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株式会社 ギフトパッドの企業情報

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株式会社 ギフトパッド

オンリーワンのギフトサービス『Gift Pad』 世界を目指し開発拠点を新設

柔軟なカスタマイズが法人需要にマッチ。全国250社以上が導入

株式会社ギフトパッドは、“ギフトで世界を変える”というビジョンを掲げ、カタログギフトにソーシャルギフトの要素を取り入れたユニークなWebサービスを展開しているベンチャー企業である。2011年12月、兵庫県西宮市で創業。2016年4月に東京オフィスを開設してからは東京に軸足を置いて事業を展開してきたが、2019年4月、大阪市内のコワーキングスペースWeWorkに新たな開発拠点として大阪Labを構え、新たな成長に向けた布石を打ち始めた。

同社が提供するサービスは、従来から存在するカタログギフトを、紙からWebに移行したものだ。紙のカタログを廃してWebに特化したことで、物理的な制約から解放され、より簡単/便利にギフトを贈ったり、受け取ったりすることが出来るようになった。

そもそも、紙のカタログギフトは送り先の氏名と住所がわからなければ贈ることが出来ない。同様の制約は、百貨店などが扱う中元や歳暮などにも存在する。だがWebカタログならURLを伝えるだけなので、メールアドレスかSNSアカウントさえわかっていれば贈ることが可能だ。結婚式の引き出物のような使い方をする場合は、QRコードを印刷したギフトカードを渡せば、重たいカタログを持ち帰ってもらわずに済む。ギフトを受け取る側はPCやスマートフォンなどでサイトにアクセスして、商品を選んで注文すれば良い。紙のカタログのように、はがきを投函しに行く手間もかからない。

同社はこの仕組みを独自に開発し、創業以来『Gift Pad』というサービス名で提供してきた。現状では、同規模でサービスを展開する例は見つからない。仕入れ先も独自に開拓し、現在では、250社以上のメーカーや問屋、小売店から、6万点以上のアイテムを取り揃えるまでに成長した。

『Gift Pad』は、従来のカタログギフト同様、結婚式の引き出物や結婚祝い、出産祝い、内祝いといった個人のフォーマルギフトやカジュアルギフトにも活用できるが、実績としてはセールスプロモーションや株主優待などの法人需要が売上全体の80~90%を占めているのが特徴だ。中でもカーディーラーなど、高額商品を扱う企業が成約に至った顧客に渡すノベルティとして活用されることが多い。2015年6月にはNTTドコモ社とパートナー契約を結び、法人向けの販路を拡大している。

法人におけるセールスプロモーションでの利用は大口需要となるため、個人向けにはないサービスも付加される。例えば、動画を掲載したオリジナルのカタログページやギフトカードなどの制作である。地域性を打ち出した商品構成や自社商品を加えるなど、カタログをカスタマイズすることも可能だ。さらにアンケート機能や抽選機能などを付加して、マーケティングや双方向性のコミュニケーションに活用することも出来る。こういったカスタマイズ性が好評を得て、サービス開始から約7年間で全国200社以上の企業に導入されてきた。

サービスのスタート以来、サービスサイトは『Gift Pad』1本で来たが、上記のような背景から、現在は法人向けのサービスを紹介するサイトとして『3X’s ticket(サンクスチケット)』を開設し、個人向けのサービスと法人向けのサービスを切り分けて運営している。

290569同社は、“ギフトで世界を変える”というビジョンを掲げ、ギフトサービス『Gift Pad』を開発し、提供するITベンチャー企業である。
2898292019年4月から大阪市内のWeWork内に新たな開発拠点「大阪lab」を新設したという。
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スマホの普及とともに急成長。ギフトを通じて笑顔の創造を目指す

『Gift Pad』はもともと、結婚式の引き出物としての需要を想定して誕生したサービスである。代表取締役・園田幸央氏が知人のウェディングプランナーと雑談する中で、引き出物が重いという話題から発展し、海外のブライダルギフトなどを参考にしながらカードギフトのビジネスモデルを考案。そこに、上場企業でIRを担当していた取締役・原慶子氏や公認会計士、システムエンジニアが参画してギフトパッド社が設立されたのである。

だがブレーンストーミングを重ねるうちに、結婚式の引き出物以外にも様々な活用シーンがあることに気がついた。特に着目したのがノベルティやキャンペーンなどセールスプロモーションの予算を持つ法人需要だ。そこから様々な企業に営業をかけたが、その中で特に親和性が高かったのが車のディーラーだった。車は高額商品であるため、成約者にはプレゼントを渡す習慣があり、営業をかけても受け入れられやすかった。

だが、設立からの3年間は順風満帆とは言えなかったようだ。創業した当時はまだペーパーレス化も進んでおらず、サービスの概念自体をなかなか理解してもらえない状況が続いた。それがスマートフォンの普及とともに潮目が変わっていった。急激にペーパーレス化の機運が高まり、カードギフトが受け入れられる下地が整っていったのである。4年目に入り、あるディーラーから大口の受注を受けたのをきっかけに一気にブレイク。同時期にNTTドコモ社とのパートナー契約なども重なり、以降は右肩上がりで成長し続けることとなった。

サービスが成長するとともに、新たなニーズが生まれ、そのニーズに合わせる形でサービスラインナップも増えている。地方創生事業と名打って提供するのは、地域のお土産を手軽に送ることが出来る『みやげっと』と、親元を離れて暮らす子供に地元の食材を送る『シオクル』の2つだ。いずれも自治体や地域産品を販売する団体などからの要望を受けて企画したサービスだ。2018年夏からスタートしたばかりだが、徐々に自治体などの参加が増え始めている。

また法人の総務担当者や中小企業の経営者からの声からは法人向けの会員サイト『Gift Pad for Business』が生まれている。取引先への中元、歳暮、周年記念の祝い、または社員への誕生日や記念日のプレゼントなどの手配をサポートするサービスで、こちらは本格的な運用が始まったばかりだ。

「私たちが事業を展開する上で大切にしているのが“感謝の気持ち”です。それは私たちが携わる“ギフト”にも通じます。ギフト事業を通じて笑顔を創造し続けることで、より良い社会を実現したい。そのためにも私たち自身が社会の公器として発展する必要があります。“ありがとう”の気持ちを伝え合うプラットフォームとなる一方で、生産者やメーカー、小売店などの新しい販路を開拓し、社会に認知される存在になりたいと考えています」(原氏)

289830様々な形のニーズを拾い上げ、次々と新しいギフトサービスを立ち上げているという。
290576取締役 原 慶子氏
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システムのフルリニューアルを進めるため新たに開発チームを開設

事業規模の拡大とサービスラインナップの増加に伴い、それを支えるシステムが複雑になってきた。ビジョンを実現していくためにも、よりフレキシブルに拡張・改修できるようプラットフォームをゼロから構築し直すことが課題だ。

既存のシステムは、その時々の課題に対処する形で部分改修や機能拡張を繰り返して出来上がっており、現在は1つのシステムの上で複数のサービスが動いている。これを段階的にマイクロサービス化し、相互に連携するシステムを構築していく計画だ。その第1段階として2019年夏を目処に、収益の軸である『3X’s ticket』のリニューアルに取り組んでいる。

このプラットフォームのフルリニューアルを担うために開設されたのが大阪Labである。東京オフィスにも開発チームはあるが、法人顧客や自治体などの要望を受けた開発案件などを含めた既存システムの運用で既に手一杯の状況だ。そこで新規システムの開発に集中できるよう、新しい開発チームを作ることとなった。現在、エンジニアの採用を含め、一から開発チームを作り始めているところだ。

チームを牽引するのは、取締役・辻川拓志氏である。もともとは自身が代表を務める会社で、ギフトパッド社から委託を受け、地方創生事業向けのサイト開発を行っていたが、同社の事業に大きな可能性を見いだし、2019年2月より取締役として移籍している。『Gift Pad』を世界一のギフトサービスに成長させたいと力を込める。

「そのためにも大阪Labでは、新しいことをどんどん取り入れて行くつもりです。既存システムの運用を担う東京ではなかなか新しいチャレンジがしづらい状況ですが、空間的に切り離された関西ではそれがしやすい環境です。作るシステムはもちろん、技術的にも妥協せずに、攻めて行きたいと考えています。そのためにもエンジニア一人一人の意見が通りやすいチーム作りを目指しています」(辻川氏)

入居するWeWorkは、エンジニア同士の集まりもあり、単独でオフィスを構えるのとは違った刺激が受けられる環境だ。そういった環境も活かしながら、世界に例のない革新的なサービスを実現したい考えである。

その一方で、ギフトパッド社に培われた風土は保ちたい考えもある。創業当時から“感謝”をキーワードにした組織作りや事業展開にこだわってきた。自然と人に対する思いやりと優しさに溢れた人達が集まり、フランクな人間関係が築かれてきた。そのような風土は引き継ぎながら、エンジニアにとって働きやすく、開発に集中できる環境を整備していく考えである。

大阪Labには会社全体のバックオフィスをマネジメントする原氏も常駐。その原氏が、新しいステージを目指す転職者たちにメッセージを送る。

「自社サービスを通じて会社の成長を感じられる。そのような体験はベンチャー企業じゃなければ出来ません。その成長を目指す上で、一人一人が必要とすることは会社として支援します。今までのギフトパッドにはいないようなやんちゃな人にも参画して欲しい。皆で上を目指して登っていきたいと考えています」(原氏)

290577現在はプラットフォームのフルリニューアルに着手し始めているという。
289828社員同士の仲もよく、穏やかな空気感も同社で働く魅力の1つだろう。
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企業情報

会社名 株式会社 ギフトパッド
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 平均年齢20代
  • 自社サービス製品あり
資本金 7,040万円
設立年月 2011年12月
代表者氏名 園田 幸央
事業内容 ギフトパッドシステムの運営
■ お歳暮や引き出物で使われるカタログギフトをメール1通、カード1枚で贈れるサービスです。
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 30人
平均年齢 29.0歳
本社所在地 兵庫県西宮市南越木岩町14-7
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株式会社 ギフトパッド資本金7,040万円設立年月日2011年12月従業員数30人

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