お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 VRCの企業情報

358445

株式会社 VRC

「実生活の課題を、バーチャルで解決する」 :最先端3Dインフラ技術によって、実生活の社会課題解決を実現するベンチャー

安全性・高速性・利便性が特徴の3Dインフラ技術をコア技術として、エンタープライズ向けの3Dプラットフォーム事業を展開

人間をわずか0.2秒でスキャンし、20秒で3Dモデリング処理を行い、3Dリアルアバターを生成する。そんな超高速3Dデータ処理技術をコア技術として、アパレル、デジタルコミュニケーション、ヘルスケア・フィットネスなどの分野で応用し、3Dデジタルプラットフォーム事業を展開している株式会社VRC。

同社を牽引する代表取締役社長 CEOの謝英弟(シェー・インディー)氏は、1980年中国生まれ。2003年に来日し、早稲田大学で画像処理を学び、博士号を取得。早稲田大学教員、日本学術振興会特別研究員、サムスン・シニアエンジニアなどを経て、2016年5月に同社を設立した。設立の経緯について謝氏は次のように語る。

「もともと私は研究者としてコンピュータビジョンの研究に携わっていましたが、実用分野との間に距離を感じ、次第に多くの人たちに利用される実用技術を開発したいと考えるようになりました。そこでビジネスの世界に足を踏み入れ、独自に開発した3D技術で多くの人の役に立つサービスを提供したいと考えて設立したのが当社です」

リアルな世界ではできないことを、3Dリアルアバターなどを使ってバーチャルでシミュレーションし、その結果を戻してリアルの生活をより良くしていこうというのが同社のコンセプト。ちなみに社名は「Virtual Reality + Creative」の頭文字をつなげたもので、最新技術によってVR(仮想現実)に新たな創造を付加する想いが込められている。

同社の名を一気に高めたのが、起業前に謝氏が作った試作機を元に完成させた3Dボディスキャナ1号機。『CEATEC JAPAN 2016(幕張メッセ)』に出展したところ、通常の10~20分の1のスピードという圧倒的な性能とコストパフォーマンスが評価され、デジタルイメージング部門でグランプリを受賞。一躍注目企業となり、大手企業を中心に多数のオファーを受けることとなった。

そして2018年11月には、人間やモノの撮影から3Dデータ出力までわずか20.5秒と、さらに高速化を実現した3Dボディスキャナ「SHUNXⅡ」を開発。この装置は同社の基礎技術であるコンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス、AI技術を結集して完成させたもので、画像処理アルゴリズムで高速化を実現した。

現在は、アパレル分野向けの3Dデジタルソリューションの開発を進めているのをはじめ、3Dリアルアバターを使ったアプリケーションやコンテンツなど幅広い開発を手がけている。

高齢化・医療の高額化・医療のリソース不足・ウィズコロナ・都市型集中・人種差別・温暖化など多くの社会問題がある中で、3D技術によって課題解決を目指し、同社は着実に実績を重ねており、ここ数年、売上は前年比200%~300%というペースで急成長を続けている。2019年12月には東芝テック株式会社と資本提携を行い、経営基盤はさらに強固となっている。

358272同社は3Dデータのプラットフォーマーを目指す。
358811代表取締役 謝 英弟(シェー インディー)氏
358451

アパレル、デジタルコミュニケーション、ヘルスケア・フィットネスの3分野でソリューション開発を展開

現在、VRCでは高速3Dデータ処理技術を活用したソリューション開発を、アパレル、デジタルコミュニケーション、ヘルスケア・フィットネスという3つの分野で行っている。その中でも着実に開発を進めているのがアパレル分野だ。マーケティングを統括する取締役・清末太一郎氏は次のように語る。

「ネット通販で服を買おうとしたものの、着衣した時のサイズや見た目のイメージがわからずに購入を控えることも多いと思います。最近市場の中で採寸に特化した技術は増えてきている印象ですが、服はやっぱり採寸も大事ですがもっと見た目は大事だと思っています。当社は、採寸だけでなく見た目の部分もカバーしたコーディネートの着衣シミュレーションが可能な技術開発を進めています。」

さらに最近需要が拡大しているのが、デジタルコミュニケーション分野だ。中でもバーチャルイベントやテレコミュニケーションで3Dリアルアバターを使いたいという問い合わせが増えており、2020年3月には大手通信企業が主催するバーチャルイベントに、同社の3Dリアルアバターのサービスを提供したという。

「このイベントには代表の謝の3Dリアルアバターが登壇し、当社の紹介をさせていただきました。また、大手出版社様のイベントでは来場者の3Dアバターを作り、人気マンガのキャラクターと一緒に踊るVR映像をその場で作成してモニターで流すサービスを行い、大好評をいただきました。また、これらとはややアプローチが違いますが、2019年10月から大手企業のアバター作成アプリのサービスに、当社の3Dスキャンシステムが採用されました」(清末氏)

そしてもう一つ取り組みを始めているのが、ヘルスケア・フィットネス分野だ。

「今まで身長、体重、歩数、心拍数といったライフログがありましたが、私たちの技術を使うと”体型"という新しい記録ができるようになります。そのデータを使って健康状態を管理するアプリケーションなど、ヘルスケアやフィットネス分野でのアプリケーション開発にも取り組んでいます」(清末氏)

今後は、これら3つの分野でのソリューション開発を進めていきながら、様々な分野のサービスを提供する3D技術のプラットフォーマーを目指していきたい考えだ。

「現在、3D技術で実用性があるものは、世界的に見てもまだそんなに多くありません。そんな状況の中で一つずつ事例を重ねながら、グローバルにサービスを提供していきたいと考えています。そして将来的には私たちの3D技術がデファクトスタンダードになることを目指しています」(清末氏)

358812取締役 清末 太一郎氏
3584693D技術を様々な分野に適用し、新たな価値の模索も続けている。
358449

グローバルなメンバーで構成されたフラットな組織!スキルの高いメンバーに囲まれ成長できる

現在、VRCは中国にある技術検証を担う会社なども含めて約20名体制(2020年6月時点)。東京都八王子市にある本社オフィスでは、ハードウエア、ソフトウエア、R&D、マーケティング、管理など各部門の担当者が、緊密に連携しながら仕事に取り組んでいる。

日本、中国、ドイツ、アメリカ、韓国などグローバルなメンバーで構成されており、インターナショナルな環境。新卒で入社した20代から60代のベテランエンジニアまで社員の年齢層が幅広いのも特徴だ。

「ファミリーみたいな感じですね。誕生日の人がいたら近くでケーキを買って来てお祝いしたり、最近ではリモート飲み会を開いて盛り上がったりしています。といっても内輪ノリで新しい人が入りづらい雰囲気は一切ありません。みんなオープンマインドで、新しく入って来た人を家族の一員として受け入れるスタンスがあります。私自身も2019年12月に入社しましたがすぐに溶け込めました。社員同士が助け合い、人に対する感謝の精神を持って仕事に取り組むカルチャーが根付いている会社です」(清末氏)

組織はフラットで、会社に対する意見や提案も遠慮なく言うことができる。例えば子育て中の社員からの提案により、保育の助成制度が設けられた例もある。また、自走型の社員が多いこともあり、働き方は基本的に個人の裁量に任されており、もちろんテレワークも可能だ。

そんな同社が求めるのは、高いコミュニケーションスキルを備え、勉強意欲が高い人材。謝氏は次のように語る。

「当社では各領域で高度な専門スキルを備えたメンバーが、お互いにコミュニケーションを取り協力しながら仕事を進めています。そのためコミュニケーションスキルは必須ですね。また、最先端の技術を手がけているため、新たな知識を積極的に吸収しようという姿勢も大切です。また、言われたことだけをやるのではなく、自分に何ができるかを考えて、行動する方に来ていただきたいですね」

最先端の3D技術を駆使し、これまで世の中になかったソリューションやアプリケーション開発に挑む同社。博士号を持つエンジニアや、大手企業で豊富な経験を積んで来たエンジニア、マーケティングのスペシャリストなど、スキルの高いメンバーに囲まれて、刺激を受けながら成長できる魅力がある。

また、研究開発からソフトウエア開発、ハードウエア開発、さらには技術をどう使うかのソリューション提案まで幅広く手がけているので、スキルの幅を広げることができるのも大きな魅力の一つだ。グローバルな環境で、自らの手で世界初のシステムやアプリケーションを生み出したい方にはおすすめの会社だ。

358488同社では各職種のスペシャリスト達が集まっており、自らのスキルを高めることができる。
358478時代の波に乗りながら、最先端を走る同社でなら、未来社会の創造に挑戦することができそうだ。
358446

株式会社 VRCに「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、株式会社 VRCに興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 株式会社 VRC
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  AR/VR/MR
IT/Web・通信・インターネット系 >  ソフトウェア/パッケージベンダ
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • グローバルに活動
資本金 66,000,000円
設立年月 2016年05月
代表者氏名 代表取締役 謝 英弟(シェー インディー)
事業内容 3Dデジタルサービス事業(ハードウェア、各種ソフトウェアサービス)
3Dデジタルプラットフォーム事業(各種ソリューション・ライセンス提供)
株式公開(証券取引所) 非上場
主要取引先 株式会社NTTドコモ
KDDI株式会社
東芝テック株式会社
株式会社ミクシィ
株式会社バンダイナムコアミューズメント
株式会社ワントゥーテン など
従業員数 18人
平均年齢 38.0歳
本社所在地 東京都八王子市明神町2-26-9 MZビル301C
358445

株式会社 VRC資本金66,000,000円設立年月日2016年05月従業員数18人

「実生活の課題を、バーチャルで解決する」 :最先端3Dインフラ技術によって、実生活の社会課題解決を実現するベンチャー

この企業が募集している求人

358487
【アルゴリズム開発エンジニア】VR/AR分野 これまでにないサービスを開発しませんか?
画像処理アルゴリズム開発エンジニア

あなたにお任せしたいのは、 ■ヒューマンモデリング、リギング、フェア 表現シミュレーション、ヘアモデリング、シミュレーション ■服装モデリング、衣服シミュレーション アルゴリズムの実装、最適化、並列計算、システム統合のための強力なプログラミングスキル ◇マーケティングチームとの強力なコミュニケーションと提案の作成 ・他のエンジニアや研究者と一緒の優れたチームプレーヤー ...

358469
事業拡大に向け、最先端の3Dインフラ技術を事業化するビジネスディベロップメントを募集
クロスボーダーな3Dプラットフォーム事業における事業立ち上げメンバーの募集

マーケティング領域の担当役員(弊社取締役)と共に行動しながら事業化していくメンバーを募集します。当面のメインの役割としては、内部の技術メンバーと連携しながら既にお取引を進めている大手企業様の事業責任者・担当者とともに、最先端技術の実用事例を拡大していくことが主な役割です。その他、事業拡大のため、担当役員と共に事業戦略設計・商品化・セールス&PR・パートナーリレーションなど多岐に渡る職務を経験...

358480
最先端技術の開発ができる仕事です
商品開発 クラウドエンジニア

Open Platform事業のシステムアーキテクチャー設計・管理する業務。 開発者と連携した脆弱性診断の実施、脆弱性に対する対応、脆弱性診断ツールの開発、セキュリティ関連ツール・ライブラリなどの開発、開発プロセス、開発ルールの改善など セキュリティ強化に関する取り組みにあなたのエンジニアリング力が活かせます。 ☆開発環境等カ☆ 開発言語 nodejs, javascript, ...

358477
最先端のテクノロジーを一緒に研究開発できる仕事です
【急募】3Dソフトウエアエンジニア

□VRCの3D事業を成功させるために必要なシステム、ハードウェア、ソフトウェア、インフラストラクチャなど、技術面/サービス面問わず、あらゆる課題に取り組みます。 ■Windows/Linux/Cloudの技術を用い、新しい価値を創造するプロダクトの開発 ■事業領域を問わず、サービスの企画・改善、Windows/Linux系アプリケーション開発・運用、フレームワーク・ミドルウェア開発・運用...

358475
【あなたの技術力、コミュニケーション力、営業力が活かせます】
3Dソリューション技術営業(FEA セールスエンジニア)

当社は3Dソリューションを提供している企業です。3Dソリューションを提供するために、製品(3Dスキャナ)の製造をコントロールする担当者、システム開発をする担当者がおります。あなたにお願いしたいのは、製造とシステムと企業との橋渡しです。3Dスキャナを購入、レンタルしている大手企業に出向き、設置や搬出の時、イベント中のフォローアップ(たんなる搬入搬出業務ではありません。)企業からのニーズを把握し...

残り2求人をみる
After covid19 bottom
×