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WhatzMoney 株式会社の企業情報

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WhatzMoney 株式会社

テクノロジーとデータで最適なローンを提案する。ローンに関する No.1 SaaS を目指す。

国内すべての住宅ローンデータとテクノロジーで最適住宅ローンを提案する「WhatzMoney」

“最適なローンマッチングプラットフォーム”の提供を目指している、WhatzMoney株式会社。

現在運営しているサービスには、住宅ローン比較サイトの「WhatzMoney ローン比較」と、住宅ローン借り換え支援サービスの「Home Re:loan」がある。

「WhatzMoney ローン比較」は、763金融機関・1万7000以上という、国内のあらゆる住宅ローンをほぼ網羅して比較検討できるサイトだ。他の比較サイトで最多のものは1000種類程度であるから、いかに他を圧倒しているかがわかる。しかも、金利だけでなく初期費用を含めた総返済額などで比較できる点が、ほかにはない最大の特長だ。

「住宅ローンを選ぶ際は金利に目が行きがちですが、重要なのは総返済額のはずです。また、住宅ローンを申し込む際には手数料などの初期費用がかかりますが、3万~80万円ぐらいと差があります。毎月返済額もまちまち。これらを見やすく表示した『WhatzMoney ローン比較』は、どの住宅ローンが最も安く、利用しやすいかが非常にわかりやすくなっていると自負しています」と代表取締役の前田一人氏は胸を張る。

「Home Re:loan」は、リフォーム会社向けの住宅ローン借り換え支援サービス。例えば、残債2,000万円・返済期間20年の住宅ローンの場合、1%金利が下がると200万円ほど安くなる。この分を原資としてリフォームに回すことをリフォーム会社から提案してもらう仕組みだ。同社は、住宅ローンに詳しくないリフォーム会社に、エンドユーザーに提示する「借り換え提案ツール」を提供。提案に応じたユーザーの借り換え手続きを代行し、その金額に応じた成功報酬を得るというビジネスモデルだ。これにより、リフォーム会社は予算不足でリフォームをあきらめていた潜在顧客を顕在化できる。

「住宅ローンの借り換え手続きは複雑で面倒。エンドユーザーの相談に乗り、手続きを代行するところに当社の価値を発揮させています。このことで、エンドユーザーはリフォームを手に入れることができ、リフォーム会社は商売に繋がり、当社も手数料を得られるという“三方よし”のモデルです」(前田氏)

冒頭でふれたとおり、“お金の総合プラットフォーム”の提供を目指している同社。
「住宅ローンはたまたま最初に手がけただけ。今後、入学・教育、結婚、投資用不動産、車、リバース・モーゲージなど、個人がまとまったお金を必要とする際の仲介サービスのラインナップを広げていきたいと考えています」と前田氏は意気込む。

199444“お金の総合プラットフォーム”の提供を目指している同社。
199446代表取締役 前田 一人氏
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“情報の非対称性”を解消するために、圧倒的な情報量を持つ仲介者へ

東証1部上場の電気製品メーカーに勤務していた前田氏は、金融への興味関心が高じて大手信託銀行に転職する。ところが、個人・法人向けの営業を経験する中で、問題意識が芽生えたという。
「入行前、銀行員は親切で正しいことを言う人たちというイメージがありましたが、実際はさして必要としていない人にも投資信託などの金融商品を売らなければならないような面もありました。一般の方は多くの場合、住宅ローンなどに対する知識がないので、金融機関との間には著しい“情報の非対称性”が存在しており、金融機関は強い立場にあったのです。お金は、個人にとって非常に大切なもの。それが、金融機関の一営業担当者の成績のために左右されるのはおかしい、と。給料をもらって行う仕事ですから仕方ないことですが、長く続けられる仕事ではないと思ったのです」(前田氏)

そこで前田氏は、“情報の非対称性”を解消するようなビジネスでの起業を意識し始める。2010年頃の当時までインターネットに対してネガティブに感じていた前田氏は、電車の中でほとんどの人がスマートフォンを触っている光景を見て「この流れには逆らえない。キャッチアップしよう」と意識変換。銀行勤めをしながらデジタルハリウッドに入学し、技術を学んだ。そして、35歳で退職しサービスづくりに取り掛かる。
「最初は“オンラインFP(ファイナンシャルプランニング)”という、今思えばイケてないサービスを考えたのですが(笑)、ピッチコンテストでファイナルに残ったりしました。しかし、ビジネスにはなりそうもないとわかり、半年間いろいろ模索します。その結果、『我々が“情報の非対称性”を解消するには、圧倒的な情報量を持つ仲介者になるしかない』という結論に行き着いたのです」(前田氏)

その結果、“あらゆる住宅ローンを網羅する比較サイト”というサービスコンセプトが生まれた。「エンドユーザーに、『住宅ローンを選ぶならここだけ見ればいい』と迫力を持って伝えるためには、そのコンセプトが必要だった」と前田氏は述懐する。

「年収500万円以下の人は、低金利であるネット銀行の審査に落ちます。しかし、多少ネット銀行に比べて金利が高い地銀や信用金庫などなら借りられる可能性がある。だからこそ、あらゆる住宅ローンを網羅する必要があると。また、将来ロボットに住宅ローン相談をさせるといったサービスも考え、今のうちにあらゆるデータを集めておこうという思惑もありました」(前田氏)

そして、創業メンバーと2ヶ月かけて住宅ローンを扱うほぼすべての金融機関にアプローチ。2015年11月、『WhatzMoney ローン比較』をリリースするとともに、同社を設立した。経営理念は「最適なお金の選択をすべての人に」。この理念のもと、前述のとおり個人のライフステージにおける、あらゆるローンの仲介サービスを展開していく構えだ。

246917経営理念は「最適なお金の選択をすべての人に」。この理念のもと、個人のライフステージにおける、あらゆるローンの仲介サービスを展開していく構えだ。
199452インターンやアルバイトの学生も多く、全員の平均年齢は26歳と若い。

企業風土づくりの特色は“本質を見失わない会社”

「“本質を見失わない会社”という企業風土をつくっていきたい」と語る前田氏。“本質”とは、「すべての人に最適なお金の選択を」という企業理念を実現させる業務そのものだ。その目的を達成させることを最重視し、スタイルやプロセスは問わない。
「ですから、正社員や業務委託、裁量労働、在宅勤務などメンバーが希望するワーキングスタイルは、基本的にすべて認めています」(前田氏)

メンバーからの提案も、的外れのものでない限り受け入れている。業務マネジメントのポリシーも、大枠のゴール設定だけに関わり、プロセスや方法はメンバーに一任。「人間的にはマイクロマネジメント志向であるが、現在の規模では不可能だしやりたくもない」と前田氏。意味が希薄な会議もしない。

有給休暇は100%取得をルールとしている。「制度があるのに『有給はなかなか取れない』というのは、実におかしなこと。ならば、そんな制度はつくらないほうがいい。当社は、制度をつくったからには徹底する」と前田氏は指摘する。夏季休暇がない一方、半年ごとに3日のリフレッシュ休暇を設けている。勤務時間の定時は、通勤ラッシュを避けるためにも朝10時からとしている。

2017年8月現在、同社の従業員は21名(うち、コアとなる社員は6名)。インターンやアルバイトの学生も多く、全員の平均年齢は26歳と若い(コア社員だけでは32歳)。全体のコミュニケーション促進のために、数カ月ごとに社内で食事会を開いている。それも、プロの料理人を招いての本格的なものだ。
「ディスプレイに向かう業務が多いので、横の繋がりが希薄になりがちです。ですから、何気ない雑談が生まれやすい機会をつくることも目的にしています」(前田氏)

これらの“本質を見失わない”ための取り組みは、「会社勤務時代の裏返し」と前田氏。いわば“理想の職場”づくりともいえる。
「朝起きて『今日は会社に行きたくない』ということは誰にもあると思います。そんな日を1日でも減らしたいと思って行っています」(前田氏)

同社が求める人材は、「ロジカルに考えられ、かつ実行力があること」と前田氏。
年間100万件ほどの需要がある、住宅ローン市場。Google検索は“結婚”関連よりも多く行われている。一方で、住宅ローンについてよく理解できていない人が83%を占めるというデータもある(住宅金融支援機構調べ)。
「当社のサービスは、これから十分大きく成長させていけると自負しています。ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう」と前田氏は呼びかける。

246916同社の従業員は13名。会社創りにも積極的に携わることが可能だ。
199445数カ月ごとに社内で食事会を開いている。それも、プロの料理人を招いての本格的なものだ。

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企業情報

会社名 WhatzMoney 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
金融・保険系 >  その他金融・保険系
不動産・建設系 >  その他不動産・建設系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
設立年月 2015年04月
代表者氏名 代表取締役 前田 一人
事業内容 インターネットを利用した金融商品の情報提供サービス業
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 ・経営陣
・個人投資家
・ベンチャーキャピタル
従業員数 13人
平均年齢 32.0歳
本社所在地 東京都目黒区中目黒1-3-3 アーバンリゾート代官山5F
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WhatzMoney 株式会社資本金設立年月日2015年04月従業員数13人

テクノロジーとデータで最適なローンを提案する。ローンに関する No.1 SaaS を目指す。

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