いま、明日を伴につくる。私たちは顧客事業に伴走する唯一無二の「事業パートナー」です。
■ビジネストランスフォーメーション(BX)事業
新規事業立ち上げコンサルティング、DXコンサルティング、業務改革コンサルティング
■業務改革パッケージ"ArinoShift"事業
自社サービスの業務改革パッケージの導入推進
■投資事業
スタートアップ投資、地方事業創出、事業承継支援
【当社について】
弊社はアクセンチュア出身の経営陣が独立して創業した、
「スタートアップ投資」「新規事業立ち上げ」「デジタルソリューション提供」まで、
企業の価値向上のために一貫した課題解決を行う珍しいコンサルティング企業です。
「いま、明日を伴につくる」というコーポレートミッションの下、
従来のコンサルティングを超えて顧客事業に伴走する「事業パートナー」を目指しています。
起業のきっかけは恩返し。夢は、若者のチャレンジを支援する「大阪賞」を創設すること
実は、「この社会課題を解決するために、こんな事業をしたい」という崇高な想いを一度も持ったことがないんですよ。
僕がビジネスを成り立たせることができたのは、
昔がむしゃらに営業していた僕に投資をしてくれたベンチャー企業の社長さん達のおかげです。
恩返しができればと、ある時お礼参りをしたことがあったのですが、
その際に彼らが揃って口にしたのが、
「自分達に恩返しはしなくていい。それよりも、
これから出てくるお前みたいな若者を支援する仕組みを作ってくれたら嬉しい」という言葉。
じゃあ、金銭的、時間的制約でチャレンジができない人を支援する財団「大阪賞」を作る、これを僕の夢にしようと。
この夢を実現させるためには、お金とビジネスの成功体験が必要なので、そのために起業をしました。
社会課題を解決したいなどの想いのある起業家とは少し異なるかもしれませんが、
事業や会社にかける想いの強さには、誰にも負けないくらいの自信があります。
社名「Arinos」に込めた想い
文字通り、蟻の巣の意味ですが、Arinosで働きアリを輩出して、日本を良くするというのがコンセプトです。
近年よく「ワークライフバランス」という言葉を耳にしますが、この言葉の意味を履き違えて、
働くことが悪のように捉えてしまっている人も結構いるように思います。
でも、働かなければ経済を回していくことはできません。
働きたい人は働けばいいし、働きたくない人は働かなくていいと思いますが、
働くこと=悪と思っていたら日本経済は絶対に良くなりませんよね。
だから、日本経済を良くするために、Arinosがアリの巣になって働く人材、
事業を作れる人材をどんどん世に送り出して日本経済をよくするぞという想いが、この社名には込められています。
株式会社 Arinosの社員の声

30代後半
2016年04月入社
大手であれば若手の...続きを読む

30代後半
2017年04月入社
「自...続きを読む

20代後半
2015年09月入社
⇒内部、外部のコンサル案件が出来る
⇒戦略、業務いずれも...続きを読む