものが「協業メディア」。いかにスピード感を持ってグロースさせることができるのか、コンテンツのクオリティを上げることができるのかが今後の成長に強く影響を及ぼします。
『世界の喜びを最大化する』というMissionを実現するために

働き方は自由そのもので、一人ひとりが自立した組織であるのが同社の特徴

動画×コミュニティという時流にのったサービスで、IPOを目指している
◆Mission
『世界の喜びを最大化する』
ある一定の個人だけが喜びを得るぶような世界ではなく、より多くの人が喜びを得られる世界を。つまり喜びの「総量」を増やすことが、弊社の考える「喜びを最大化する」ということです。「喜び」の定義は、50年後100年後には変わっているかもしれません。なのであえて明確にはせず、事業単位で「喜び」を定義をして、その喜びを最大化することにコミットしています。
メディア事業では「意思決定のサポート」という観点から、個々人の選択から生まれる喜びを最大化。SHOPPLやmediableでは「個のエンパワーメント」という観点から、発信者(インフルエンサーやクリエイター)と受信者(ユーザーやファン)の喜びを最大化しています。
また、世界が喜びに包まれるような事業を創ることで、自分たちも仕事の喜びを得られると考えています。「仕事の喜び」とは、「達成感」と「一体感」のこと。様々な仲間と共に達成する、それを共に祝うことができる。そのために働いています。これこそ、企業として仕事をしている理由ではないでしょうか。世界の喜びを最大化する→自分たちの達成感と一体感を最大化する、ということを繰り返すことで、偉大なチームとなり、偉大なMissionを実現していきます。
大切なのは「価値あるプロダクト創り」と「事業の成功」

CTO 竹口 輝

会社創りやプロダクト開発にコミットしたいという人には魅力的な環境
◆事業家集団
立ち上げ11ヶ月で大手グループに事業売却経験のある経営メンバーや、新卒入社後3年で某上場企業にて5つの新規事業の立ち上げからグロースまでの各フェーズでリーンな開発経験のあるCTOなど、優秀な事業家揃い。そんな弊社は「事業家集団」を標榜しており、実際に代表共に働いたのち起業しているメンバーは10名を超えます。すでに数億調達したスタートアップや、黒字経営してる企業まである状態です。
弊社で活躍しているメンバーも、もちろん事業家として視点が強くなっています。自身の専門性を持った各ポジションのメンバーが、事業にコミットした議論を行います。
◆「# 事業創りは仲間集め」「# スタートアップは想い出創り」
事業を大きく創り上げるためにも、達成感と一体感という想い出を創るために、「仲間集め」が最も大切であると考えています。そのため、仲間を集めるために自分自身で考え行動を起こすのは当然のこと、という文化が根付いているのです。ここでも、共に最高の事業をつくり最高の想い出を共有できる素敵な仲間に出会得るのでは!とワクワクしています。
◆成長ではなく成功にフォーカスする
成功体験とそこで行う決断経験こそが、成長につながるものだと考えています。個人の成長にフォーカスして得られるものは、目の前の小さなスキルの成長に過ぎません。企業として、事業としての成功にフォーカスするその過程で、アンコンフォートな時間を乗り越え決断を繰り返す。その結果として、気づくと大きな成長につながっています。
そう考えているからこそ、裁量権を大きく渡しことや、チャレンジできる機会と環境の提供を惜しみません。特に若者の持つ「挑戦・情熱・吸収力」を信じており、20代を中心としたメンバーが活躍しています。経験豊富なメンバーと若く熱量の高いメンバーが共に働くことで、新しい「喜び」を創り、それを最大化していくことができると考えています。
もっと見るexpand_morePR
取締役CTO
取締役CTO 竹口
早稲田大学卒業後、2014年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。SHOWROOMをはじめとする複数の新規事業を通じてリーンな開発を経験。
その後、藪本と出会い、株式会社キネカの共同創業者となり、かつ子会社の株式会社オスリーを立ち上げる。それぞれ営業利益数億円~10億円まで成長させ、売却に貢献。
2019年、株式会社キネカからの新設分割により当社を設立、取締役に就任。
インタビュー
人事部 中井
ご経歴、また御社に入社、あるいは参画した動機を教えてください
2011年、大学卒業後、飲食チェーン店でキャリアキャリアをスタートし店長~エリアMGR。SV業務を実施。教育・制度設計・採用業務を兼務。
以後、企業成長は採用・人事業務が必須と考え人事業務にキャリアをシフト。
BPO大手2社で採用責任者として業務を行い、9月にシアンにジョイン。
入社前数カ月、RPOとしてシアンの採用業務のお手伝いを行っておりました。関わらせて頂いた期間で、代表の籔本と...
社員の声
今の職場での仕事のやりがいについて教えて下さい

20代後半
管理系
IPOに向けて制度設計など0から携わることができること。バックオフィス業務をはば広く経験でき、様々な知識がつくところ。立場や業務に関係なく自分の意見やアイディアを発信しやすい環境であること。主体性を大事ににしているところ。
あえて、今の自社の課題をあげるとすれば何ですか?

20代後半
管理系
まだまだ管理に対する社内意識が低い点。アイディアはたくさん出るが実際の運用にのせるまでやり通すことが難しい。
自社で活躍している人から、自社に合っている人はどんな人だと思いますか?

20代後半
管理系
自主的に周りに声をかけたり、アイディアをどんどん発信していける人。個人だけでなく組織として成長していきたいという思いを持った人。整っていない現状を楽しめる人。
これまで退職した人などから、自社に合っていない人はどんな人だと思いますか?

20代後半
管理系
できないこと、やれないことにフラストレーションを感じてしまう人。どんな時にも柔軟な思考で、迅速に対応することが苦手な人。
{"id":185592,"name":"【世界に喜びを発信させる急成長メディア】上場企業との提携多数で30以上のWEBメディアを横ぐしで見るSEOスペシャリスト候補","clientName":"株式会社 シアン"}