事業拡大、体制強化を目指して
会社としての事業拡大、新たな分野への挑戦ということで2021年秋より大手食品メーカー様のSAP S/4 HANAの導入プロジェクトに参画しています。モジュールは在庫・購買管理(SAP MM)を担当しています。 現在のプロジェクトに参画するまでは人事・給与モジュールを専門としていましたが、情報収集や資料作成、プロジェクトメンバーへの教育、お客様との調整、会議などこれまでの経験は十分に活かすことが出来ていると実感しており、参画当初のテスターというポジションから今のフェーズではチームの窓口担当として他チームとの調整や課題問い合わせの一次受け、タスクの割り当てなど多くのことを任されています。 現在スクリプトで在庫・購買管理を担当している社員は私を含め2名です。 今後は増員による体制強化も目指していきますので、新しい分野に積極的にチャレンジしたい熱意のある社員をサポートできる環境作りも併せて取り組んでいきます。 在庫・購買管理が使用できるよう、自社SAP環境をアップデート、またプロジェクト参画時のキャッチアップ効率化のためのナレッジ整理、共有、参画後の技術サポートやケア等が出来る体制も構築していきます。
コンサルタントとして自分の名前で仕事ができていると実感できる点が魅力
会社としてお客様と取り引きしているのは間違いありませんが、一人のコンサルタントとしてお客様から信頼されていると実感できる瞬間があるところが、この仕事の魅力です。たとえば、20代の頃にリーダーとして携わったシステム移行プロジェクトのお客様から数年後に「運用保守を任せたい」と依頼を受けたことがあります。最初のプロジェクトは導入までの契約で、その後の運用保守は他社が請けていたのですが、導入時の仕事ぶりを評価いただき、指名という形で声掛けいただけたのです。これはコンサルタント冥利に尽きます。 また、自社では、個人情報保護の責任者としてシステム導入から任せてもらえるなど、当社は社員のやりたい気持ちを大切にしてくれます。結婚以降は家族全員が会社にお世話になっているという気持ちもあって、これからも会社を回していけるよう、いろいろな業務に挑戦していきたいと思っています。社員の自主性・熱量を受け入れてくれる環境があることがこの会社の魅力です。
社内のコミュニケーション活性化に力を入れています
チームで働く機会が多いため、社内の人間関係構築には意欲的です。コロナ禍以前は、毎月1回、社員全員が集まる会議&社内パーティを開催していました(現在はオンラインでの会議、懇親会を開催)。イベントは、新入社員歓迎会や社員旅行、忘年会など定期的に実施しているものの他に、社員が自由にイベントを企画して参加者を募り、会社がイベント費用を一部補助する制度を設けています。サークル活動も活発で、自転車部、ボルダリング部、マラソン部などが定期的に集まって練習したり、大会に参加しています。2024年の三浦国際マラソンにはスクリプトから8名参加し、見事全員完走しました。
仕事に関して評価されるのは嬉しい。だけれど、それ以上にクライアントや自社社員、協力会社の社員などと良い関係を築けたときが一番嬉しい。
現在のプロジェクトについて 現在、SalesForceを基盤とした、勤怠管理、工数管理、経費精算などのバックオフィス機能を提供しているクラウド型のPKGシステムの導入コンサルティングを行っています。 システムを利用するにあたり、クライアントがシステムをどのように使用したいのか、そのためにはどのようなデータ、セッティングが必要なのかをヒアリング、最適な運用やデータを提案、技術的なサポートをしながら稼働まで伴走するのがミッションです。 クラウド型のPKGシステムは基本的にはなるべく個別カスタマイズを避け、各種設定にてクライアントのニーズに対応していくという思想です。 その一方で勤怠管理システムはクライアントの従業員の大多数が直接入力していることが多く、色々な部署や人、時にはグループ会社間を跨いで利用されていることから、現行ルールや運用体制を変更することへのハードルが高く、素直にヒアリングしていくと現行運用の踏襲に寄りがちです。 PKGシステムを導入する意義や効率化を念頭に置きながら、現在の業務を踏襲するのではなく改善しながら再構築していく、というスタンスでカスタマイズしなければいけない部分、設定や運用で対応する部分を提案、調整していく必要があるのが難しくも、面白い部分ですね。 仕事のやりがいについて 仕事に関して評価されるのはもちろん嬉しいのですが、それ以上に仕事を通して、クライアントや自社社員、協力会社の社員などクラスターを問わず良い関係を築けたときに、やりがいを感じます。 例えばあるプロジェクトでは朝のミーティング際にフリートークがありました。 私は積極的に発言をしていくタイプだったので、おとなしい社員が多かったクライアントの中で自然と会議を回す側になり、気が付けばクライアントの新入社員からフリートークに留まらず仕事の相談も受けるようになりました。 その流れで昼食もよく一緒に摂るようになり、直接関わっていない仕事の相談やキャリアの積み方、引いては恋愛相談まで受けるようになったのですが・・・ 半年以上相談を続け、新入社員の恋が成就したときは本当に嬉しかったです。 仕事と関係ないように思われるかもしれませんが、どんな人でもつまらないよりは楽しく仕事をしたいし、心を開かないより心を開いたほうが、双方ともに円滑なコミュニケーションがとれます。 話が弾めばコミュニケーションの輪も広がり、結果的に色々な情報が集まり、それが仕事を進めるうえで役に立ちます。 そんな流れができたときは、大体仕事が乗っているし、クライアントからも評価されていることが多いですね。 また一緒に働きたい、一緒のプロジェクトは楽しかった、一緒に働いたお陰で新しい考え方ができるようになった、など・・・・ プロジェクトが終わった後、振返ってまたそのメンバーで集まって色々話せる、話したいと思えるプロジェクトはいいプロジェクトだと思うし、そんなプロジェクトを今後も増やしていきたいです。 今後のキャリア形成で目指すことについて 私は中途入社で、採用面接のときに「新しくビジネスの柱を作りたい、それに携わってほしい」と言われたのが入社を決めたポイントの一つでした。 現在上手くいっている仕事、それに胡坐をかいていては日進月歩で移り変わっていくシステム業界ではいつ足元が崩れるかわかりません。 既存の核となることをベースに、地続きの新しい分野を広げたり、新しいやり方にチャレンジしていくのは会社にも自分にも必要なことだと思っています。 当然新しいことにはリスクがあり、トライアンドエラーの上で、実は残念ながら第1の矢は失敗してしまったのですが・・・現在また後続のビジネスの柱を作る部分に携われています。 会社の中での新しいビジネスの柱を確立させ太くしていくこと、それを通じて自分の中の専門性や可能性を合わせて強化していくこと当座の目標です。
自分のやりたいを実現することができています
メインは人事部として、採用や新人研修を行っていますが、 その傍らさまざまなプロジェクトに参画し、技術者としても活躍できています。 学生の頃は、「人事」や「デザイナー」などの仕事に興味を持っておりましたが、新卒未経験で採用してくれるような会社とマッチせずに断念しました。 そこで、「人と関わる」「何かを作り上げる」という点に就活の軸をおき、人事給与のシステムをサポートしているスクリプトに入社を決めました。 入社以降、人事部に興味があることをさまざまな場で口にしていたら、お声がけをいただき、5年目で念願の人事部に所属することができました。 人事の仕事の中では、会社のホームページの刷新に関わったり、そこでデザインが得意なことを認めていただき、今後は会社紹介動画の作成を任されることとなりました。結果的に自分のやりたかったことが全て実現する形となり、大きなやりがいに繋がっています。 ただ、人事の仕事だけをしている中で「まだ技術者としても成長していきたい」という想いが捨てきれず、我儘は承知で上司にプロジェクトとの兼務ができないかを相談をしました。 すると「そのような道があっていい」と実現のために動いてくださり、その結果現在はコンサルタントと人事の二足の草鞋を履くことができています。 スクリプトは『社員の声に耳を傾ける会社』と謳っていますが、本当にその通りだと思います。 自分の想いを聞き入れてくれる、得意を引き出してくれる環境があるからこそ、私は社会人としての自分に誇りを持つことができています。 今後はやりたいことを実現させてくれたスクリプトに恩返しをするような気持ちで、会社に貢献していきたいと思います。
