狙うはカスタマーサクセス領域のSalesforce。急成長市場でNo1を目指します!
Asobicaが提供する「coorum(コーラム)」は、既存顧客のエンゲージメント向上を目的とし、解約防止やLTV向上を実現するツールです。
既存顧客1人1人の状態を可視化し、分析することで最適なナレッジの提供を目指します。これを実現することが、カスタマーサクセス領域における課題の1つである「属人化」を解消し、その結果、顧客満足度の向上・顧客のファン化へと導きます。
世間一般的には「カスタマーサクセス」は、まだまだ認知度の低い領域かもしれません。
ただ、海外ではここ1~2年でユニコーン企業・1兆円企業が誕生するなど盛り上がりを見せている領域です。
そんなカスタマーサクセスへの注目を裏付けるように、coorum導入企業には、Sansan・サイボウズなど、いわゆる"メガベンチャー"と呼ばれる企業から、クレディセゾン・NTTといった大企業も名を連ねています。
また、その盛り上がりを後押し・加速化させるべく、Asobicaは2019年3月に、メディア「CXin(シーエックスイン)」も立ち上げました。
まだまだ情報が少なく、手探り状態の多くの企業・カスタマーサクセス担当者に対し、業界の知見を集めて発信することで貢献いたします。
Forbes Under30の代表が導く
社名の一部でもある「遊び」とは、”思わず夢中になってしまうもの”であり、”熱狂している状態”です。
Asobicaという社名には、退屈なモノや古い業界を、テクノロジーやインターネットの力で「遊び」へ変えたいという想いが込められています。
そして、その第一歩として、カスタマーサクセス業務における属人化(=非効率)を解消し、企業にとってのコアなファンを1人でも多く増やすツール「coorum(コーラム)」を開発・提供しています。
そんなAsobicaを支援する投資家陣には、シニフィアン朝倉祐介氏や本田圭佑氏、アカツキ塩田元規氏など錚々たる経営者・著名人が名を連ね、代表今田は2019年4月に、次世代を担う30歳未満の日本人30人を表彰する「Forbes Under30 2019」にも選出と、各界から注目されています。
ここまで読むとただの"すごい人"ですが、実は今田は誰よりも「チーム」や「想い」を重視しています。
そんな彼のチームへの想いや、やりきる力に引き寄せられたメンバーがAsobicaには揃っています。
船に乗りたい人ではなく、一緒にゼロから船をつくりましょう
Asobicaはメンバー十数名と、まだまだ小さな組織です。
大企業とくらべると、正直まだまだ"なにもない"と言っても過言ではありません。
でも、だからこそ、プロダクトに対して想いを持って1人1人が自分事として考え、裁量持って積極的に動けることが魅力であり、自身の成長や楽しさにも繋がると考えています。
楽しさにつながるもう1つとして、Asobicaは「チーム力」を何よりも大事にしています。
その社風は社員・業務委託・インターン生という立場を問わず、メンバー同士でフラットにコミュニケーションがとれるところにも現れています。(インターン生が代表をいじる姿も、日常茶飯事!)
コロナウイルスの影響でリモートワークの環境が続いていますが、そんな中でも音声ツールをつないで気軽に話しかけられる環境作りや、時にはオンラインランチ・飲み会などでコミュニケーションをとっています。
是非一度、Asobicaの雰囲気を感じにお話に来ていただければと思います!