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株式会社 スマートドライブの企業情報

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株式会社 スマートドライブ

移動ビッグデータを活用し、より安全で快適な社会を目指すIoTスタートアップ

慶応大学3年時米国に留学、ターニングポイントとなる数々の出会いを経て、モビリティ領域に可能性を見出す

ITの世界は常に革新と進化が続く。現在IoTという文脈の中で起こっていることは、様々な「モノ」がインターネットにつながり、そのデータが取得・活用できるようになり、それがこれまでなかったようなサービスや価値を生み出し始めているということだ。

そして、移動体への通信システム活用による情報サービスである、テレマティクスも注目を集めている。この2つの先進分野と技術を取り入れ、新たな価値を創造しようと試みるのがスマートドライブだ。同社は、自動車のシガーソケットに挿入するデバイスなどを通じて収集したデータをもとに、個人や法人向けに車に関する新たな価値とサービスを提供している。

慶応大学3年生の時ボストンに1年間留学していた代表の北川氏は、最先端のデジタル研究拠点であるMITメディアラボで「圧倒的な天才達」に出会う。世界レベルの研究環境の中で北川氏は、「天才と競ってゼロから物を生み出すよりも、優れた物をきちんと社会にフィットさせるということが、私がバリューを出せるところだ」と考えたという。また、知人を通して当時すでにGoogleが開発し走らせていた自動走行車やテスラ車に試乗させてもらう機会もあり、この世界は必ずくると確信したという。北川氏はそんな思いを胸に帰国し、東京大学大学院に進学。その後2013年10月にスマートドライブを設立した。

2035年には、世の中を走る車の多くが自動走行になるとも言われている。自動走行車は、単純に運転が楽になるといったレベルに留まらず、人々の生活や時間の使い方をガラリと変える可能性を秘めている。例えば、運転していた時間に映画を楽しんだり、睡眠を取ったりといったことも可能となる。

そうなると、車は移動手段としてだけでなく、生活空間にもなる。無人のタクシーを想像するといいかもしれない。必要な時に必要な場所に呼び出したり、目の前を通っているものを捕まえて、あとは目的地まで好きなことをして移動し、そこで乗り捨てる。そうやって無人の自動走行車が回遊するような交通になると、当然無駄な車は減って行く。

車が減れば、事故や渋滞が減少し、ガソリンスタンドや自動車保険、整備・車検のあり方にも変化が生まれる。車を取り巻く業界や社会は、今後大きく変わっていくだろう。「そんな可能性に満ちた領域で自分達のビジネスを創れるのが、とても面白いんです」と、北川氏は語る。

スマートドライブは、公道を走る車のほとんどが自動走行という時代になっても活用されるようなデータや解析技術、その上で走らせるサービスを、今からつくっていくのだという。10年20年後でも価値のある技術を、今まさに仕込んでいるということなのだろう。

208132モビリティデータ解析の領域で揺るぎないプレゼンスをつくっていきます。
216309弊社のシガーソケットデバイス(LTE接続)を装着した状態です。USBでスマホなどの充電も可能です。
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独立系VCからの資金調達と総務省からの助成金交付を受け、世界規模のビジネスへ

代表北川氏の起業の経緯や、手がける分野・ビジョンについて紹介した。次に、スマートドライブの現在のサービス展開や、未来に掲げるビジョンに対するフェーズを見ていこう。

現在、同社は個人向けサービス「DriveOn」、法人向けサービス「DriveOps」と2つの軸をもって展開しているようだ。

「DriveOn」は、ドライバー向けに運転診断や、それに紐づくテレマティクス保険の提供、走行ポイントを貯めてそれを還元できるサービス、リアルタイムに届く整備アラート、家族の運転を見守る機能、事故時の自動連絡など、そういった多数の機能が提供されて行く予定だが、本格的なサービスインはアクサダイレクトとの協業をはじめとしたテレマティクス保険を市場に投入できるようになる段階でになるという。

一方、2016年10月からは「DriveOps」という法人向けのクラウド車両管理サービスをローンチし、法人保有の営業車や運送トラックなどを対して、ドライバーの日々の運転・行動や車両のコストなどをリアルタイムに可視化し、法人の経費削減や営業・配送効率化ををサポートしている。多数の車両を抱える企業には、頻発する事故や保険料・修理代の高騰は頭の痛い問題である。また、従来の営業・配送ルートには無駄も多いという。スマートドライブはそこに目をつけた。

現在は、まだ基本的な機能を中心に提供し、今後ユーザーがスケールしてもサービスが安定して提供できるようなインフラやチーム体制を構築している真っ最中だ。今後は、ドライブレコーダーアプリなども用いて車内外の画像も併せて解析していくなど、様々なサービス展開と一段階突っ込んだ解析も行なっていく予定だという。

北川氏が何度も繰り返し言っていたのが印象的だったが、「私たちは車のビジネスをやっていると思われがちなので、車メーカーとの立ち位置はどうなのかとか、自動走行車の時代がきたら必要なくなったりしないのかというような質問を受けることがありますが、実際は交通全体を最適化するためのプラットフォームをつくる事業なので、メーカーや自動運転と競合するものではなく、むしろそれらと親和性が高いものなんです」というコメントだ。AIや機械学習を活用した、巨大な走行・行動データプラットフォームになる予定だという。

192066自治体向けにデータや解析結果を提供することで、渋滞や事故の起こりにくい道路開発などに役立てるような事業も行なっていきます。
171576膨大な走行データを整理していくことで見えてくる世界にワクワクしています。

社会にスマートな交通インフラを提供し、世界中で活用されるようなプラットフォームがつくりたい

10年20年先という車社会の未来を見据え、日々トライアルを重ねるスマートドライブ。先進的なベンチャースピリッツに溢れる企業のように感じるが、実際はどのような組織なのだろうか。

現在はまだ全体で30名弱という小さな組織で、そのうち7割はエンジニアだ。今後もエンジニアを中心とした人数構成をキープしたまま拡大していく予定だというが、直近では法人向けサービスの展開か急加速していることもあり、事業側の採用も始まっている。また、攻めだけでなく守備をしっかり固めるため、バックオフィス人員も補強し、2017年からの新しいステージでの勝負に向けて準備を整えている。

社員のバックグラウンドも幅広く、Google, CyberAgent, GREE, カヤック, Recruit などのいわゆるインターネット業界からきているものもいれば、車載機、モバイル端末メーカー、半導体、宇宙事業などの業界出身のものたちもいて、IoTならではの幅広い顔ぶれのメンバーが揃っている。

自動走行、電気自動車といった目新しいキーワードが飛び交うオフィスは、品川シーサイドに移転してより広くなった。世界標準のサービス、社会インフラとなるようなビジネスを展開したいという気概に満ちたメンバーは、落ち着いた開発環境の中で情熱を内に秘めつつ、日々開発に臨んでいる。

各人がパフォーマンスを最大に発揮できるよう、就業時間に関しては個人裁量に任せているという。必要に応じてリモートでの勤務も可能だ。しかし、自由気ままに働くということではなく、大切なところは集まって face-to-faceでコミュニケーションをとることで、ミスコミュニケーションや小さな問題等にいち早く対応し解消していけるような仕組みづくりにも注力している。外国人メンバーもいて、英語でのコミュニケーションスキルアップも可能な環境だ。オフィスでは、定期的にパーティー等のイベントも開催し、メンバー間のコミュニケーションを大事にしているという。

掲げた未来に向かい、チーム一丸となって前進を続けるスマートドライブ。交通という人間の生活を支える重要なインフラは、世界的にもまだまだ改善・効率化の余地がある。自動走行にすぐ目が行きがちだが、その前にやれることも多々ある。そこを同社はスタートアップならではのフットワークの軽さと、メーカーに依存しない独立性の高さで駆け抜けていこうとしている。

自らの手で事業をつくっていく。それに伴って会社が成長して行く。それに自分の成長のイメージを重ねられる人材にとっては、スマートドライブは非常にフィット興味深い環境ではないだろうか。

208183オフィスは現在半分程度埋まってきましたが、2018年末には今の2倍規模の組織になる想定で事業を伸ばしていきます。
208185代表の北川は、2018年に第5回目を迎える「東北風土マラソン」の立ち上げメンバーでもあり、毎年現地には大会の運営サポートとして協力しています。社員も有志でマラソンの参加や大会サポートをしています。

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企業情報

会社名 株式会社 スマートドライブ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
資本金 1億円
設立年月 2013年10月
代表者氏名 代表取締役 北川 烈
事業内容 スマートフォン・Webアプリケーション開発
ハードウェア・ファームウェア開発
データの収集及び解析
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 株式会社産業革新機構
住友商事株式会社
Sony Innovation Fund
SMBCベンチャーキャピタル株式会社
アクサ損害保険株式会社
株式会社2020(Foxconn Technology Group CVC)
三菱UFJキャピタル株式会社
みずほキャピタル株式会社
従業員数 40人
平均年齢 36.0歳
本社所在地 東京都港区新橋6-19-13 WeWork新橋3F
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株式会社 スマートドライブ資本金1億円設立年月日2013年10月従業員数40人

移動ビッグデータを活用し、より安全で快適な社会を目指すIoTスタートアップ

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