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インタビュー画像Product Manager 近藤 健太郎_Kentaro Kondo 2006年にソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後起業に伴うスタートアップのシステム開発支援に従事。スタートアップのエコシステム実現を目指す。2022年にHexabaseにジョインし、プロダクトマネージャーを担当。 趣味はヨガ、銭湯、食べ歩き。

現在どの役職で、どんなお仕事をされていますか?

私はプロダクトマネージャーという立場で働いています。Hexabaseという会社としての新規プロダクト開発と、クライアント企業の新規プロダクトの開発支援を行っており、既存のプロダクトの管理や改善も行っています。 現在は「新規事業開発でHexabaseを使って素早くプロダクトを作りませんか」という切り口でのセールスがうまくいってたくさんお客さんが見つかったので、基本的にそのプロダクト開発支援をメインで行っています。

入社を決めた理由を聞かせてください。

スカウトをいただいたのですが、Hexabaseのテーマの壮大さと、「世界に通じる製品にする」という気概に感銘を受けたからです。それまでいくつかのスタートアップで働いてきましたが、どこもワンイシューのビジョンでした。そんな中HexabaseはAWSのような製品を日本のスタートアップが作るという気合の入ったことをやろうとしてる人がいるんだとびっくりしました。またそれを達成するために、新しい技術を積極的に取り入れてプロダクトに反映したり、海外のエンジニアを多く採用してたりするところに「本気で世界に通じるプロダクトを作ろうとしてるんだな」と思って興味を持ちました。

働く中で大変なこと、やりがいを教えてください。

まず前提として、HexabaseはBaaS(Backend as a Service)というプロダクトになり、利用してもらうのはエンジニアさんです。このBaaSという新しい概念のプロダクトを、エンジニアさんに「便利だね」と使っていただけて、なおかつ安定的に稼働するようなものにしていくというのが、大変なところでもあり、やりがいだと思っています。また挑戦しているプレイヤーが少ないんじゃないかと思っているので、そこもやりがいですね。

Hexabaseでエンジニアとして成長できるポイントは?

「エンジニアとしての視野」「技術力」「新しい技術へのキャッチアップ」の3つだと思います。類似した製品があまりないBaaSプロダクトの設計に関わることで、視野と技術力の成長につながると思います。また次々と新しい技術を採用している会社なので、そこへのキャッチアップが可能になります。

どんなエンジニアが向いていると思いますか?

問題はたくさんあるので、それを前向きに自立して解決してくれるエンジニアさんですかね。技術力は高い方が向いていますが、現在低くても上がる可能性があります。でも人のメンタルを変えるのって結構大変だと思ってて、なのでそういう素養がもともとある人のほうが向いてる気がします。 壮大なビジョンをもって挑戦しているので、一緒にそのビジョンに向かって挑戦してくれるエンジニアさんを絶賛募集中です!

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