「リアル産業のニッチ領域」×「インターネット」〜新しい価値の創造を通じ、世の中が便利になるプラットフォームをつくる〜
領域特化型のインターネットメディア事業を展開している株式会社ハッピーズ。
▼ 主要運営メディア ▼
『交通事故病院』
交通事故にあった際の通院先(病院・整骨院・接骨院)を提案する無料相談ポータルサイト。
掲載院数50,000院以上・年間100万人利用・シェアNo.1の交通事故専門サイト。
『JobCure』
整骨院・接骨院・鍼灸院専門の求人サイト。2019年1月に立ち上がった求人メディア。求職者の細かなニーズに答えらる媒体として急成長中。
▼ 業界について ▼
整骨院・接骨院業界の市場規模は1兆円超。院数は主要コンビニの店舗数より多い全国55,000院。しかし、業界のビックプレイヤーは存在しない。上場企業は1社・医師会等の団体は無い・業界最大手グループの保有院数は100院程度と個人事業主が集まっている業界。
直近10年は規制緩和によって院数が爆発的に増加しているが、日本の医療保険制度の崩壊によって直面している医療費及び療養費抑制の煽りを受けて店舗運営が困難になっている事業主が急増している。”個人事業主の集合体”という業界特性のため消費者の新しいニーズに十分答えきれておらず、提供サービス・集客・求人など各領域に課題が散見される。
当社は当該領域のリーディング・カンパニーとして様々なニーズに答える新しいサービスをテクノロジーとともに解決していきたい。
▼ 今後の事業戦略について ▼
事業機会が豊富にある領域でチャレンジ、成功し、培ったノウハウを活用して他領域でもチャレンジ、成功していきたい。
整骨院・接骨院のようにニッチであるけれども市場が大きい領域を常に開拓し、あらゆる業界のリーディング・カンパニーを目指す。
モットーは「挑戦しないことが最大の失敗」です。
なぜ今、インターネットメディア事業をやるの?
結論としては、「種まき事業」として最適であるため。
私(社長芦川)は下記のように成功をイメージした戦略を描いています。
日本を代表する世界的企業になる
↓
『領域 No.1企業』になる
↓
「領域No.1企業」の事業・人材・財務を築く
↓
より市場規模の大きいニッチ領域に”成功パターン”を横展開する
↓
「ニッチ領域でNo.1企業」になる
↓
「ニッチ領域でNo.1」の事業・人材・財務を築く
↓
「ニッチ領域でNo.1のWEBメディア」を築く
(※今ココ:交通事故専門サイトでNo.1ポジションを確立)
↓
アセット&リソースに限りがあるベンチャーとして高い利益率を出せる WEBメディア事業(マッチングメディア)を展開
日本を代表する世界的企業になることを5年間でやろうとは思っていません。
私自身立派な経営者となり、成功ビジョンをぶらさずに腰を据えて10年かけて達成しようと思っています。
まずは、現在手がけている領域で結果を出して次のビジネスへの展開を考えています。
アタマいいことしよう。 ココロいいことしよう。
ハッピーズは、情報でひとを幸せにします。
正確でフェアな情報をシェアすることで、
誰もが価値観やニーズにあった選択ができる世界を創造します。
正しい選択を増やすことで、世の中にハッピーを増やしていきます。
みなさんに求めるのは、日常のなかにある違和感に気づくまなざし。
常識とされていること、ルールとされていることは、本当に正しいことでしょうか。
一部のひとに利益をもたらす思惑が交差していないでしょうか。
社会の構造を前に、思考や感情を停止させず、
本来こうあるべきだ、こうしたほうが幸せなひとが増えるのではないかという
視点を大切にしながら、社会をアップデートさせる。
スマートではないかもしれない。
地味で泥臭い領域でも、そこに困っているひとがいるのなら、
解決に向けて汗をかこうというのが、モットー。
だからといって、仕事にすべてを捧げるほど不器用じゃない。
なによりも自分たちがハッピーでいること。
仕事に納得できる、働き方に納得できる、どこよりもハッピーな環境で、
世の中にもハッピーをつくる。それが、ハッピーズのやりかた。
アタマいいことしよう。
ココロいいことしよう。
【カルチャー】
急成長にともない組織的に整っていない部分がありますが、
みんなで楽しみながら創りあげています。
働き方はそれぞれ。
独立・起業を目指し、研鑽に努めるひともいれば、
プライベートとの両立に軸足を置いているひともいます。
ベンチャーなのに、ギラギラとした野心が感じられないのが特徴ですが、
「こんな仕事をしたい!」というチャレンジはあたりまえのようにある環境です。
株式会社 ハッピーズの社員の声

40代前半
2018年06月入社
設立して若い企業らしく、未...続きを読む

20代後半
2019年06月入社

40代後半
2017年12月入社
また、...続きを読む