【OKR/CFR/スクラム推進】スマホアプリ開発、業務用Webシステム開発、自社サービスを展開!!
ー「いま、『やること』が決まれば『やらないこと』も同時に決まる」ー
技術力をつけたい人、働き方を大きく変えていきたい人、大歓迎です!
株式会社三恵クリエスは、「業務用Webシステム開発、スマートフォンアプリ開発、自社サービスの企画開発及び販売」と3つの事業を展開しています。
それぞれの事業を
・モバイル・先端技術開発グループ:スマートフォンアプリ開発
・業務システム開発・DXグループ:業務用Webシステム開発
・サービス企画グループ:自社サービスの企画開発及び販売
と3つのグループが担っており、個人のMissionとそれぞれのグループのMission、そして会社全体のMissionを紐づけています。
※)DX:デジタルトランスフォーメーション
モバイル・先端技術開発グループのてがけるスマートフォンアプリ開発では、推定500万超のユーザーを抱える某キャリアの公式アプリを新規開発~保守、ゼロベースからのリニューアルまで一貫して担当しています。
一大プロジェクトを遂行できているのも、スマートフォンが日本に上陸した黎明期より培ってきた高い技術力があってこそ。
これまでも、さまざまなビッグプロジェクトに携わった実績があります。
業務システム開発・DXグループではチームリーダーを筆頭に3名~10名のチームを組んで、多くのユーザーが使用する業務用Webシステム開発のプロジェクトに参画いたします。
いずれのプロジェクト先も5~10年と長年お付き合いしているお客様であり信頼関係も厚いく、上流~下流まで、エンジニアのスキルに合わせた様々な工程へアサインが可能です。
さたにお客様、営業担当、現場リーダーを含めた毎月の「定例会」を実施し、プロジェクトの課題をお客様と一緒になって解決してシステム開発を行っています。
サービス企画グループは2019年の7月より発足しました。
DXに着目し、お客様の抱える課題の本質を捉え、ITを活用して課題を解決していくことをミッションとしてます。
さらに会社として目指している「制約に縛られない働き方」や「自社ブランドの確立」「高利益率」の実現の一翼も担っています。
上記以外にもプロジェクトに所属せず、各グループと横断的に関り、より良いシステム開発行えるようにサポートをする「開発推進グループ」もあります。
「普段めちゃくちゃがんばっているのに、なぜ成果につながらないんだろう」
「自分の今日の実績を、いまここで賞賛、フィードバックしてほしいのに、評価はいつも半年に一回・・」
「やることがいっぱいあって何からやればいいのか・・・」
もし、そんな思いを感じたことがあれば、それは会社とメンバーのベクトルがまだあっていないのかもしれません。
三恵クリエスでは目標、目的管理手法として「OKR/CFR」を導入し【会社と個人のベクトルが揃い】【やることにフォーカス出来る】【透明性が高く】【キャリアを支援し】【承認、賞賛文化のある】企業を継続的に目指していきます。
また、そのために人財支援、文化醸成を担うHRG(ヒューマンリソースグループ)も発足。
エンジニアの育成や透明性の高い企業文化つくりに興味をお持ちの方もぜひ一度オフィスに遊びにいらしてください。
良き仲間に恵まれ、長いスパンで自らの成長を実現できる環境を用意してお待ちしております!
開発は勿論、非エンジニアであってもスプリントを設定し、定期的にチームが集まって話し合っている。
確かな技術、豊富な実績で事業拡大を狙う!!
三恵クリエスの事業では、チーム単位でプロジェクトに参画するスマートフォンアプリ開発、業務用Webシステム開発、そしてDX化を見据えた自社サービスの企画及び販売を手掛けています。
このうち特に注目していただきたいのは、スマートフォンアプリの開発事業です。
2008年にiPhoneが日本で発売され、2010年中旬に各携帯キャリアから投入され始めて以降、スマートフォンは急速に拡大し、現在ではスマホアプリ開発を主力としている企業は多数ある中、三恵クリエスはスマートフォンが普及する以前から拡大を見越して、実績を積み上げてきました。
現在ではそれまでの実績や少数精鋭の高い技術力が評価され、超有名キャリアの公式アプリの開発・運用を10年程担っています。
シェアからすると500万人超ものユーザーが使っていると推定され、その緊張感とやりがいは極めて大きいです。
この一大プロジェクトを支障なく遂行できている背景には、新しい技術、フレームワークを積極的に取り入れて試している会社のチャレンジ精神、スクラムを取り入れながらの無駄、無理、ムラの排除を徹底があります。
「やっぱり三恵さんは質が高い」そんな声もお客様よりいただけています。
最近では大手のお客様からの大規模なアプリの発注に加え、アプリとWebシステムとセットでオーダーを受ける機会も増え、発注の引き合いに対し人手が足りていない現状です。
そのため早急に組織を拡充し、高い技術力を活かして、事業を拡大したいと考えています。
尚、スマホアプリ開発部隊が所属するグループの名称は「モバイル・先端技術グループ」。
スマホアプリ事業が好調なうちに「次の技術(先端技術)」にすでに目を向けて動いています。
目の前のことだけでなく、常にゴールから逆算して考える文化をもつ三恵クリエスは、これからも着実に世の中に合わせて強みをつくっていくことを目指しています。
2本目の柱になっている業務用Webシステム開発についてもお伝えします。
こちらの大きなミッションは以下の3つ。
①「なくてはならない。」を支える。【対社会性】
=社会的インフラを技術支援により支え、社会に貢献する
②恒久的な会社の財産を形成する。【対会社視点】
=ベンターチェンジやシステム刷新、DX化において、ここで得た業務知識を恒久的な会社の財産(強み)とする。
また、イニシアチブを持った働き方に向けて、これからはLABO型開発や常駐請負契約を推進していく。
③自立し、自走する人材を育成し、個人の成長を支援する。【対個人成長観点】
=プロジェクトへは「チーム体制」での参画しており、「自分の影響を及ぼせる範囲でまずは何ができるか」を考え、主体的に動ける人材の育成をする。
業務用Webシステム開発ならではの面白みやグループのミッションに共感し、「チーム」として共に高みを目指してくれる仲間を募集中しています。
サービス企画グループも、今後のDX化(デジタルトランスフォーメーション)を見据えてお客様の抱える課題の本質を捉え、ITを活用して解決していくことを目指しています。
さらに会社としては個人の希望を優先し、グループ間の移動も可能です。
実際にこれまでも複数名がグループを移動しながらさらなるキャリアアップ、スキルアップを実現してきた実績があります。
とにかくたくさん挑戦し、改善して次に繋げていくことを目指しています。
スマートフォン・タブレットに強い企業100(現在のスマホ・IoT・XRリーディングカンパニー)にも選ばれている。
三恵クリエスが大切にしている文化【挑戦と改善とチームの文化】
私たちは「出会えてよかったと言われるNo.1の企業グループになる」をvisionとして掲げ、目標に向けた複数のマイルストーンをゴールから逆算、設定しています。
更にマイルストーンから細かなステップを設定、数値化してグループに落とし込み、チームへ、個人へと落とし込んでいます。
大事にしているのは「挑戦と改善とチームの文化」。
「挑戦と改善とチームの文化」の実現のためにエンジニア部門の「グループ化」と「OKR」というフレームワークを導入し、会社は「今、何に一番フォーカスすべきか」を明確にしています。
また、高速なカイゼンのためには高頻度な振り返りや内省が必要ですし、同時に頻繁に評価、賞賛される仕組みが不可欠です。
そのため、週次で行う1on1や、OKRミーティングなど、スクラムイベントも含む様々な仕組みで個々の成長支援に注力しています。
そして、大前提ですが、会社全体が成長するためには会社のあらゆる情報が見えていることも大切だと考えています。
そのため、三恵クリエスでは部署間を越えたチームの目標から、会社全体の損益管理までが見える化しています。
少しだけ、文化についての具体的な施策をご紹介!
【1on1】
週次、もしくは隔週のタイミングで社員がリーダーと1on1を実施しています。(15分〜30分/回)
1on1は「内省支援」「気づきの場」「目標進捗への支援」の場として、メンバーの為に確保された時間です。
1on1ではメンバーのタスクやキャリア等についてメンバーが話をすると共に“本人のやりたいことと、会社(チーム)が本人へ期待していることの認識合わせ”も行っています。
【「見える化」の推進】
会社、部門、個人の目標から残業や勤怠申請など、全てを「見える化」し、上下だけでなく、横やナナメとのネットワーク型のコミュニケーションとフィードバックを大切にしています。
部門責任者など、普段メンバーの事を気にかけている管理職はついつい無理してしまいがち。
そんな時にはすぐにCTOが気づき、「今月もう10時間も残業してるよ、ペース落とせるように一緒に考えよう」と声をかけてくれます。
若手のフォローは当たり前ですが、三恵クリエスは若手を支える中堅やリーダーも大事にしたいと考えています。
【その他カイゼン】
三恵クリエスではチケット管理ツール「Redmine」を使った自社に対する課題解決のアプローチも行っています。
全社員対象でアカウントが振られ、「会社でこの課題を解決したい」という内容をチケットにあげてもらい、課題解決に向けて動いていく、現代版の目安箱のような制度です。
問題意識を持って会社に提案してもうやむやにされてしまう、なんて経験はありませんか?
三恵クリエスは一人一人からの問題提議をしっかり受け取り、会社がチームになるために真摯に対応していくことを大切にしています。
【承認、賞賛】
会社では感謝を「見える化」し、winセッション(※)などを通して高頻度で賞賛し合います。
「チーム」文化を醸成していくためには、やはり心理的安全性の構築を大事だと考えているためです。
心理的安全性とは、「仲良く馴れ合う」こととは異なります。
「ここにいても」大丈夫。
「意見」を言っても大丈夫。
「間違い」を認めても大丈夫。
「助け」を求めても大丈夫。
そんな関係性が常に担保できている会社こそ、強いチームだと思っています。
※winセッション
毎週、もしくは隔週で「今週1週間で進んだ成果」について、社内コミュニケーションツールにどんどん投稿していき、金曜日にはそれらを発表しながらお菓子とお茶を飲みながら違いを労います!
★Greenの取材を通して見えた社員の声★
同社の良い点として挙がるのは
「人柄が良い」、「率直に話しあえる環境」、「階級に関係なくコミュニケーションを採りやすい」、「居心地が良い」など。
(最近は急成長に伴い、毎月のようにメンバーが増えているが、全員口を揃えて「会社の雰囲気がいい!」と言うそう。)
仕事の面では「責任ある立場を任せてもらえる」、「個人の目標達成をサポートする体制がしっかりしている」、「お客様の期待に応えようとする姿勢がある」などだ。
また、「影で批判したりカイゼンを伴わない批判は認めない」と行動指針にもあるように「自分ならこの問題にどう向き合うか」「この環境の中で自分には何ができるのか」「なぜこの問題がおきているのか?」など、課題に対して自分ごとのように考えられるメンバーが多い。
「なんでも揃っている環境を求めるより、何かカイゼンできないかを探し、自ら行動を起こせる人が三恵クリエスには向いている。あれやこれや文句だけ言いたい人は別の場所で活躍すればいい。うちに評論家はいらないんです。」
と営業グループの佐藤グループリーダーも話す。
ちなみに選考の際の社長面談では、会社の状況や目指す方向性なども含めて丁寧に説明するので、所要時間は長いという。
じっくりとお互いを理解した上で入社してほしい。
そして長く活躍してほしい、そんな社長の真摯な思いが伝わってくる面談に違いない。
この温かく誠実な社風に魅力を感じたら、ぜひ訪ねてみてほしい。
課題に対して自分ごとのように考えられるメンバーが多い。
男性社員の育児休暇取得実績もあり、個人の事情に合わせた柔軟な働き方が可能。
株式会社 三恵クリエスの社員の声

40代前半
2002年12月入社
お客様と直接会話して、要件から可能な範囲で仕...続きを読む

30代後半
2006年04月入社

30代前半
2016年10月入社