ビジネス的視点とシステム視点をいかに結びつけるか――経験のない思考回路を刺激される環境は面白い
現在は、防災備蓄プラットフォームの開発を担当。富田さんが業務アプリ開発を行っており、私はそれ以外の開発全般に携わっています。といっても開発だけしていればいいというわけではありません。そもそも要件というものが明確になっていないサービスなので、自治体などエンドユーザーにヒアリングして要件を詰めていくなど、自分から積極的に情報を取りにいく必要があります。また、集めた情報をもとに、営業面まで含めてサービス全体を俯瞰するビジネス的視点も求められますね。システム的KPIとビジネス的KPIをどう結び付けるか――前職までには経験したことのない思考が求められますが、サービスに深く関われているという手応えを強烈に感じることができて、面白いですよ。 このプロジェクトには自ら進んで参画していますが、やりたいと口にしたことを実現しようと会社が動いてくれる点もベル・データの魅力です。実は、入社の決め手も面接で社長から「やりたいことを仕事にしちゃいなよ」といわれたからなんです。
Webアプリ系エンジニアが活躍できる機会、豊富です
防災備蓄プラットフォーム開発プロジェクトでアプリ開発を担当しています。AWSクラウドを使っていて、マイクロサービス化に向けてアプリをどう構築するか考えるだけでも楽しいですね。それに、今までに使ったことのない脳を使っている感じがするんです。これまではお客様先に常駐してWebアプリの設計など上流工程を担当していましたが、基本的にユーザーは分かっていて、おおまかな仕様も決まったところからのスタートでした。でも、今プロジェクトは現状ではターゲットはおらず、あくまでも仮説の中でサービスを構築していかなければなりません。そのため、これまであまり考えたことのなかった「世の中はどう動いているのか?」「DXはどうあるべきか?」なんてことに思いをめぐらしたりしています。 今のところアプリ系のエンジニアは少ないので、活躍の機会がいろいろありますよ。私も入社するまでインフラ系の経験はありませんでしたが、基礎知識となる研修を惜しみなく受けさせてもらえるので心配することはありません。
信頼できて、一緒に仕事をするのが楽しい仲間のいる会社です
防災備蓄プラットフォームという新しいビジネスを生み出していくのが楽しいですね。社会的意義の高いサービスという点にも誇りをもってセールスに取り組んでいます。ただ、自治体などこれまでお付き合いのないお客様との関係性を築き上げていかなければならないため、座組から構築する難しさはあります。また、防災に対する意識はお客様それぞれで、防災備蓄は単なるコストとしかとらえていないところも。このようなお客様の考え方を変えるのは容易ではありませんが、この高い壁を何とか乗り越え、官民の礎になるようなシステムへと成長させていければいいなと思っています。 会社の魅力ですか? それは人ですね。相手のことを考えて行動できる人が多いんです。仕事で失敗したとき、ミスをなじるのではなく、何が悪かったのかを一緒に考えてくれる上司がいたり、トラブルになっても絶対に逃げない責任感の強さがあったり。そんな仲間たちだから信頼できるし、一緒に仕事をしていて楽しいのだと思います。
