なにをやっているのか
弊社は Google Indie Games Festival 2020の東宝賞 を受賞した「アンクラウン」をはじめとする、ユーザーがワクワクするようなゲームをつくる会社です。
「胸を張って誇れるような自社タイトルをつくる」という熱い意志を持って、徹底的にゲーム開発に向き合います。自社のゲーム開発に全力で打ち込み、嬉し涙を流すほど感動する熱い経験ができます。
プロフェッショナルな仲間たちとともに、少ない人数の中で個人の強みを発揮しながらゲームづくりに取り組んでいます。
日本にチーム開発のインディーズを広める
インディーには面白い作品を作れる可能性が広がっていますが、日本のインディー開発の多くは個人開発もしくは2人程度のチームであることが多いです。
世界を驚かせるようなインディータイトルを日本から発信していくために、私達は最大10名規模のインディー開発を志しています。それを実現するために、独自の報酬体系を設けました。それが「固定給」+「歩合」という仕組みです。
まず初めに、当社では食べられる分だけの固定給を支給します。それは独身では24万円、既婚では30万円と定められており、福利厚生として社会保険も完備しています。それ以外の収入については、自らが所属しているプロジェクトから歩合率に基づいて受け取ります。このような歩合制を導入しているから、人事的な評価制度はありません。ユーザー様からの評価が直接クリエイターに反映させることで、当事者意識の高く働ける環境があります。
モノづくりファースト
クリエイターが不安や不満なく働けるゲーム業界を牽引したい、という想いのもとできた弊社では、一人一人が満足行くまでゲームづくりに没頭できるモノづくりファーストの環境が整っています!
①自社タイトル
自社開発タイトルに関わる機会があり、クリエイターとして自分の価値を高めることができます。
②ユーザー評価制度の導入
成果に応じて報酬が出る歩合制なので、ユーザーファーストでものづくりに専念できる環境です。
③少人数制度開発
熱量あふれる仲間と切磋琢磨しながらゲーム開発に集中できます。
また、自社タイトル「アンクラウン」がGoogle Indie Games Festival 2020の東宝賞を受賞し、実績も伴う急成長中のゲーム会社です!
働きやすさとやりがい、両方兼ね備えた弊社で、楽しく切磋琢磨しながら一流のゲームエンジニアを目指しませんか?