本質をカタチにするデザインで、企業のいまと未来を変えていく
「会社をよくする会社」
それがモノトライブ。
2011年の設立以来、さまざまなクライアントの課題をデザインで解決しています。
クライアントのほとんどが1度の依頼ではなく、長期にわたっておつきあいをしているところばかり。
コミュニケーションを大切にしながら、よき相談相手として一緒に課題解決に取り組んでいます。
課題を解決するためには、プロダクトと手段にとらわれず最適な提案を行うことが重要。
そのためグラフィック、イラストそして動画と、モノトライブのアウトプットのカタチは様々です。
すべてに共通するのは「モノゴトの本質をカタチにする」ということ。
2018年2月には、企画・デザインを担当した講談社の『マガジンデビュー』がサービスをスタート。
また、『東京通信大学』のWebサイトや、老舗企業の120周年記念のブランディングプロジェクトにも参画。
そのほかにも出版社、教育、官公庁、食品、飲料、芸能プロダクションなど多種多様な業種の課題を解決してきました。
会社の課題を解決し、よりよい未来をデザインで創造する。
だから私たちモノトライブは
「会社をよくする会社」なのです。