【経理総務担当者】メディアで話題の注目ベンチャーで働きませんか?生鮮業界にイノベーションを起こし会社の拡大期を支えるメンバー募集!
株式会社 フーディソン 【生鮮流通DX】テクノロジーで食の社会課題を解決し、世界の”おいしいをつなぐ”プラットフォームを創る。
執行役員兼プラットフォーム事業本部長
伊藤貴彦
2015年4月入社
変化を好んで受けいれられる人が活躍します
前職はカタログ通販の会社だったのですが、地方に関わる仕事がしたいと思い転職活動をしたところ、フーディソンの存在を知りました。入社当初は「sakana bacca」の管理・運営をしていました。
まだ若い会社で、新規サービスも立ち上がりオペレーションが確立されていないところも多々あります。もっとも、「確立されていない」ということは、何も決まっていないゼロから始められることを意味している。そこがフーディソンの醍醐味とも言えます。
組織風土も「どんどん新しいことをやってみよう」というものです。例えば、鮮魚店のはずなのに野菜も一緒に売ってみるとか。中目黒のお店では、デリバリー販売を始めました。ただし仮説検証は大切にしています。失敗してもいいけれど、そのあとPDCAサイクルを回すことを忘れずに、という風土ですね。
今のフーディソンに合うのは、変化を好んで受け入れられる人。「先週はこうだったけど、今週はこう変える」なんてことがよくあるフェーズにある会社ですから。問題があると思ったら自力で解決。そういう人が活躍します。
石井健三
2014年1月入社
※写真は入社当初のもの
エンジニアでも「アナログ」な仕事、そこに惹かれます
エンジニアとしてmixiから転職してきたが2014年1月。ネット系の会社にいると、アプローチの仕方がインターネットからに偏ります。でもフーディソンは、当時は特にですが、3人のメンバーが毎朝築地にいって魚を仕入れて、自分の足で飲食店に届けているような状態。実にアナログでした。そこに、自分が持つITスキルを組み合わせたら面白い、と思ったのが転職の決め手になりました。
当時のフーディソンはまったくシステム化がされていない状態でしたが、その後「魚ポチ」を開発、いまは運用フェーズに入っているので、日々の改修をしたりしています。また、会社を出て、市場や各産地に出向いて現場のみなさんを巻き込みながら、「水産業全体のIT化」を進めています。
世の中にあまりない仕事ができる会社だと思いますね。市場や産地とやりとりしたり、リアルな店舗を運営したりと、エンジニアであっても「事業をつくる」感覚がある。「インターネットはもうやり尽くした」みたいな人であっても、楽しめる要素がたくさんある会社だと思います。
プラットフォーム事業部sakana bacca事業部長
渡邊陽介
2014年10月入社
ステレオタイプな「鮮魚店」のイメージを崩す仕事
前職では、雑誌や本のデザインをしていました。展覧会などで立体のデザインも手がけていたことがフーディソンとの縁です。もともと付き合いのあった山本代表から頼まれ、ある鮮魚店のリデザインをしたことがあります。その時、外から関わるよりも、会社のなかから事業に関わってみたいと思ったんです。それに「魚」というと昔からまったくデザインがされていなくて、ステレオタイプ化している。いろいろやる余地がありそうだなと思いました。
現在は、sakana baccaの責任者兼デザイナーとして、sakana baccaの事業成長にコミットしつつデザインに関係しそうなこともやっています。「sakana bacca」には、店名もコンセプトも決まっていない状態から関りました。鮮魚店というと「臭くて濡れている」イメージから当初は物件を貸してもらえませんでした。そのタイミングで私が入り、どんなプレゼンをしたら了承が取れるかというところからスタートしました。
実績を積んで、いまは店舗を出しやすくなっていますが、それでもまだ「店舗を出すだけ」で終わっている状態。これからは店舗で売り出す、いろんなプロダクトを作っていきたいですね。
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