「新しい価値交換を、もっと身近に」
コインチェックは、2014年8月に暗号資産取引サービス「Coincheck」を開始して以来、金融リテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会をお客さまに届けてきました。
暗号資産やブロックチェーンは日々進化を重ね、より個々人を主体とした「新たな価値交換」を実現しつつありますが、あたらしい技術がもたらす恩恵はまだほんの一部の人にしか行き届いておらず、情報リテラシーによる格差が生じています。
コインチェックは、暗号資産やブロックチェーンにより生まれる「新しい価値交換」、またその次に現れる新しいテクノロジーにより実現される変革を誰もが身近に感じられるように、より良いサービスを創出し続けます。
コインチェックの取り組み
コインチェック株式会社は、2012年8月に人生のストーリーを投稿するサービス「STORYS.JP」を提供するレジュプレス株式会社としてスタートし、2014年8月より仮想通貨交換業を開始しました。
「STORYS.JP」の運営で培ったノウハウに基づき作られた仮想通貨取引サービス「Coincheck」は、シンプルで使いやすいデザインに優れた操作性を兼ね備えており、金融商品の取引経験のない若年層を中心に支持されてきました。現在は、ユーザー数198万人(※1)、アプリのダウンロード数は国内の仮想通貨交換業者においてNo.1(※2)を獲得しており、多くの方々にご利用いただいていているほか、仮想通貨の取扱い数は国内最大級となっています。
コインチェックでは、仮想通貨業界の成長と共に事業を拡大しており、仮想通貨の積立サービス「Coincheckつみたて」や「貸仮想通貨サービス」「ステーキングサービス」など、仮想通貨による長期的な資産形成をサポートしています。
また、2018年4月よりマネックスグループの傘下に入り、グループとのシナジーを活かした経営およびサービス展開にも力を入れています。
今後もコインチェックは、「新しい価値交換を、もっと身近に」のミッションのもと、お客さまにより良いサービスを提供してまいります。
※1 2019年12月末
※2 期間:2019年1月〜12月 データ協力:App Annie
コインチェック 株式会社の社員の声

30代前半
2017年01月入社
プロジェクトのマネージメントができること。
業務...続きを読む

20代後半
2017年04月入社

20代後半
2018年07月入社
新たなインターネットと呼ばれるブロックチェ...続きを読む