【INCLUSIVE ~必要なヒトに、必要なコトを。~】
ー INCLUSIVEが目指すもの ー
我々は『必要なヒトに、必要なコトを。』をビジョンとし、ユーザーの変化していくニーズに応える
インターネットサービスを提供していく“事業開発会社”です。
現在ではTV局・大手出版社のインターネットサービス企画・構築・運営支援や、
自社サービスを拡大させることで、合計30弱のメディア支援・運営に関わり、
5,500万人を超える人々にサービスを届けております。
これまでは広告による収益化がメインでしたが、これからはユーザー課金や商品開発コンサルティング等、
ユーザーのインターネット利用動態にあわせた新しいビジネスモデルの構築を行ってまいります。
また、地方活性化につながる取り組みとして、地方インターネットメディアサービスの開発や
ブロックチェーンの活用にも今後注力してまいります。
トレンドを発信するサービスを作るだけでなく、“インターネットサービスのトレンド”を作っていく。
我々はそんな会社として成長していきます。
INCLUSIVEは、挑戦する仲間とともに歩み、成長していきたい
これからのインターネットサービスは、情報を提供する場であるウェブサイトのみならず、
サービスやコンテンツが生成される企画の上流プロセスから情報流通、そして持続性を担保するための
収益化など下流プロセスまですべてが内包されている、まさに「INCLUSIVEな事業モデル」へと発展するでしょう。
広い領域にまたがり、新しい付加価値を世に提供する会社であるためには、社員の性格・経験・スキル
・バックボーンも多様性に富み、様々な個性を内包したものであるべきと考えます。
我々は、新たな事業は全ての社員の“変革活動”から生まれるものと確信しています。
会社ひいてはメディアの未来を切り開いていける個性豊かな仲間たちが、インターネットサービスの
未来のために挑戦し続けられる会社を作る事で、「INCLUSIVE」という社名に込めたビジョンを実現する会社にしていく。
我々はそう考えています。
代表メッセージ「すべての社員がリーダーであれ」
メンバーが多様な経験を持ち寄っても、それが表現されなければ多様性も意味をなさないものとなります。
参画メンバーの経験やスキルも異なる中で、私たちがこれからの仲間に求めるのは、
いかなるレイヤーや役職にあっても、常に「リーダー」たる心構えを持った人材です。
私たちの考えるリーダーとは、会社や自らの持つ価値観を実現するため率先して行動に移せる人材です。
また、目的の達成に向け協力者の共感を得、行動を喚起できる人材でもあるでしょう。
さらには志を共有し、共に行動出来る仲間を育てられる人材だと考えています。
【社員のための福利厚生】
社員の後押しをするために、現在下記の福利厚生を制度として設けております。
こちらは今後もブラッシュアップして、より社員の働きやすい環境作りを行ってます!
▼社員を支援する福利厚生
・定時は10:00~19:00ですが、
・幼稚園/保育園などの費用半額補助
・書籍購入制度
・TOEIC制度
※(獲得点数-799点)×200円を給与とは別に支給
・オフィスグリコ
・出産お祝い金
・本部納会(四半期毎に部署毎の懇親会)
・資格取得補助 など
INCLUSIVE 株式会社の社員の声

30代後半
2017年05月入社

20代後半
2017年12月入社
また、数字に基づく...続きを読む

20代後半
2017年10月入社