新規事業は不動産業界の「負」を解消するWebサービス。未開拓の大きな市場。
【会社紹介】
「不動産×テクノロジー」により、
2013年の設立以来、創業5年で年間売上約100億円、同年7月にはマザーズ上場を果たしたGA technologies。
順調に業績を伸ばしており、直近では前年比152%となる約1135億円の売上を達成。(2022年10月期)
アナログだった不動産業界にテクノロジーで変革をもたらし、圧倒的な成長力でPropTech領域のNo.1企業を目指しています。
「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」
を理念に、同社は社員の約20%をエンジニアが占めています。
不動産業界は、ユーザー体験が未成熟であり、劇的に良くする機会があると、私たちは考えております。
具体的には、約40兆円もの市場規模があり、不動産会社は、コンビニの6万店舗より多い、12万社あります。
大きな市場、かつ、プレーヤーが多い一方で、
「検索はXXX、内覧はXXX、…」と、部分最適な状態であり、また、電話での問合せ、多くの書面のやりとりなど、
ITの活用機会が大きい状況でもあります。
創業当初から、私たちは、
・リアルとテックを融合し、部分最適ではなく、メディア運営から実業の不動産取引まで一気通貫で行うこと
・継続的なテクノロジーへの投資を行うこと(システムだけでなく、IT人材の採用、国内外のIT企業のM&Aを含め)
を継続することで、市場におけるユーザー体験の向上に取り組んでいます。
現在は「不動産×テクノロジー」ですが、次はFintech領域など新たなマーケットにも参入予定です。
さらには「世界のトップ企業を創る」というビジョンに向け、挑戦し続けていこうという勢いのある企業です。
もちろん今後、そうした様々な新規事業に関わることも可能。
営業、不動産や金融業界という枠にこだわることなく、
同社で「新しい常識を一緒に創りたい」という人にこそ挑戦してもらいたいです。