目指すは年商100億円!新規事業も拡大中のベンチャー企業
現在のWEB業界全体の市場規模は今年で47兆円とも言われており、
10年前と比べると約4,5倍と非常に伸びている市場だ。
中でも当社は、ディスプレイ広告やSNS広告の運用を強みに
インターネット広告事業を展開し、急速な成長を遂げている。
2017年5月に設立して以来、1期目は年商11億、
2期目は年商26.5億と順調に売り上げを伸ばし、今期は年商37億円を突破した。
しかし、私たちは現状に満足していない。目標は“年商100億円”企業。
その目標に向けて更なる成長を遂げるには、新しいことへの挑戦が不可欠である。
今年4月からはECアパレル事業を発足したり、YouTube事業も本格的に始動するなど、
スピード感をもった事業展開をしている。
今後もこの勢いを止めることなく、常に新しい可能性を考えていくつもりだ。
私たちは目標達成に向け一切妥協せず挑み続ける。
ーなぜ「広告事業」をやっているのか?
◆“広告”は、あらゆる物事の起点となる◆
「世の中のすべての起点は広告である」と考えている私たち。
例えば、欲しい洋服や家電製品があった時、
あなたはまずどのような行動をとるだろうか?
スマホで検索する、商品比較サイトを閲覧する、
店舗に商品を見に行くなど、様々な手段がある。
ただ、いずれも広告に接触するはず。
スマホで検索した場合は関連商品の広告が表示され、
店頭ならチラシやポスターなどの広告を目にするというように
私たちはあらゆるアクションの起点となる広告という領域から、
世の中の課題を解決していきたいと考えている。
◆広告戦略で、本来の魅力をそのまま届ける◆
商品が売れるには、良いものであることはもちろんだが
それを正しくターゲットユーザーに届けられるかどうかが非常に重要となる。
その点、当社はクライアントへ広告戦略の立案という最上流から提案できる為、
クライアントがこれまで想像すらできなかったような広告効果を生み出すことが可能となる。
より良いモノを、より多くの人に届けることで
消費者にもクライアントにも本来の価値を提供している。
急成長ベンチャーLIBELLAで働く「社員」に迫る
インターネット広告事業を主軸に設立3年で37億円の
企業へと成長した当社。そんな急成長企業で働いている
社員にフォーカスしてみよう。
一般的に「急成長企業=経験者集団」と思われがちだが、
当社のおよそ8割は未経験者。
前職は飲食系や教育系、アパレル系など
経験業種、経験職種は十人十色である。
しかしその中でもLIBELLAの社員には共通点がある。
それは「変化をこの上なく楽しみ挑戦し続られる」人材ということだ。
この共通点がLIBELLAが急成長を遂げている要因である。
現に移り変わりが激しいWEB業界でこれだけの収益を上げることが
できている背景には変化を恐れず、むしろ楽しみながら、
解決に向けてアクションを起こせる人材がいることに他ならない。
そんな社員に対して会社側も全面バックアップしている。
例えば過去に社員からの発案で⾞の輸出⼊の販売を行ったり、
広告運用者だと億の予算を扱うなんてことも。
年齢や経験なんて関係ない。意欲と実力に対して見合った裁量を与えているため、
プレッシャーは当然あるが、それ以上の成長機会、成長スピードを得ることが可能だ。
事業が面白いことに繋がるのではなく、人ありきで面白い事業が生まれる
と考える当社。だからこそ社員の成長の妨げになることは一切しない。
そんなチャレンジできる当社に集まってくるのは自然と「面白い仲間」なのだ。
「働き方」が仕事のパフォーマンスを最大化する
仕事の効率を極限まで高めるためには、働き方の自由度や
快適な環境も欠かせない。一部ではあるが当社の働き方を紹介しよう。
◆福利厚生◆
社会保険完備・交通費支給(規定あり)・住宅手当(規定あり)・時間外手当
(みなし残業超過分)等の福利厚生はもちろんだが、
書籍購入補助(ビジネスに関するもの)・フリードリンク・私服勤務可・髪色
ネイル自由・仕事中のイヤホンOK・仮眠OK
など社員の声から生まれたものも多数。
◆人事評価制度と給与◆
2020年からは全6等級、12職位による人事評価制度を導入し、
「成果」に正しく報いることも重要視している。
未経験入社から1年で基本給が15万UPしたメンバーや、
経験者として入社して1年で事業部長クラスへ昇進をする
などの事例もあるほど。
自発性や問題解決能力に優れた人材であれば、経験者・未経験者を問わず
活躍できるフィールドがあり自己成長も、給与UPも、働きやすさも
自分次第ですべて叶う環境である。
あなたにも是非この環境を使い倒して欲しい。
◆働き方◆
個人のライフスタイルにあわせた働き方ができるのも、弊社の特徴である。
残業はほとんどなく、月平均10時間程度。
また、今の時代に仕事とプライベートを完全に分けることはかなり難しく
家庭のカタチや働き方は様々で、仕事に求めていることも十人十色な為
普遍的な制度だけでは、全員が働きやすい環境とは言えない。
社員自身で制度を作っていく文化が形成されたのも
出来るだけ一人一人に合った働き方を実現していく為である。