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株式会社アドバン

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • 金融・保険系

熱くなろうぜ。スゴイことしようぜ!世界をめざす投資教育アプリと、成果を追求する集客支援の両輪で展開するITベンチャー企業

平均年齢20代
自社サービス製品あり
グローバルに活動
残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

株式会社アドバンは、BtoBであるクライアントのマーケティング支援と、BtoCである投資教育サービスという二事業を展開する ITベンチャー企業だ。

マーケティング支援では、自社サービス運営で培った多くの成功や失敗、改善ノウハウや知見を元に「業績を向上させるための集客」に強みを持つ。

ミッション:クライアント事業の成長につながる包括的なマーケティング支援
ビジョン :日本を代表するマーケティング集団として、年間100億円分の信頼を得る。
ポリシー :知識格差だけで儲けない。

クライアントはWEB集客がわからない方が中心ですが、こちらは知ってるだけの手間賃をもらうサービスを目指さないということです。
理由はつまらないし、ダサいから。

必ず集客の先の成果や業績へのインパクトをクライアント様以上に考えられるサービスを目指しています。
運用してきた広告費も累計40億円を突破し、勢いに乗っている。


投資教育サービスでは、初心者向けのFXやビットコイン投資にチャレンジしたい方向けの「FX初心者ガイド」などが累計100万DLを突破し好調。
企画から開発、運営、集客という一貫体制を構築している。

ビジョンは「ユーザーの新しい挑戦や、ワクワクの手助けができるサービス作り」
本質的な課題解決や、グローバルに展開できるサービスの構築と展開を目指しております。
投資を始めたが1年以上続けられる人は少ない現実もある。
そこで本格的なトレード練習アプリ「Runcha」や、テクニカル分析の専門解説サイト、
NISA/ふるさと納税などの金融投資知識を基礎から学べるアプリを業界の有識者らと共に運営しており、本質的な投資教育の価値づくりを目指している。


今後は成長スピードを加速し、企業規模を拡大していく計画だ。
同社の設立は2010年7月。変化の激しいIT業界において、14期目を迎える。

創業者である田中勇輝氏は、持ち前のバイタリティを活かし、様々な仕事を経験した後に起業した経歴の持ち主だ。
「業界も職種もバラバラ。何ができるのかわからない状態だったので、とにかく色々やってみて向き不向きを探っていました。
FXにどっぷり浸かっていた時期もありましたね。」と、振り返る。

「当時は、クリックひとつで世界を動かしているような気持ちになっていました。
でも、すぐに自分は投資には向いていないと気付いた。
起業することは14歳の時にすでに決めていたのですが、実態のあるビジネスで頑張ろうと改めて決意しました。無駄な経験ではなかったです。」(田中氏)

田中氏の仕事観は、銀行員であった父親からの影響も大きい。
商売をするにあたって「人に迷惑をかけるな、借金をするな、在庫を抱えるな」という実践的なアドバイスを受けた。
ただ、仕事への向き合い方に関しては、反面教師だったという。
「父は世間的にエリートと呼ばれる人で、大企業の中で淡々と仕事をこなしているように見えた。
自分は、もっとワクワクしながら仕事をしたいと思いました」。
田中氏は、率直な言葉で語った。

「仕事を”やらなければならないこと”ではなく、”やりたいもの”にしたかった。」(田中氏)

がむしゃらに働きたい。
打ち込める仕事をしたい。
様々な経験をしながら、考え続けた働くことの意味。
その過程で出会ったのがITの世界だった。
ライブチャットを運営する企業で、サイト運営や広告の知識など、Web関連の基礎を徹底的に学んだ。
実力がついていくのを日々感じ、楽しくて仕方なかったという。
夢中になって取り組める分野と出会い、14歳から抱き続けた起業を決断する。
こうして、26歳で設立したのが株式会社アドバンなのだ。

同社の経営理念は、"熱く、なろうぜ。スゴイこと、しようぜ!"。
田中氏の経験から得た実感と思いが込められている。

これから同社は、共に熱中し感動しながら働ける仲間を増やしていく。
掲げるビジョンは、「日本を代表するマーケティング集団として、年間100億円分の信頼を得る。」だ。

田中氏は机上での学び以上に、自らの実践による経験、実感を事業に活かしてきた。
夢中になれる仕事を探り、徹底して取り組んだ結果、芽生えたのは「ユーザーの新しい挑戦や、ワクワクの手助けをしたい」という思い。同社の核となっている FXメディア事業においても、その思いが反映されている。

「国が後押ししていることもあり、資産形成は貯蓄から投資という流れになっています。
でも、関心はあっても実際の行動に移せない人も多い。
われわれの作ったアプリが、新しい行動を起こすきっかけになれば。
そこを目的として開発しています。」(田中氏)

初心者に基礎知識を理解してもらい、納得してもらうには?
どうすればモチベーションが上がるか?行動に繋がるか?使いやすいUIとは?

同社の強みは上記の基本方針を徹底的に考え抜き、企画から運用まで一気通貫で行う点。
さらに得たデータをベースにして細かな修正を繰り返し、ブラッシュアップしていく。
このようにして「ユーザーのため」というブレない思いを形にしている。


もう一方の事業の柱である集客支援においても、ただ広告出稿を請け負い、運用するわけではない。
顧客満足度が高い、ファンと呼べる顧客を増やすことにフォーカスした提案と施策が基本だ。

「当社のサービスは一貫したソリューションが強みですが、その中で営業が強くなり過ぎないように心がけています。
売ることに主眼が置かれると、”クライアントのファンを増やす”という使命から離れていく可能性が高くなるので。」と、田中氏。

同社が大切にしているのは、使い続けてもらう価値のあるサービスを生み出し、継続していくことだ。
同社の業務では、ディレクションやクリエイティブなど垣根を超えて幅広い経験ができる。
新たな強みを発見できれば、やりがいに繋がるだろう。
ユーザーに寄り添った戦略の立案や、市場動向・データの分析などの経験を積んでいくこともできる。

経験者にとっては、裁量の大きさも魅力になるだろう。
「環境やツールは揃っていますし、人材もいる。チームを作ってリードできます。
今いる環境でやりたいことができないもどかしさを抱えている人には、思い切り活躍してもらえる場を用意します。」と、田中氏は力を込める。

経験が浅い人から、リーダーシップを取れる経験者、さらにいずれは事業を立ち上げたいと願う者まで、それぞれのスキルと志向を活かせる環境だ。

会社の強みはどこにあるのか。
創業当初より自己資金のみで多数のWEBサービスを開発、集客、運営してきた。
当然ユーザー目線でのサービスクオリティのチェックにも厳しい。
集客における費用対効果や改善進捗に関わる数値や%のチェックにも厳しい。

企画力、開発力、デザイン力、集客力、運営力どれか強ければいいわけではない。
WEBサービスを続けることは、総合格闘技で何年も上位に入り続けるようなもの。
非常に厳しくプロダクトを磨き、圧倒的なコスト感覚で集客/運営の改善をすることが重要だ。

その目線と温度感でクライアントのWEB集客を手伝う事業が、集客支援事業だ。

扱っている媒体/予算額/案件数は違えど、
・ユーザー目線でのプロダクトや登録フローなどの見直し案
・広告効果を計測するための開発を伴う準備や評価の方法
・個別の媒体の調整はもちろん、全媒体での予算の効果的な配分について
など、あらゆる角度と視点から「クライアントの事業成果に最も効果的な集客」を支援する。

クライアントと接していても短期的な数値や効果の良し悪しの問題ではなく、
「そもそもの提案内容や、一緒に考えてくれる内容が他の代理店様とは全く違う。」と言われることが多いという。

今まで同社は、少数精鋭で事業を進めてきた。売上が伸びてきて、事業拡大を加速させるフェーズに入ったものの、まだまだないものが多いという。
「私は事業を作ることやクライアントへの提案などは、めちゃめちゃ得意ですが、制度だったりイベントを企画したりは苦手なんです(笑)。だから、会社のカルチャーを作りたい人も大歓迎です。」

創業者であり代表取締役である田中氏だが、その姿勢はフラットだ。
年齢もキャリアも関係なく、意見は率直に伝えて欲しいし、どんどん提案して欲しいという。
誰が言ったかではなく、何を言ったかが大事だと考えている。

「多様性のある組織にしたい。好奇心が旺盛で挑戦的なタイプがいる反面、数字を見て分析した上でこういう見方もあると冷静な提案ができる人もいて欲しい。私と重なる必要はまったくなく、それぞれが得意とする領域で力を発揮して欲しいです。」(田中氏)

しかし、スキルやライフスタイル、キャリアは多様でも、核として持っていて欲しいものがあるという。それは、「意志」と「こだわり」だ。やりたいという思い、こだわりから生まれる熱意。それが共通してあれば、チームとしてパワーを発揮できると考えているのだ。

「あとは、仕事の意味を考えられること。何のためにやっているかわからずに仕事をするのはツライですよね。でも、これを続けた先にあるものは何かを意識できれば、数年後にはスキルとなって自分を助ける力になります。」(田中氏)

やらないといけない仕事ではなく、自分が信じている未来やコトに関する「やりたい仕事」をやって欲しい。
会社としても、なぜその仕事をするのかという目的の再確認、共有のための事業ミーティングやKPT(Keep・Problem・Try)評価を月に一度実施し、後押しする。

熱くなるものを持っている仲間と熱中しながら仕事に取組み、感動したい。それが、アドバンの思いだ。

募集している求人

企画・マーケティング職の求人(5件)


クリエイティブ職(Web)の求人(1件)


営業職の求人(1件)

インタビュー

株式会社アドバンのインタビュー写真
名前:家次 恭亮 部署:自社メディア事業部 (インターン)

── 現在の仕事内容を教えてください

2つあって
1つ目はFXの勉強アプリのコンテンツを改善です。
2つ目はFXの初心者のためのLINE@の運用を担当しています。
二つとも収益を上げることを目標としています。

LINR@では
お客さんの質問に答えていくこと、と、
全体に向かってコラムを配信していく、
ということをしています。

ユーザーさんにとって、有用な情報を発信するように心がけています。
例えばスプレッドに関して、
「スプレッドは買値と売値の差ですが、”原則固定”と言われているのですが、実は変動しています。それだけを見て取引するのは~」みたいな事を記事にして、配... 続きを読む

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求職者の声

企業情報

会社名

株式会社アドバン

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

金融・保険系 > その他金融・保険系

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、平均年齢20代、自社サービス製品あり、グローバルに活動、残業少なめ
資本金

8,000,000円

売上(3年分)

202437.5億(着地予想)

202335.5億

202234.3億

設立年月

2010年07月

代表者氏名

田中 勇輝

事業内容

投資教育サービス
マーケティング支援
ASO対策
WEB集客コンサルティング

株式公開(証券取引所)

非上場

主要株主

田中 勇輝

主要取引先

affle Facebook Japan株式会社 Google LLC Moloco、Inc. グリー株式会社 ヤフー株式会社 株式会社アイモバイル 株式会社インタースペース 株式会社サイバーエージェント 株式会社ネイティブキャンプ 株式会社マシェバラトーク 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン

従業員数

11人

平均年齢

30歳

本社住所

東京都品川区東五反田1-20-7 神野商事第2ビル1F

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採用担当 竹田基成
採用面接だけではなく、入社後の新人サポートも担当しています! 面談で、緊張せず話せた!と言われることが多く傾聴力には自身があります💪 気楽にご応募お待ちしています🙌
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