お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 日本システム技研の企業情報

291795

株式会社 日本システム技研

「Python」「AWS」などトレンド技術で脱・下請け&ニアショアを図る老舗システム開発会社

「Python」「AWS」の技術力に自信あり!目指すはフルスタックエンジニア集団!

“From NAGANO”をキーワードに「Python」「AWS」といった旬のトレンド技術で開発を請け負うシステム開発会社が長野市内にある。1976年(昭和51年)創業の株式会社日本システム技研(JSL)だ。長野を拠点にする会社が、東京のWebシステム開発会社に負けないだけの技術力を誇っている背景には、同社の経営戦略がある。

JSLはもともとVB6、VB.net、C、C++、C♯、Java、COBOL、Oracle、Windows Serverといった技術で、システムの開発を請け負っていた。地元のSIerの下請けが中心で、客先常駐の案件が大半を占め、業務内容も大型の基幹系システムの開発や、組み込み系アプリの開発が主流。Javaやクライアントサーバシステムの案件も多く、今でいうレガシーシステムを開発する会社であった。しかし、リーマンショックで経営に打撃を受け、2011年に企画技術部を立ち上げ、新しい技術を習得し下請け仕事を中心にしたビジネスモデルからの転換を図った。

「JSLの未来を切り開くために立ち上げた企画技術部が、Pythonに着目して技術を習得しました。社長直轄のプロジェクトを立ち上げ、今後の社を担うコアな技術を作ろうと、売り上げや収益を度外視して技術力に磨きをかけたのです」(代表取締役・三井昇)

メンバー3人の企画技術部で実際にプロジェクトを推進した、取締役の中澤祐一氏は当時を振り返る。

「PythonやAWSでの開発をスタートし、最初は親会社の信学会のプロダクトを製作しました。信学会は、長野県を中心に予備校などの教育事業を行う学校法人で、そのメール配信システムなどを作りました。その後、Pythonの勉強会などに積極的に参加して人脈を作り、案件の受注につなげてきました」(取締役 トライブセクション エグゼクティブディレクター・中澤祐一)

オーソドックスな開発会社だったJSLだが、今や受注案件の7割がPythonやDjango、AWSでの開発。地方の老舗企業ながら都内のベンチャーにも負けない勢いでさまざまな技術に挑戦し、長野から"ITで世界を変えるフルスタックエンジニア集団"を目指している。

2926751976年(昭和51年)創業の同社は、“From NAGANO”をキーワードに「Python」「AWS」といった旬のトレンド技術で開発を請け負うシステム開発会社だ。
291820(左)代表取締役 三井 昇
(右)取締役/エグゼクティブディレクター 中澤 祐一
291834

脱・下請け&脱・ニアショアで地元を盛り上げる!長野のエンジニアが集まる「GEEKLAB.NAGANO」

2011年からJSLが取り組んできた事業転換は、わずか数年のうちに一気に進んだ。上記のように開発環境は大きく様変わりした。

その中で大きな役割を演じたのが、原則無料で使えるコワーキングスペース「GEEKLAB.NAGANO(ギークラボ・ナガノ)」だ。ITを中心としたエンジニアやそれを目指す人たちのための秘密基地ともいえるスペースで、長野市周辺のテクノロジーに関する知識やノウハウなどの集積地を目指し2014年に設立された。

「GEEKLAB.NAGANOは、長野のITエンジニアが情報を共有したり、勉強会を開催したりするためのスペースで、フリーランスのエンジニアが仕事場としても利用できます。IT関連の書籍や雑誌を豊富に取り揃え、PythonやDjango、AWS、ディープラーニング、IoTなど新しい技術に関心があるエンジニアが集まり勉強会を開催しています。システム開発会社のITエンジニアだけでなく、長野にあるメーカーの情報システム部の人や学生など、業界の垣根を越えてITをフックにしたコミュニケーションの場にしていきたいと考えています」(三井氏)

また、プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」でも、JSLのエンジニアが積極的に技術情報を公開している。長野にいながら技術にどっぷり浸かったギークな生活ができるのも、JSLで働く魅力と言えるだろう。

「Rubyといえば島根といわれたように、Pythonの長野と呼ばれるように、長野周辺のエンジニアと一緒に長野のIT業界を盛り上げていきたいと思っています。トレンド技術を身に付けることで、会社は下請けの仕事以外にも開発案件が増えますし、エンジニアもキャリアパスを築くことができます。地方でもコストが低いという理由だけでなく、東京のWebシステム開発会社と同じ土俵で戦えると考えています」(三井氏)

「脱・下請け」と共に同社は「脱・ニアショア」を目標に掲げている。通信技術が発達しウォーターフロー型からアジャイル開発にシフトする今、Webシステム開発において東京と地方の差はなくなりつつある。

「AWSなどのクラウドサービスを利用したサーバーレスの開発では、場所の縛りがなくなり、全国どこにいても開発ができます。Webシステムの開発は、今後地方が牽引する時代が到来するかもしれません。当社がその先頭になるべく、今後も技術のキャッチアップには最大限注力していきます」(三井氏)

さらに言えば、IoT導入の現場である工場や農場などは地方にある場合が多く、むしろ地方に会社がある方が地の利を得られるともいえる。今後は地方のシステム開発会社が活躍する時代も予想される。

291817同社が運営するコワーキングスペース「GEEKLAB.NAGANO(ギークラボ・ナガノ)」
ITを共通言語として、多くのコミュニケーションが生まれている。
291805同社は積極的に最新技術をキャッチアップし、長野のIT業界を盛り上げる存在でもある。
291837

アジャイル開発に合わせて導入した「スーパーフレックス」と「リモートワーク」

トレンド技術を開発に取り入れて、大変身をなし遂げた日本システム技研。働き方や社内の制度、風習も大きく変えた。

2017年に「スーパーフレックス」と「リモートワーク」を導入。コアタイムを設けないで「前日10時間働いたなら、翌日は6時間勤務でもOK」というような完全に自由な働き方を実践している。スーパーフレックス導入の背景には、アジャイル開発が関係しているという。

「アジャイル開発は、クライアントも一緒になって開発を進めるスタイルで、スピード感が要求されます。クライアントのタイムスケジュールで動く必要があり、そのためにも会社での時間の縛りをなくしました」(三井氏)

東京のクライアントの中には、業務時間が10時~19時の会社もあるという。パートナーであるJSLのエンジニアが、8時半から17時半で勤務していると、タイムラグが発生してしまう。それならば、勤務時間を自由にしてクライアントに合わせた働き方をすれば、無駄なストレスやコストを生まなくて済むというわけだ。

「朝クライアントとミーティングして、その夜にリリースがあるような場合、昼間は無理して働く必要はありません。そのために、オフィスの一角に仮眠スペースも設けました。クライアントに近いところで働く工夫が、スーパーフレックスという働き方でした」(三井氏)

リモートワークも基本的な考え方は同じ。東京のクライアントと仕事をすると、すべてがリモートになる。それなら、オフィスにいても自宅で仕事していても変わらない。そういった柔軟な発想がJSLの考え方の特徴だと言える。さらに、スーツとネクタイ着用も撤廃し、服装は完全に自由とした。そして年功序列の給与体系を改め、技術判定で給与を決める制度に変えたという。

「レガシーシステムを開発している人でも、現在の技術トレンドを知っていないと給与に影響します。評価や収入をアップさせたければ、Webシステム開発へのキャリアチェンジは歓迎です。従来通りの開発を続けたい人は、案件があるから続けてもOKとしています。ただ、給与に差がついてしまいます。それは受注単価が異なるから仕方がありません。あとは本人がどうキャリアを構築するかの問題。会社はエンジニア個人の判断を尊重します」(三井氏)

Uターン・Iターン大歓迎。東京からIターンで転職した人材もおり、盆暮れの休みには東京に帰省しているという。同じ家賃で都心よりも広い家に住め、通勤地獄の中を1時間かけて出勤し疲弊することもない。ロードバイクを30分かっ飛ばして爽快に通勤できるからだ。

快適な生活があるからといって、ニアショアのつまらない開発ではなく、トレンド技術を駆使した都心のWebシステム開発会社と変わらないやりがいのある仕事。長野で充実したエンジニアライフをすごすなら、日本システム技研という選択肢を考えてみてはいかがだろうか。

292678「スーパーフレックス」や「リモートワーク」を導入するなど、エンジニアの柔軟な働き方でも一歩先を進んでいる。
291807社内の人間関係も良好で、雰囲気の良さも同社の魅力の一つだ。興味がある人は一度話を聞いてみると良いだろう。
291828

株式会社 日本システム技研に「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、株式会社 日本システム技研に興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 株式会社 日本システム技研
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
企業の特徴
  • 残業少なめ
資本金 4150万円
売上(3年分)
2018年 3月 期 2017年 3月 期 2016年 3月 期
304百万円 257百万円 250百万円
設立年月 1976年07月
代表者氏名 代表取締役 三井 昇
事業内容 Web・モバイルアプリの開発がメインです。Pythonにおいては、県内で最多のエンジニアが集まっており、この強みを業界に還元するために講演・執筆活動にも精力的に取り組んでいます。
(1)Python/Djangoを中心としたWebアプリケーション及びスマホアプリの受託開発・企画開発・運用・保守
(2)教育支援プロダクト開発
(3)エンジニア向けコミュニティ「GEEKLAB.NAGANO」の企画・運営
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 32人
平均年齢 39.7歳
本社所在地 長野県長野市南県町1003 県都ビル6階
291795

株式会社 日本システム技研資本金4150万円設立年月日1976年07月従業員数32人

「Python」「AWS」などトレンド技術で脱・下請け&ニアショアを図る老舗システム開発会社

この企業が募集している求人

Bnr sp354 8
×

Greenに登録する

生年月日 必須
     
性別 必須  
     
メールアドレス必須  
パスワード必須  
半角英数字6文字以上、30文字以内
希望勤務地 必須
主な経験職種
経験年数 必須
1つ以上選択してください   

サービスお申し込みにあたり、利用規約及び個人情報の取扱いへの同意が必要となります。
会員登録前に必ずご一読の上、同意いただけますようお願いいたします。

×