最速で日本一のWeb会社へ / Web制作×デジタルマーケティング×広告代理業の3つのサービスを適時最適化
2020年に上場を目指すサングローブ株式会社は、Web制作、デジタルマーケティング、広告代理業の3事業を展開しているWebソリューション企業No.1を目指す、いま話題のWebスタートアップ企業だ。
3つのサービスを連動させPDCAを高速で回すことで、スピード感のある最適化された集客ソリューションを実現している。
設立は2015年2月で、東京・西新宿に本社オフィスとWeb開発オフィスの二つを構え、大阪に支社を置く。
設立約4年半で既にメンバーは270名を超えた、かつて無いスピード感で急成長している。
Webからの集客支援は効果測定を明確に表すことができ、数字として成果もすぐに現れるため、クライアントの要求に素早く対応できる特性がある。
つまり、TVメディアなどターゲットの広いマス広告では避けて通れない「広告のムダ打ち」を最小化できるため、従来、マス広告がメインだった大手企業も、現在はWebでの広告戦略に軸足をシフトしている。
ところが、大手とは異なり中小企業は広告にそれほど大きな予算をかけられない。
広報担当者を専任で置けない場合も多く、次々に新たな技術やトレンドが生まれるWebに対応する事が難しい。
そうなると、同業他社との差別化も難しく、中には間違った方法や、一昔前の古いやり方に高額な費用をかけてしまうことも珍しくない。
そうした中小企業に対し、インターネットの最先端の技術や専門的なノウハウを提供することで、売上アップや集客対策をトータルでサポートできるのがサングローブだ。
Web制作ではHTML5で導入されたHTMLタグを利用し、文章の意味や構造を明確にした中で、表現の自由度を損なわないよう、CSS3やJavaScriptを用いてWebページを実装している。
その上で、マルチデバイスに対応したレスポンシブ化、運用しやすいCSSパーツ設計、WordPressなどのCMSを組み込み、サーバの配置やサイト全体の応答スピード、セキュリティへの対応など、最適を取ってサイトを構築している。
また、常に移り変わるデザインのトレンドにも目を配り、気持ちの良いアニメーション、パララックス、エフェクト、インタラクティブやユニークなレイアウト、鮮やかな配色、フォントの組み合わせなど最新のUI/UXデザインを提供している。
今後は名古屋、福岡にも支社を作る予定。
設立5期目、ITベンチャーとして第2創業期に突入して目指すこと
Webサイト制作では、クライアントの事業領域を理解した上で、集客・売上アップに特化したものを手がける。業界別・ターゲット別に設計されたコンテンツ構成、集客効果と美しさを両立させたデザインが特徴だ。
Web制作、SEM、各種インターネット広告の提案を、技術とマーケティング部門が連携しながら適時適切に行っている。
すべて自社ワンストップ完結型での実現が可能で、業者間の中間マージンなどの無駄を省くことで質の高いサービスを低コストで提供している。
特に企業のクライアントだけでなく、専門性の高いヘアサロン、エステ、治療院、フィットネス、スクールなど、業種や地域、競合性を踏まえて繁盛店づくりの秘訣を伝授。
新規集客からリピート施策、ブランディングまで集客状況に合わせたベストなソリューションには定評がある。
Webソリューションでは、CVR(成約率)の高いユーザーの流入を最大化するため、SEO・リスティング広告・LPO・アクセス解析・SNS集客支援・広告配信プラットフォーム・メルマガ配信など、さまざまな施策を提案している。
また、日本最大級の福利厚生会社の代理店として、サービスを提供している企業・店舗のリサーチと、提携の提案も行っている。
サングローブは設立5期目を迎え、さらなるステップアップに向け、これまでに培ったリソースを最大限に活かし、市場調査や企画立案、サイト立ち上げ、既存ポータルサイト・キュレーションメディアのM&Aに関わっていくことを企図している。
そのために、UI/UXの構築からコーディング、バックエンド、コンテンツの企画・設計・進行管理・運用まで、オールラウンドに担当できるスペシャリストを広く募集している。
CEOを務める林崇史氏はこう語る。
「サングローブは、2020年度のマザーズ上場を目指しています。
2019年度の目標は、業種特化型のバーティカルメディア、Webアプリを複数開発・運用することです。
細分化されたニーズを持つネットユーザーに対して、それぞれに最適なプラットフォームを提供していきます。
それも既存のやり方にとらわれることなく、社会に新たな価値を創出するビジネスモデルを立案し、高い収益性を持った企業サイトを育て上げていきます。」
透明度が高く、風通しの良い自由な環境で、互いに成長していく
サングローブの社風は、ITベンチャー企業らしく、“自由闊達さ”にある。
「会社からトップダウンで指示されることが嫌いな人間が集まった会社です。
休憩時間も自由で、残業もありません。
その中で右肩上がりに成長させていくためには、高い志を持った優秀な人間が集まり、同じベクトルに向かって、互いに切磋琢磨できる環境が不可欠です。
さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが、個々の専門性や強みを活かしています」とCEO・林氏は語る。
メンバー同士が一丸となって産み出すシナジーが自己実現の場となることで、さらに企業の成長スピードは加速していく。
顧客と自分たちとがWin-Winになれる新しい事業価値を創出することで、社会への貢献度も大きい。
「当社には仕事に意欲的な人を正当に評価する仕組みがあります。
一方で、オンとオフのメリハリのある働き方を奨励しています。
そうした働きやすい環境を整備したために、離職率はきわめて低く、5期目で既にメンバーが270人を超えています。」
と林氏は笑顔で語る。
その中で求める人物像は、「オンリーワン」で「ナンバーワン」になれる人材だ。
あらゆる職種において、「これだけは誰にも負けない!」という分野を持つ人が歓迎される。
また、プロフェッショナルとして専門分野をとことん追求できる、何事も最後まで妥協なくやり遂げる、チームワークを大切にできる、といった素養を持つ人もウェルカムだ。
理想の職場で、切磋琢磨できる優秀な仲間たちと、革新的なメディアをつくり上げていく。
そうしたITエンジニアやWebクリエイターが創造力を発揮できる理想的な開発環境が、サングローブには用意されている。
新規事業に意欲的にチャレンジできる仲間が新たに加わることで、次年度もますますパワーアップしていくことが大いに期待される。
サングローブ 株式会社の社員の声

30代前半
2017年10月入社
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20代後半
2017年01月入社

30代後半
2016年05月入社
新しい着想に基づいたプロ...続きを読む