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テックタッチ株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系

Maximize the power of tech 〜テックの力を最大化する〜

上場を目指す
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
カジュアル面談歓迎

企業について

テックタッチ株式会社は、あらゆるWebシステムの画面上に「操作ガイド」を追加し、ユーザーの “わからない”を解消できるプラットフォーム「テックタッチ」の開発・運営を行っている2018年創業の新進気鋭のスタートアップだ。

テックタッチのプロダクトは、
「会社で導入したシステムの使い方が分からない」
「システムを導入したのに使われない」
「マニュアルを見ながらのイライラした作業」
など、システムを利用する社員やシステムを導入する担当者たちにとっての様々な失敗体験を無くすために生み出されたサービスである。

企業のシステム活用をサポートし、生産性向上に貢献していくことを目指している同社は、
外資系SaaS企業や、グローバルユニコーン企業を競合とする、日本でも数少ない「エンタープライズ向けホリゾンタルSaaS」であり、スタートアップらしく、日本の市場を切り開いていくダイナミズムをど真ん中で体験できる。
*ユニコーン企業とは:評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業のこと

【世界のユニコーン企業に負けないプロダクトへ】
現在、金融業界/不動産業界/大手メーカーを始め、様々なエンタープライズ企業に導入されている同プロダクトは、日本ではまだ馴染みのない領域を開拓し、リーダーとして事業を牽引することのできる可能性に満ちている。

この分野はグローバルで「デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)」と言われ、
海外では導入が進んでいる分野であるが、日本ではまだまだ希少なプロダクトである。

同社では、この分野を「デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム(DXP)®︎」と名付け、商標も取得。
日本における先駆者的な存在として、世界に通用するプロダクトを目指し、さらなる開発強化を進めている真っ只中だ。

【企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指す】
■2019年6月 シード調達(1.2億円)
2020年6月 シリーズA調達(5億円)
2023年1月 シリーズB調達(17.8億円)
※累計調達額は24億円

2020年には、2020年版「東洋経済すごいベンチャー100」や
Forbes JAPAN「CLOUD 20 Rising Stars」にも選定され、
2021年にはベンダー向けプランのリリースや、エンタープライズ企業や行政との協業もスタートした。

▼受賞歴
・週刊東洋経済 すごいベンチャー100 選出
 - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*
  *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号
・Forbes Cloud 20Rising Stars 選出
・FUJITSU ACCELERATOR 優秀企業賞 選出
・「日本DX大賞」支援機関部門ファイナリスト
・2022年度グッドデザイン賞 受賞
・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ
・「ITreview Grid Award 2024 Fall」最高位である「Leader」を2部門で7期連続受賞
・2025年 Great Place To Work Japan調査「働きがいのある会社」10位

これからさらなる進化を遂げようとしている同社はどのような企業なのか。

以下でさらに紐解いていこう。

同社のHPにも記載がある、社会に対するメッセージを紹介しよう。

===============
我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」
デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。

テクノロジーを使いこなすことは、あらゆる場面において必要不可欠です。
我々はヒトとテクノロジーの架け橋となることで、テクノロジーの力を引き出すと同時に、
無駄を減らすことで、ヒトは本来集中すべき取り組みに思考リソースを集中できます。

ヒトが、ビジネスを、社会を、人生を変える手助けをしたい。
それが我々テックタッチの願いです。
===============

【夢を持てて働きやすい理想の会社を作りたいとの想いから、起業を決意】
代表の井無田は、金融業界、ユナイテッド株式会社での勤務を経て、2018年にテックタッチを創業。
創業経緯について、代表の井無田は次のように話す。

「2011年に漠然と起業したい思いはありました。
ただこの時は本当に何となくで大きい企業にいてもやりたい事ができなかったり、
人事評価ワークしていないなど、納得感がなくて。
だから自分で立ち上げてみんながハッピーになれるような場を作ろうと思っていました。

大きなきっかけを与えてくれたのはユナイテッド株式会社での経験です。
業界としては全くの未経験なのにアメリカの子会社の社長など、たくさんやらせてもらいました。
ある意味、アメリカで起業練習のような体験ができたのである程度のイメージがつき始めたのがこの頃です。

ユナイテッドを卒業してからは一回リセット、という意味でも2ヶ月世界を一周旅して回っていました。
外に出て日本のマーケットを改めて客観視してみて、日本の企業はやっぱりIT領域が遅れてるな、と。

産業競争力とはITをいかに活用してくか、ということだと考えているので
そういうところを助けていける企業にしたい、そう考えるようになりました。

研究を重ねた結果、顧客の体験を最大化するために実際の声を取り入れてサービスのブラシュアップするプロセスが
日本は徹底的に抜けてるところに着目しました。
日比野くん(取締役)とアメリカのサービスを研究し始めてこれだ、というものを見つけて。
国内で50名ほどの方からヒアリングをして、これはいけると。
間違いなく、日本でのニーズを確信しました。」(井無田氏)

DeNA、Amazon、NewsPicks、SONY、アクセンチュア、ボストンコンサルティンググループ、ユナイテッド、リクルート、マッキンゼー、メルカリ、カーライル、UiPath、ワークスアプリケーションズなどで活躍をしてきたプロフェッショナルが集まっている同社。

「プロフェッショナルなバックグラウンドをもったメンバーであるからこそ、自分で考え行動することができますが、何よりも周りへの配慮を大切にした、人に優しいメンバーが多いです。」
と、テックタッチのメンバーは語る。

「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」
「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」
などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃うというが、
同社が大事にしている価値観、カルチャーとはどのようなものなのか。

テックタッチの風土は、「3つのVALUE」と「7つのCREDO」を基に作られている。

【3つのVALUE】
・Co‐Developers
テックタッチのプロダクトは、社員と顧客の思いが重なり合流した先にあるもの

・挑み続けろ 援護があるから
自らが中心となり困難なゴールに挑もう、まわりのメンバーは可能性を信じサポートしよう

・いつでもごきげん
チームとして最高のアウトプットが出せるように、お互いに尊敬・尊重しあい、いつでもごきげんでいよう


【7つのCREDO】
■自分らしい仕事をしよう
 楽しんで仕事をすることを大切にしよう。
 やりたいことや得意なことを突き詰めたり、楽しく仕事に取り組んでいるほうが、やりがいや大きな成果につながりやすい。
 得意ではないと思っている仕事もまた、新たな気づきを得られるチャンスだ。
 自分なりの工夫をし、成果を想像して取り組もう。

■あなたに興味があります
 世の中に自分とまったく同じ人はいない。
 十人集まればそこには十通りの考え方があり、そのなかには自分には受け入れがたいものもあるだろう。
 そんなときは、他者のその考えがどういう背景によって生まれたものなのか、まず相手の立場になって考えてみよう。
 他者を理解し尊重することで、各々のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を作り出そう。
 組織として見たこともない世界にたどり着くために。

■One big family, Techtouch
 私たちの偉大な挑戦は、大切な存在のごきげんにも支えられている。
 誰にでも、幸せにしたい、笑顔を守りたい「たいせつ」がある。
 家族、友人、パートナー、ペット…
 仲間の「たいせつ」を、大事にできる自分であろう。
 もし「たいせつ」を守るための困りごとがあるなら、遠慮なく仲間に相談しよう。
 みんなは、困っている仲間がいたら手を差し伸べよう。
 サポートしてもらったら、今できる精一杯でお返ししよう。
 仲間への感謝を忘れずに。その気持ちが次の誰かの力になるから。

■Be inspired, Be inspiring
 自分が他者に与える影響と他者から与えられる影響に自覚的になり、
 よいインスピレーションのサイクルが生まれる環境を自ら作ろう。
 他者の良い行動は称賛し倣う、指摘するべきは率直に指摘、積極的に学びを共有する。
 これらの行動を通じて、共に切磋琢磨し全員で成長しよう。

■オープンコミュニケーション
 個人間やチーム内だけの情報共有やコミュニケーションは、疎外感や無関心を引き起こし、組織はパフォーマンスを発揮することができない。
 各々が自律して行動し、全員で同じ目標に向かえるよう、コミュニケーションをオープンにしよう。

■Big picture, Small start
 驚くべき成果を得るために、自分と多くの人にとってのできるだけ大きな理想、あるべき姿を描こう。
 それを実現するために必要なものを洗い出し、解決できるサイズの課題に分解する。
 過剰な計画よりも行動や変化への対応を重視し、一歩ずつ歩みを刻んでいくことで理想を達成しよう。

■Integrityを大切に
 世の中には、経済的利益よりも大切にすべきものがある。
 人からの信頼を裏切らず、社会の一員としての責任を全うすること。
 誰にでも誇れる自分であるよう、倫理的に正しいことをしよう。

同社では、ここで紹介したVALUEやCREDOを創業者ではなくメンバーが作り上げた。
そこも、テックタッチ「らしさ」を感じられるポイントだ。

テックタッチでは「自分たちの会社の制度は、自分たちで作る!」を目的に、
組織作りを「ワーキングチーム」という独自の方法で行っている。

通常は経営陣や人事が主体で組織運用を行うことが多いなかで、
テックタッチは組織に対して課題に感じていることや、こうすればもっと良くなる!というアイディアや思いを元に「ワーキングチーム」を発足し、同じ思いを持つメンバーが主体で組織/制度作りを牽引する。

例)
■On-Boading:新しく入社する人が、1日でも早く会社や業務に慣れてもらい、バリューを発揮してもらえる仕組みを作る
■Dogfooding:ユーザ体験を自分の実体験として理解し、プロダクト改善に活かしていく
■Family Culture:フレックス制度など、家族やパートナーを大事にしながら仕事にもパフォーマンスを出せる仕組みを作る
■Communication:コロナ禍から始まったリモートワークの状況下で、如何に活発なコミュニケーションを取って組織の一体感を出せるか打ち手を考える

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企業情報

会社名

テックタッチ株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

IT/Web・通信・インターネット系 > その他IT/Web・通信・インターネット系

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場を目指す、自社サービス製品あり、シェアトップクラス
資本金

6億3,000万円

設立年月

2018年03月

代表者氏名

井無田 仲

事業内容

≪誰もがシステムを使いこなせる世界を、一緒につくろう。≫
システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」の企画・開発・運営・販売を行っています。
あらゆるソフトウェアの画面上に、操作ガイドを追加し、ユーザーの “わからない” を解消するサービスです。

★テックタッチ、デジタル・アダプション・プラットフォーム(DAP)市場で4年連続国内市場シェア1位を獲得
※出所:株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View:コミュニケーション/コラボレーション市場2024」

【「テックタッチ」とは?】
■機能紹介(一例)
- どのタイミングで何を入力すればいいのかをステップごとに教えてくれる
- 入力ミスを事前に検知(半角/全角、(株)/株式会社など)
- 分析機能を用いて、どれくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる
- 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に)

【資金調達情報】
2019年6月 シード調達:1.2億円
2020年6月 シリーズA調達:5億円
2023年1月 シリーズB調達:17.8億円
累計調達額:24億円

【受賞歴】
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)
 - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*
  *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号
・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年)
・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年)
・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年)
・グッドデザイン賞 受賞(2022年度)
・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年)
・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年)
・経済産業省「J-Startup」選出(2023年)
・Great Place To Work Japan調査「働きがいのある会社」10位(2025年)

株式公開(証券取引所)

非上場

主要株主

非公開

主要取引先

<社内システムでご利用いただいている企業様(一部抜粋)> IHI様 あいおいニッセイ同和損保様 鹿島建設様 サントリーホールディングス様 商船三井様 積水化学工業様 損保ジャパン様 高宮学園(代々木ゼミナール)様 東京ガス様 トヨタ自動車様 日産自動車様 日本郵船様 ブックオフ様 ブラザー工業様 前田建設様 三井不動産様 三菱UFJ銀行様 明治安田生命様 LINE様 ロート製薬様 <システム開発企業(一部抜粋)> アットホーム様 アルプ様 E4様(eeasy) ウイングアーク1st様 コミューン様 HataLuck and Person様(HATALUCK) 日立物流様 ベーシック様 hokan様 マネーフォワード様 モノフル様 ワスド様

従業員数

169人

平均年齢

35歳

本社住所

〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-1 PMO銀座Ⅱ 5階 <リモートワーク環境> ・エンジニアはフルリモート ・PM/PdM、PO、デザイナー、CSEはチームで相談のうえ週1出社 ・Biz/Corpチームは40%出社 ※全職種希望者はいつでも出社可

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