大切なことを、大切にできる時間を創る。CaSyが目指すのは、単に「家事のお手伝いをする」のではなく、【日本の文化を変える】こと。
ご家庭向けには家事代行、ハウスクリーニング。
法人向けには福利厚生、出張型社員食堂、オフィス清掃。
家事育児情報WEBメディアの「CaSyジャーナル」を提供しています。
メルカリやAirbnb、Uberと同じように「シェアリングエコノミー」として注目を集めている、家事代行業界。
当社CaSy(カジー)は、その中でもテクノロジーに注力して急激に成長を続けるリーディングカンパニーです。
家事代行の市場規模は2017年度で906億円ですが、将来的には6,000億円まで成長すると予測されています。(経済産業省の発表資料より)
その中でCaSy(カジー)は、家事代行をクラウドソーシングの形でスタートしました。
Webシステムを駆使したマッチングを行うことで、サービス料が業界として5,000円〜6,000円が標準と言われる中、CaSyは約半値という圧倒的な低価格を実現。
今まで一部の高所得者しか使えなかった家事代行を、より安く・より多くの方が使える世の中を実現してきました。
2022年現在で、利用するユーザ数、働き手であるキャスト数、どちらも国内最大級の規模に成長。
売上も急拡大しており、社会的に高い評価を頂けるようになりました。
・2019年8月29日『東洋経済』「大化け期待!日本初“金の卵”100社厳選」に選出
・2019年3月14日『日経DUAL』「家事代行サービスランキング」第1位選出
・厚生労働省主催イクメンアワード特別奨励賞受賞
・リクナビNEXT主催 GOOD ACTION賞受賞
システム化できる部分は徹底的に効率化を図りながら、人のぬくもりを感じる部分も同じくらい大切に。
そんな「おもてなし」と「テクノロジー」の両輪を回すことで、事業が大きく成長してきました。
多くのお客様に喜ばれており、いま社会から非常に求められているサービスです。
CaSyが目指すのは、単に「家事のお手伝いをする」のではなく、【日本の文化を変える】こと。
「家事は自分でやるもの」
「時間がなくて出来ない自分はダメな母親」
「家族のために、キャリアをあきらめた方がいいのかな…」
今の日本には、そんなあきらめや罪悪感を抱いている人が数多くいます。
自分ひとりで抱え込まずに、出来ない時に誰かを頼る手段として、家事代行を使ってもらう。
「つらいときは誰かを頼っても良いんだ」とみんなが思えるようになった時、今よりも少し生きやすい世の中になっているはずです。
そんな社会の実現に向けて、私たちは今日も挑戦を続けています。
私たちが目指すのは
「大切なことを、大切にできる時間を創る。」
「笑顔の暮らしを、あたりまえにする。」
でも、忙しく働いている人たちの多くは時間の余裕を持てません。
そんなとき、私たちがサービスを行うことで、お客様に時間が生まれる。家族や大切な人と過ごす時間が増える。
そんな幸せな時間は明日への活力になるはずです。
世界中の家庭から笑い声が聞こえ、その笑い声が世界中に連鎖していく。 そんな世界を私たちは創りたいと考えています。