【イベント】「ファームノートサミット2019〜Rebuild〜」開催
当社が主催する食と農のカンファレンス「ファームノートサミット2019〜Rebuild〜」が本社のある北海道帯広市で開催されました。 帯広での前回の開催は800名という過去最多の来場者を記録しましたが、今回は「熱量高い、食と農のコミュニティ構築」をかかげ、ゼロベースでファームノートサミットのあり方を検討しました。 その結果、参加費有料・招待制・定員300名限定・登壇者は30名以上とこれまでにないサミット企画となりました。 当日を迎えてみると、定員を上回る360名のご来場者さまを迎え、各セッションや交流会では参加者・登壇者交えての真剣で熱い議論が繰り広げられました。 最後の懇親会にも300名の方が参加していただき、食と農の新たなコミュニティが当社の想像を超えて大きく広がった一日でした。 ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【受賞】第5回日本ベンチャー大賞 農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)受賞
当社は、第5回日本ベンチャー大賞において農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)を受賞しました。 日本ベンチャー大賞は、次世代のロールモデルとなるような、社会的インパクトのある事業を創出した起業家やベンチャー企業等を表彰する制度で、経済産業省、農林水産省、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会が募集し、有識者で構成する審査委員会の選考により多数の有力ベンチャー企業の中から各賞受賞企業を決定するものです。 第5回日本ベンチャー大賞では、農林水産分野における新事業創出を評価いただき、当社が農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)に選出されました。 酪農・畜産関連企業では初の受賞となります。 総理官邸で開催された表彰式では安倍総理、吉川農林水産大臣にクラウド牛群管理システム「Farmnote」、牛用IoTセンサー「Farmnote Color」をご覧いただきました。
【受賞】第8回「ものづくり日本大賞」 内閣総理大臣賞受賞
当社子会社で酪農・畜産向けIoTソリューションを展開する株式会社ファームノートは、経済産業省・国土交通省・厚生労働省・文部科学省が主催する第8回「ものづくり日本大賞」において、最高位である内閣総理大臣賞を受賞しました。 「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材などの"ものづくり"に携わる各世代の人材のうち特に優秀と認められる人材を顕彰するもので、2005年より隔年で開催され今回で8回目を迎えます。 受賞対象となった取り組みは「酪農・畜産の生産性向上を実現する牛向けウェアラブルデバイス及び管理システムの開発」で、酪農・畜産生産者の生産性向上のほか労働環境改善に大きく貢献したとしてファームノート代表小林以下4名のほか、開発にあたってご協力をいただいた株式会社ビート・クラフト竹本氏、株式会社ハイテックシステム酒井氏、公益財団法人とかち財団田村氏の3名とともに連名での受賞となりました。
【グループ会社】当社グループによる自社牧場の生産開始
当社グループの株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、北海道標津郡中標津町に自社牧場を立ち上げ、2020年9月から酪農生産を開始いたしました。 今回生産を開始する自社牧場は、酪農生産のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためにIoT・AIソリューションの最適な活用方法のみならず、牛舎設計から搾乳等の自動化技術・牛の遺伝改良技術・疾病予防技術・繁殖改善など酪農生産技術を高次に両立させパッケージングした酪農生産のDX化を実証するはじめての牛舎となります。 新牛舎では当社グループの株式会社ファームノートが展開するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」さらに海外メーカーの自動搾乳ロボットを導入し、集積された生産データを分析。牧場業務オペレーションの高効率化を進めています。 加えて、先進的な牛舎設計を研究する4dBarn社(フィンランド)の設計思想を取り入れ、自動搾乳ロボットを中心とした働く「人」にも「牛」にも配慮された生産性の高い牛舎を実現しました。